更新日:2022年02月03日
時計買取のピアゾでは、ロレックス、オメガ、タグホイヤーなど様々なブランドの腕時計の一括査定サービスをご提供しています。時には非常に珍しいモデルや、買取価格が1,000万円を超えるような高級腕時計もお取り扱いすることも。時計との出会いは一期一会。ピアゾスタッフが実際に手に取りながら、沢山の魅力的なモデルをご紹介しています!
スイスの高級腕時計ブランド、ロレックス(ROLEX)。言わずと知れた有名ブランドで、人気ランキングでも必ずトップを飾るまさに王者。特にプロフェッショナルモデルと呼ばれるデイトナ、サブマリーナ、GMTマスターなど男性向けのスポーツモデルは人気が集中しすぎて中古腕時計市場でも価格が高騰中。換金率の高さから、その資産価値にも注目が集まる一流ブランドです。実際にロレックスの腕時計を見ながらご紹介しているブログをぜひご覧ください。
ロレックスのディフュージョンブランドとして誕生したチューダー(TUDOR)。日本でひと昔前までは「チュードル」と呼ばれていましたが、2018年日本に再上陸し、現在は「チューダー」で統一されています。芸能界にも愛用者の多いチューダー。人気のブラックベイなどをご紹介します!
グランドセイコー(GRAND SEIKO)は、セイコーから独立したブランドとして、高い技術力に裏付けられた高品質なものづくりで世界的な認知を高めている、日本の高級腕時計ブランドの代名詞的存在です。機械式ムーブメント、クォーツムーブメントのほか、セイコー独自のスプリングドライブを搭載したモデルを製作しています。近年海外での人気も高まり、珍しい限定モデルはリセールバリューが高くなることも。細部までこだわり抜いた逸品ぞろいのグランドセイコーの腕時計の実機レポートはこちら!
スイスの高級腕時計ブランド、オメガ(OMEGA)。スピードマスター、シーマスターなどは抜群の知名度で、日本でもロレックスに次ぐ人気を誇ります。東京オリンピック2020では、オフィシャルパートナーとしてもかなり露出が目立ちました。オリンピック限定モデルや、007とのコラボモデルなど珍しい腕時計にも注目です!
日本の腕時計と言えば真っ先に名前が挙がるのがセイコー(SEIKO)、ですよね。GPSソーラーなどを備えたアストロンのほか、水陸多様なスポーツシーンにマッチするプロスペックス、日本の美意識を世界に発信するプレザージュ、女性向けのルキア、ハイエンドなクレドールなど幅広い世代のニーズに応えます。
スイスの高級腕時計ブランド、 タグ・ホイヤー(TAG Heuer)。日本ではバブル期には「セル」シリーズ等が男女ともに絶大な人気を誇り、現在も比較的リーズナブルな価格設定で「最初の1本」として選ばれることも多いブランドです。モータースポーツ業界と結びつきが深く、フェラーリやマクラーレンといった有名チームのスポンサーを務めたことも。カレラ、モナコ、モンツァ、フォーミュラなどのほか、アイルトン・セナモデルなども有名です。
スイスの腕時計、ブライトリング(BREITLING)。機能的なクロノグラフであるクロノマットや、航空用計算尺を搭載したナビタイマー、ダイバーズウォッチのスーパーオーシャン、ベントレーとコラボしたモデルなど、多様なコレクションを展開しています。
世界三大時計の一つに数えられるスイスの高級腕時計ブランド、オーデマピゲ(AUDEMARS PIGUET) 。特に人気のロイヤルオークはかなり高額な価格設定にも関わらず、ロレックス同様なかなか正規店でも手に入らないプレミアモデルとして、価格の高騰が続いています。2019年に発表したラウンド型の「CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ」もじわじわと人気が出始めています。
イタリアのジュエラー、ブルガリ(BVLGARI)。華やかな女性の宝飾品のイメージが強いかもしれませんが、実は腕時計においてもイタリアの自由な精神を発揮し、「ブルガリ・ブルガリ」「オクト フィニッシモ」「ジェラルド ジェンタ ウォッチ」等、数々の革新的な機能や性能を備えながら、現代的なエレガンスを体現した多様な腕時計をリリースしています。
イタリアの高級腕時計ブランドオフィチーネ パネライ(PANERAI)。もともとイタリア海軍の潜水用時計を製造していましたが、1990年代に一般向け腕時計市場へ参入。ルミノール、ルミノールマリーナ、ラジオミールなど「デカ厚」ブームはパネライから始まった、とも言われています。
パテック・フィリップ、オーデマ・ピゲと並んで世界3大時計ブランドと称される最高峰の時計ブランド、ヴァシュロン コンスタンタン(VACHERON CONSTANTIN)。ミニマリズムが光るドレスシックなパトリモニーから、スポーツアクティブなオーヴァーシーズまで、幅広い魅力を備えたモデルをラインナップしています。
日本の精密・電子機器の製造会社であるシチズン時計株式会社。太陽光発電のエコ・ドライブなど実用的なクオーツ式時計を主流としていましたが、近年はムーブメント製造会社ラ・ジュー・ペレを傘下におさめ、複雑機構を搭載したカンパノラやシリーズエイトなど、機械式時計にも注力しています。