更新日:2026年05月18日

【実機レビュー】モーリス・ラクロア アイコン オートマチック マスター グランドデイト 45mm AI6118-SS00E-430-C

モーリス・ラクロア アイコン オートマチック マスター グランドデイト 45mm AI6118-SS00E-430-Cの実機レビューをお届けします!

【実機レビュー】モーリス・ラクロア アイコン オートマチック マスター グランドデイト 45mm AI6118-SS00E-430-C

モーリス・ラクロア アイコン オートマチック マスター グランドデイト 45mm AI6118-SS00E-430-Cは、横45mmのステンレススチール製ケースに自動巻きを搭載しています。早速レビューしていきましょう。

モーリス・ラクロア AI6118-SS00E-430-C 実機レビュー

モーリス・ラクロア AI6118-SS00E-430-C 文字盤

ラグスポの常識を覆す最高峰のアイコン。不動の地位を築き上げたモーリス・ラクロアから、ブランドの技術の結晶とも言えるハイエンドモデル!早速実機を見てきましょう!

モーリス・ラクロア AI6118-SS00E-430-C 文字盤

文字盤のベース(地盤)には、縦方向に美しいブラッシュ加工を施したブルーPVDグレイン仕上げを採用。ダークブルーのオフセンター時・分・スモールセコンドダイアルが目にも華やかで面白い!時分のダイヤルにはタペストリーパターンが敷かれていて、ウォッチメイキングへの繊細なこだわりを感じられます。

モーリス・ラクロア AI6118-SS00E-430-C 文字盤

アイコンのアイコンたる「爪」!ベゼルには、コレクションの象徴である6つの「爪(アーム)」がポリッシュ仕上げで鎮座し、力強い個性を主張します。

モーリス・ラクロア AI6118-SS00E-430-C ラグ

ラグ部分は傾斜を描いて。70'sの雰囲気を纏っています。

モーリス・ラクロア AI6118-SS00E-430-C ケースサイド、リューズ

リューズからのカット。

モーリス・ラクロア AI6118-SS00E-430-C ケースサイド

9時側からのカット。素材はサテンとポリッシュで磨き分けられたステンレススチールを採用しています。直径45mm、厚さ15mmの迫力あるサイズに、エッジの立ったシャープな立体感が際立ちます。

モーリス・ラクロア AI6118-SS00E-430-C 裏蓋

このモデルが「マスター」の名を冠する最大の理由は、モーリス・ラクロアが誇る自社製マニュファクチュール・ムーブメントが心臓部に搭載されているから。「自動巻き Cal.ML331」です。パワーリザーブ約50時間、振動数毎時18,000振動のロービート。このCal.ML331があえて伝統的なロービートを選んだ理由は、「8時位置のオープンワークから見えるテンプの動きを、最も美しくドラマチックに見せるため」に他なりません。

ロービートになることでヒゲゼンマイが息づくように伸縮し、大きなチラネジ付きのテンプが力強く、そして優雅に揺れる様を、肉眼でありありと堪能することができます。また、テンプを支える「バランスブリッジ」には、美しいサンブラッシュ仕上げが施されており、工芸品としての美しさも完璧。さらに、10時位置のビッグデイトの構造も秀逸です。表からも裏からも、機械式時計を所有する悦びを24時間満たしてくれる、まさに「魅せるためのムーブメント」です。

モーリス・ラクロア AI6118-SS00E-430-C バックル

ブレスも直線的なパーツで構成されていますね。

モーリス・ラクロア アイコン オートマチック マスター グランドデイト 45mm AI6118-SS00E-430-C 評価

今日はモーリス・ラクロアのアイコンの中でもハイエンドな一本をご紹介しました。45mmという圧倒的な存在感を持つケースの中に、雲上ブランドをも想起させる複雑なオープンワーク、実用的なビッグデイト、そしてあえてロービートを選択したマニュファクチュールの美学がこれでもかと詰め込まれています。「他の人とは絶対に被らない、個性的で重厚感のある1本を探している」「ラグスポのルックスも好きだが、それ以上に中の機械のこだわりや歴史を語りたい」そんな贅沢な望みをすべて叶えてくれるタイムピースです。

ブレスレットから付属のコーチュラストラップへ付け替えるだけで、知的なビジネススタイルから、アクティブな大人の休日スタイルまで、その腕元を唯一無二の存在感で演出してくれるでしょう。時計の「中身」にこだわる目の肥えたファンにこそ、ぜひ実物を手に取って、そのロービートの心地よいリズムと美を体感していただきたい逸品です。

モーリスラクロアの多くのモデルは新品購入後、買取相場が10万円~40万円程度、定価の40~60%程度に下落することが一般的で、資産価値の上昇はいまのところほぼ期待できません。これはブランドの知名度の低さや、他ブランドと比べた際の独自性の不足が主な要因とされています。しかし実用性やコストパフォーマンスが良いことから、長く愛用する時計としては十分満足できるブランドです。特に人気の「アイコン」シリーズは相対的にリセールも安定しており、限定モデルや特別仕様品であれば多少資産価値が期待できます。リセールで高く売るためのポイントは、付属品とコンディションを良好にしておくこと、そして購入後できるだけ早期に売却することです。

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モーリス・ラクロア AI6118-SS00E-430-Cの仕様・価格について

モーリス・ラクロア AI6118-SS00E-430-C 仕様・価格
モーリス・ラクロア AI6118-SS00E-430-C 仕様・価格
モデル アイコン オートマチック マスター グランドデイト 45mm
Aikon automatic master granddate 45mm
型番(REF.) AI6118-SS00E-430-C
ケースサイズ 横45mm
ムーブメント 自動巻き
パワーリザーブ 50時間
防水 10気圧防水
その他 2021年発売モデル
定価(税込) 1,367,000円

※掲載内容は2026年05月調査時点のものです。最新情報は公式サイト等をご確認ください。

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