更新日:2021年11月01日

【実機レビュー】ロレックス エクスプローラーII 1655 マーク4ダイアル

ロレックス エクスプローラーII 1655の実機レビューをお届けします!

ロレックス エクスプローラーII 1655

1970年に発売された山岳探検や洞窟探検など、過酷な自然に挑む冒険家をサポートするためのモデル。エクスプローラーIの上級機種として開発されたエクスプローラーIIのファーストモデルでもあります。
石畳のようなインデックスと鮮やかな24時間針が目を惹くデザイン。こちらのモデルも製造時期にマイナーチェンジを繰り返し、その仕様の違いによってダイアルはマーク1~5の5つに分類されています。

  • マーク1 基本型(1971年~1年間ほど)
  • マーク2 マーク1に比べて「PERPETUAL」の文字幅が狭い(1972~77年頃まで)
  • マーク3 レイルダイヤル(1974~77年頃まで。マーク2と年代かぶっている)
  • マーク4 6時位置の表記が「T SWISS <25 T」に変更(1977~80年頃まで)
  • マーク5 マーク4に比べて「PERPETUAL」が文字幅が広い(1980~1987年まで)

今回は比較的後期に製造されたマーク4ダイアルを実機レビュー!

ロレックス エクスプローラーII 1655 マーク4ダイアルを実際に見てみましょう。

ロレックス エクスプローラーII 1655 文字盤

マットなブラックダイアルは真っ黒というよりはスモーキーな色味。こちらのマーク4ダイアルは「ROLEX」下の「PERPETUAL」の文字がマーク2と同じく幅が狭いのが特徴(わずかな差です)。6時位置の表記が「T SWISS <25 T」に変わりました。石畳のように配置された、12時間インデックスと24時間インデックスがかわいいです。手作業で塗られたであろうフチなしのトリチウム塗料がよい感じにやけて肌色に。時・分・秒針はパキッとした白で、現代的な形をしており、24時間針とバランスが取れています。

ロレックス エクスプローラーII 1655 文字盤

大きな三角が付いた蛍光オレンジのような赤い24時間針が目立ち、視認性抜群です。さらにデイト機構も搭載し、昼夜の区別もつかないような気象条件下でも不安なく使用可能です。

ロレックス エクスプローラーII 1655 ケースサイド

リューズは小粒で、リューズトップにはケースがステンレススチールで作られているという証の「-」マークが彫られています。堅牢なケースに似合いのリューズガードは標準装備です。

ロレックス エクスプローラーII 1655 ケースサイド

初期のベゼルは数字や目盛りが太字で表記の刻印も深いのですが、マーク4までくると字体は細く、刻印も浅めです。

ロレックス エクスプローラーII 1655 ブレス

ブレスは3列のオイスターブレスレット。こちらは重量約115gしかない軽いモデル。オイスターブレスレットが手首にしっかりと吸い付きます。

ロレックス エクスプローラーII 1655 裏蓋

裏蓋はシンプルで、バックルはダブルロック。誤って開き、時計が落ちてしまうのを防ぎます。

1655は本当にさまざまな仕様が存在します。24時間針だけで、赤・黄・オレンジ・白(アルピノ)があるとされ、ティファニーWネームも存在します。24時間針については公式では赤1色しか発表されていないようで、経年劣化の色落ちという説もあります。ロレックスらしい謎がいっぱいのモデルです。仕様の違いと経年劣化の変化が合わさり、個体によって価格に差があるのもこのモデルの特徴。中古相場では300万~800万まで、幅広い価格で取引されています。

ロレックス エクスプローラーII 1655
ロレックス エクスプローラーII 1655 スペック
モデル エクスプローラーII
EXPLORER II
型番(Ref.) 1655
ムーブメント 自動巻き クロノメーター Cal.1570
振動数 19,800振動
駆動時間 最大48時間
防水性 100m
ケース ステンレススティール
ダイアル ブラック
ブレス オイスターブレス
風防 プラスチック
サイズ 径40mm×厚15mm 重量約115g
製造期間 1971年~1987年

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