更新日:2021年09月09日

【実機レビュー】オメガ スピードマスター 3rd アンティーク 105.003

オメガ スピードマスター 3rd アンティーク 105.003の実機レビューをお届けします!

オメガ スピードマスター 3rd アンティーク 105.003 文字盤

1957年、オメガ(OMEGA)が、『スピードマスター』のファーストモデルを世に送り出しました。クロノグラフ、いわゆる“ストップウォッチ”機能のついた時計はプロフェッショナル時計として地位を確立。1962年には、宇宙飛行士ウォルター・シラーが『スピードマスタークロノグラフ』を個人的に着用し、オメガ製の腕時計は初めて宇宙遊泳を果たしました。1963年に「3rdモデル」へとマイナーチェンジしたものがRef.105.003。伝説級のレアモデルを実機レビュー!

オメガ スピードマスター3rd アンティーク 105.003を実際に見てみましょう。

オメガ スピードマスター 3rd アンティーク 105.003 文字盤

マットなブラックダイアルに、へこみでつくられた3つのサブダイアル。年代を感じさせる経年劣化したインデックスと、夜光塗料部分には魅力的なかすれが見えるバトン針。アンティークと言われるのも納得の、美しい経年を感じさせます。

オメガ スピードマスター 3rd アンティーク 105.003 文字盤

薄くて細いブラックベゼルは円盤のよう。このベゼルが退色したものを通称ゴーストベゼルと呼びます。希少モデルは経年劣化もプラスに働きます。ドーム型のプラスチック製風防のにぶい透明感も素敵です。

オメガ スピードマスター 3rd アンティーク 105.003 ケースサイド

リューズガードのないすっきりしたスタイル。ケース側面がよく見えます。

オメガ スピードマスター 3rd アンティーク 105.003 ケースサイド

9時側のケース。なめらかな曲線です。ラグと本体は厚みにほとんど差がありません。ここに搭載のムーブメントは初代から第四世代まで使われていた手巻きクロノグラフの名機「Cal.321」。 手巻きの感触やクロノグラフの動作も自然です。

オメガ スピードマスター 3rd アンティーク 105.003 裏蓋

裏ブタには薄れていますがシーホースが描かれています。プロフェッショナル仕様のため、ケースには厚みがあります。

オメガ スピードマスター 3rd アンティーク 105.003 裏蓋

ベルトは純正のキャタピラブレスで、飛び出たオメガマークのバックルが付いています。

アンティークの105.003は状態が格段によいと300万を超える売値をつけられることもありますが、だいたいは80-100万円前後で相場が動いています。宇宙との歴史が深く、伝説のようなエピソードを多く残すオメガのスピードマスターは、そのシリーズばかりをいくつも収集するファンがいるほど魅力的なモデル。マニアからしたらのどから手がでるほど欲しいレアモデルです!

オメガ スピードマスター 3rd アンティーク 105.003
オメガ スピードマスター 3rd アンティーク 105.003 文字盤
モデル スピードマスター 3rd アンティーク
SPEED MASTER 3rd antique
型番(Ref.) 105.003
ムーブメント 手巻き式Cal.321
振動数 1万8000振動/時
ケースサイズ 直径40 mm
ケース素材 ステンレススチール
ブレス素材 ステンレススチール
ダイアル ブラック
主な機能 ・クロノグラフ
・スモールセコンド
・タキメーターベゼル
参考定価   -
※定価は2021年9月現在調べのものです。予告なく変更される場合があります。

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