更新日:2021年10月22日

【実機レビュー】ロレックス GMTマスター 藤壺ダイアル 16753

ロレックス GMTマスター 16753の実機レビューをお届けします!

ロレックス GMTマスター 16753

ロレックス(ROLEX) 1980年頃に登場したサードモデルのGMTマスターREF. 16753 。ブラウンダイアルは現在のGMTマスターには無いカラーのため、大変注目されています。特徴的な藤壺ダイアルと、ステンレススチール+18Kイエローゴールドのコンビ素材が光る希少な1本を実機レビュー!

ロレックス GMTマスター 16753を実際に見てみましょう。

ロレックス GMTマスター 16753 文字盤

オレンジがかったブラウンダイアルに、ブラウンとゴールドのツートンベゼル。見たことのないオレンジ系統でまとめられています。インデックスと針もゴールドで、統一感があります。針が4本あるのがGMTモデルの特徴です。時針はロレックスらしいベンツ針が採用されています。

こちらのモデルが藤壺ダイアルと言われる所以はインデックスから。よくある丸インデックスに見えますが、従来の物より夜光塗料部分が少なく、厚い縁取りは立体的で高さがあるアップライト仕様。この形が海岸の藤壺にそっくりだからです。

ロレックス GMTマスター 16753 文字盤

ボックス型のプラスチック風防。ベゼルはゴールドの地にツートンカラーのベゼルディスクがはめ込まれています。

ロレックス GMTマスター 16753 文字盤

サイドから見た全体像はこんな感じ。

ロレックス GMTマスター 16753 ケースサイド

埋め込み型のゴールドリューズは意外に小粒。リューズの王冠の下は「-」で、これはケースやリューズがステンレス製のモデルに使用されるマークです。リューズはゴールドなので、ケース素材を指していますね。

ロレックス GMTマスター 16753 ケースサイド

9時側から見たケース。ケースは薄い仕様で、装着感も軽いです。横から見るとよくわかるのですが、ブレスは2つのコマが巻き込み合わさって一つのコマになっている形です。

ロレックス GMTマスター 16753 バックル

3列ブレスの中央を陣取るゴールドが幅広で主張していますね。バックルのクラウンも高級感があります。

Ref.16753はムーブメントをハイビート仕様のCal.3075変更することで高精度化されたモデルです。防水性能も50mから100mへスペックアップし、カレンダーのクイックチェンジ機能を備えているため、操作性も飛躍的に向上しています。
1980年頃~1988年のみの生産と、その希少なカラーリングからアンティークと呼ばれるほどレアなモデル。藤壺のようなインデックスや、味のある経年劣化が楽しめるモデルです。

ロレックス GMTマスター 16753
ロレックス GMTマスター 16753 文字盤
モデル GMTマスター
GMT-MASTER
型番(Ref.) 16753
ムーブメント 自動巻き クロノメーター Cal.3075
駆動時間 最大巻上時約 48 時間持続
振動数 28,800振動
防水 100 m
ケースサイズ 直径40mm
素材 ステンレススチール+18Kイエローゴールド
風防 プラスチック
ダイアル ブラウン
製造期間 1980年頃~1988年
参考定価 970,000円(外税) ※発売時
※定価は2021年10月調べのものです。

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