更新日:2020年09月11日

永遠の憧れ、男心をくすぐる「ボンドウォッチ」の歴史

ジェームズ・ボンド、ボンドウォッチ

現在24作にも渡り公開されているジェームズボンド。
来年には第25作目「No Time to Die(原名)」の公開も予定されている事もあり話題となっていますね。

映画の中で重要な時に活躍する腕時計とボンドは、切っても切り離せない相棒のような存在です。

そんな憧れのボンドが身に着けている時計は、いつもファンを魅了しています。

ロレックスやオメガなど、ボンドが着けていたことで人気が急上昇したブランドも多々あります!

ここではこれまでのシリーズで使用されてきた、 歴代の時計の数々をご紹介していきます。

歴代のボンドウォッチ

ジェームズ・ボンド、ボンドウォッチ、ロレックス

ジェームズボンドの記念すべき一作品目、1962年“Dr. No(ドクター・ノオ)”で身に着けていた時計は、時計界の王様「ROLEX」!Reference 6358でした!

まずは歴代の時計を表にしてまとめてみます。

ジェームスボンドが愛用した歴代時計
タイトル ブランド モデル型番
1962年 007 ドクター・ノオ Rolex 6358
1963年 007 ロシアより愛を込めて Rolex 6538
1964年 007 ゴールドフィンガー Rolex 6538/6542
1965年 007 サンダーボール作戦 Rolex/Breitling 6538/Top Time 20002.3 / N
1967年 007 は二度死ぬ Gruen golden Gruen
1969年 女王陛下の007 Rolex 5513submariner/6238
1971年 007 ダイアモンドは永遠に Rolex 6538
1973年 007 死ぬのは奴らだ Rolex/Hamilton 5513/Pulsar P2/2900 Astronaut
1977年 007 私を愛したスパイ Seiko 0674 LC functions
1979年 007 ムーンレイカー Seiko M354 Memory Bank Calendar
1981年 007 ユア・アイズ・オンリー Seiko 7549-7009/H357 Duo Display
1983年 007 オクトパシー Seiko TV watch
1985年 007 美しき獲物たち Seiko Diver's 150m
1987年 007 リビング・デイライツ TAGHeuer Night-Dive Reference 980.031
1989年 007 消されたライセンス Rolex Submariner R980.031
1995年 007 ゴールデンアイ Omega Seamaster 300M 2541.80
1997年 007 トゥモロー・ネバー・ダイ Omega Seamaster 300M 2531.80
1999年 007 ワールド・イズ・ノット・イナフ Omega Seamaster 300M 2561.80
2002年 007 ダイ・アナザー・デイ Omega Seamaster 300M 2561.80
2006年 007 カジノ・ロワイヤル Omega Seamaster Diver 300M 2220.80/ Seamaster Planet Ocean 2900.50.91
2008年 007 慰めの報酬 Omega Seamaster Planet Ocean 600M 2201.50
2012年 007 スカイフォール Omega Seamaster Planet Ocean 600M 2201.50
2015年 007 スペクター Omega Seamaster 300 Spectre Limited Edition
シリーズのはじめの方ではROLEXが多く使われていますね!

歴代の時計を表にしてみたところで、次は海外のマニアサイトをもとに、 注目のポイントを絞ってご紹介します。

007のボンドウォッチに欠かせないロレックス!小ネタあり!

ジェームズ・ボンド、ボンドウォッチボンド、ロレックス、サブマリーナ

ジェームズボンドのファンには、やはり初期シリーズが好きな方がたくさんいますよね。 そんな初代のボンドがよく身に着けていたのがロレックスです。

当時から高級時計といわれていたロレックス。
ボンドが着用した時計は“ボンドウォッチ”などと呼ばれて、人気が高まりました。

中でもサブマリーナは現在でも人気が継続しているほど話題となりました!

しかし、なぜ初期シリーズにはロレックスの時計が採用されたのでしょうか?

実はもともと007は1962年に初めて映画化される10年も前から、 小説が出版されていました。
その小説の中でボンドが身に着けていたのが、ロレックスだったのです。

そんな理由から、小説のダンディーでクールな007にマッチするように、 初期シリーズにもロレックスが使われていたんだですね!
 

初代007 ショーンコネリーが愛した時計たち 

ジェームズ・ボンド、ボンドウォッチ、ショーン・コネリー

映画の初代から6作品にわたって主演を務めたショーン・コネリー。

彼は時計愛好家としても知られています。
そんな彼も劇中で使われてた時計にはアイディアを出すこともあったとか。

数多くのロレックスを身に着けたショーン・コネリーですが、実はロレックス以外にも好んでつけていたブランドがありました。
それがGluen(グリュエン)です。
ロレックスに比べると、価格もそれほど高価ではなく、現在ではアンティークの時計として知られています。

目視では判断できにくいようですが、劇中でもロレックスと交互に着用していたそうです。

そんなショーン・コネリーの最後の出演となった1971年、「007 ダイヤモンドは永遠に」では、彼の私物のGruenの時計が採用されたんだとか!

007で着用される時計がボンドウォッチと呼ばれて注目されるようになったのは、 時計好きなショーンコネリーの影響もあったかもしれませんね!

Seikoの斬新で遊び心ある時計はファンを虜に!

ジェームズ・ボンド、ボンドウォッチ、セイコー

10作品目から5作品にわたって劇中で使用されたのがSeikoです。

今までのダンディーな時計のイメージから一転。
アナログからデジタル表記になり、007ならではの仕掛けが施された腕時計が、ファンを一瞬で虜にしました!

中でもSeikoが初めて使われた1977年「私の愛したスパイ」では、 映画序盤にしれ本部から衛星通信を利用してメッセージが送られるシーンには多くのファンは興奮したそうです!

また、1983年「オクトパシー」では世界初となる液晶画面を搭載したテレビ付き時計が登場!
当時はとても話題となりました。

やっぱりオメガ!コラボのボンドウォッチも登場! 

初期のシリーズから一変、最近のシリーズではオメガの使用されていますね!
6代目ボンドであるダニエル・クレイグさんのファンはボンドウォッチと言ったらオメガ!という方も少なくありません。

遊び心のあるセイコーから一転、ベーシックかつ性能が高いオメガが採用されたのは1995年「ゴールデンアイ」からです。
そこから8作にもわたって登場するオメガの腕時計。

最終作「スペクター」とオメガのコラボ時計Seamaster 300 Spectre Limited Edition は国内外でも話題となり、きめ細やかなデザインは男心がくすぐられる希少価値の高い品となんています。

次回作!2020年公開「ノー・タイム・トゥ・ダイ」のボンドウォッチが早くも登場!

来年2020年に公開となる最新作、「ノー・タイム・トゥ・ダイ」の劇中で使用されているのも同じデザインの時計が、オメガから発売されましたね!

ボンド映画一作目である1962年公開の「007ドクター・ノオ」にちなんで、“62”という文字があしらわれており、ファンにはたまらない演出となっています。
最新のボンドウォッチをチャックしたい方は、ぜひこちらも参考にしてみてくださいね。 ボンドウォッチの最新情報はこちら!



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