更新日:2026年05月15日
ブライトリング ナビタイマー オートマチック GMT B32 41mm A32310171C1A1の実機レビューをお届けします!
ブライトリング ナビタイマー オートマチック GMT B32 41mm A32310171C1A1は、横41mmのステンレススチール製ケースに自動巻き Cal.B32を搭載しています。早速実機をレビューしていきましょう!
ダイヤルは爽やかなアイスブルーのサンレイ仕上げ。アイスブルーは最早、黒白に並ぶ新定番。早速ディティールを見ていきましょう!
ダイヤルの中央部分は段差が付いていて、こちらがGMT時刻帯の機能を持っています。この冷涼感のある色味は、赤い先端のGMT針と鮮やかなコントラストを生み、視認性と意匠性を両立させています。
ナビタイマーのアイコンでもある計算付き回転尺はそのままに、新しい顔立ちに仕上がっています。クロノグラフがない分、文字盤の余白が活かされており、複雑な目盛りが配置されていても、不思議とミニマルでドレッシーな印象を与えます。往年のビーズ装飾はなく、現代的な刻みを入れたベゼルを採用。41mmという絶妙なサイズ感と相まって、ジャケットの袖口にもスムーズに収まるエレガンスを漂わせています。
ナビタイマーのラグは小さく細目。ダイヤルの圧倒的な存在感を陰ながらしっかりと支えます。
リューズからのカット。
9時側からのカット。素材はステンレススチールを採用しています。
登載ムーブメントは「B32」。ETA2893-2をチューンナップした、GMT機能付きの自動巻きキャリバーです。28,800振動/時、パワーリザーブは約42時間。使い勝手の良い汎用ベースは、普及率が高いためメンテナンス性の高さも利点にあります。
ナビタイマー独自の細かな7連リンクブレスレットは、肌に吸い付くようなしなやかさが特徴です。鏡面とサテンの磨き分けが、高級機らしい立体感を演出します。
今週もお疲れ様でした!最後にご紹介するのは、ナビタイマーのGMTモデル。クロノグラフという「道具」から、GMTという「旅の相棒」へ。ナビタイマーの歴史を熟知する愛好家にこそ、この手首への収まりの良さと、新しい色の解釈を体感していただきたい!ナビタイマーのデザインは好きだけど、クロノグラフは難しそうだなとかメンテ大変そうだなとか、そういったところを懸念されていた方にも是非お勧めの一本です。
ただ流行を追うのではない、機能美に裏打ちされたアイスブルー。あなたのコレクションに、新しい風を吹き込む一本になるはずです。非常にバランスの良い時計なので、ワードローブにすぐ馴染むはず!同系色のネイビースーツに清潔感のある白シャツを合わせる王道スタイルも、清潔感があって素敵。または明るいグレーのジャケットに合わせると、アイスブルーがより都会的で軽やかな印象に。
休日でもラフになりすぎない、少しオトナな装いによく似合いそうですね。アイボリーのニットポロや、上質なコットンTシャツにリネンジャケットを羽織って、初夏のテラスランチなどにも。ブレスレットの7連リンクが放つ輝きが、シンプルな服装に華やかさを添えて、大人の色香漂うコーデにまとめてくれます。
ブランド全体の中古市場価格はここ半年ほどでやや下落傾向にあり、平均値は約53万程度。要因として挙げられることは、ネームバリューの伸び悩みや並行輸入品が多いことでの市場供給過多。全体のリセール率は30~50%と分散しています。モデル別では、ブランド内の構成各3割を占めるナビタイマー、クロノマットが市場での存在感が強い様子。ナビタイマーはパイロットウォッチの名作であり、特に自社製ムーブメント「キャリバー01」搭載モデルや生産本数の少ない限定モデルは40%以上と比較的高いリセール率をキープしています。一方でコルトは低めの評価となっています。
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| モデル | ナビタイマー オートマチック GMT B32 41mm Navitimer automatic GMT Cal B32 41mm |
|---|---|
| 型番(REF.) | A32310171C1A1(A32310) |
| ケースサイズ | 横41mm |
| ムーブメント | 自動巻き Cal.B32 |
| パワーリザーブ | 約42時間 |
| 防水 | 3気圧防水 |
| その他 | 2024年3月27日発売 |
| 定価(税込) | 885,500円 |
※掲載内容は2026年05月調査時点のものです。最新情報は公式サイト等をご確認ください。
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