ロレックス買取を行うピアゾでは、国内外の有力バイヤー最大9社が競い合って査定を行うので、あなたの売りたいタイミングで一番ベストな査定結果を提示できます。
ロレックス程の人気時計ブランドですと、デイトナ、サブマリーナ、エクスプローラーなどモデル毎の相場もある程度決まっています。しかし、それでも時計買取店の「在庫状況」「販売状況」や「為替」が要因となり、買取価格に差が出てきます。また、サブマリーナなどのモデルについても、赤サブなどのプレミアモデルは店舗間での買取価格差が大きく出やすい時計となります。レアモデルのロレックスの場合、本来であれば数百万円の査定額が期待できる場合でも、その価値を適正に査定するのが難しく買取出来ない店舗もございます。
ピアゾでは9社まとめて査定結果を受け取れますので、売却タイミングを逃さずにロレックスを一番高く売る事が可能です!また、ピアゾの過去の査定事例をご確認いただければ、売却前におおよそのロレックス買取相場推移をご確認いただけます。
ロレックスをどこよりも高く売りたい方は、ぜひピアゾの9社一括査定をご利用ください!
本日のロレックス買取価格をチェックして、9社一括査定で高く売却しましょう。
ロレックスの9社一括査定における買取事例を3,594件公開しています。お持ちの時計を売る前に過去の事例を確認して買取相場をチェックできます。
ロレックス デイトナ 116500LN ブラック
[AAA※新品仕上げ済み]
付属品:内箱、外箱、保証書、緑タグ(高精度クロノメーター認定証)
9社平均買取価格
3,560,000円
更新日:2023年04月
ロレックス GMTマスター2 126710BLRO ブラック
[中古、未使用、コマ無し、(17cm程バックル一段伸ばし可能)]
付属品:内箱、外箱、保証書
9社平均買取価格
2,230,000円
更新日:2022年12月
ピアゾの9社一括査定に参加するのは、日本でも有数の厳選されたトップバイヤーのみ!もちろん決裁権を持つレベルのプロ!
決裁権を持つトップバイヤーはその店舗において仕入れの全権を任されているので、マニュアル化された買取価格を提示するのではなく、店舗の在庫状況や最新の販売動向、海外の買取相場などを加味して出せるその時の最高額を提示します。
時計を売るのはわからないことだらけで不安ですよね。
でも大丈夫!ピアゾの専任スタッフがお客様に代わってバイヤーと直接価格交渉を行うので、一般相場とは違う業者価格を引き出して高価買取を実現します!
ピアゾでは、過去の買取実績のデータや最新の買取相場をみながら、お客様の時計の価値を最大限に高めるよう努めています。
お客様の個人情報は自社内でしっかりと管理しますので、お客様の情報が外部に漏れる心配は無く、しつこい営業電話やDMが来ることはありません。申込み後に変な営業電話が増えるといった心配もございませんので安心してご利用いただけます。
時計を高く売るのには、事前に買取相場を調べたり店舗に足を運んだりと手間がとにかく掛かりますが、ピアゾは宅配買取専門で来店不要だからお持ちの時計を送るだけで時計を高く売る事ができます。
地方にお住まいの方でもご利用いただけます。
壊れた時計やアンティークの時計大歓迎!
ピアゾの9社一括査定なら他店で断られた時計もお値段がつくことが多々ございます。アンティークの時計は査定を行うバイヤーによって評価が大きく分かれる事がございます。ピアゾであればアンティークに特化したバイヤーが査定を行いますので高額査定が期待できます。
査定料、手数料、送料など…一切いただきません。
一括査定は全て無料でご利用いただけます。もちろん査定額が折り合わず返送になった際の送料もピアゾが負担します。現物による一括査定ですので少しお時間はかかりますが、その分高価買取を引き出す可能性が広がります。
簡単3ステップ!申し込んで送って待つだけ!とっても簡単に9社一括査定を利用できます。もちろん全て無料!
ロレックスの代表的な人気モデルであるデイトナをはじめ、エクスプローラー、サブマリーナー、GMTマスターといった主要モデルは、1970年代当時の定価が数十万円でした。当時はデパートの催事でさらに安く販売されていても売れ残ってしまうという、現在では信じられないようなことが普通でした。
現在これらの年代に流通していたモデルは確実に当時の購入価格の数倍以上の価格で取引されているものばかりですので、驚くほどの投資効率となっていることがわかります。
また、ロレックスは現行モデルでも定価以上の価格で取引されているモデルがほとんどです。例として『デイトナ116500LN』(ホワイト)を見てみましょう。最終定価は175万円ほどですが、買取相場は380万円前後となっています。購入した瞬間に利益が確定するという驚くべき状態なのです。(2023年5月時点の状況です。今後、流通量が増えると相場も大きく変動することが予想されます)
安定した高換金率を維持し、買取価格や販売価格も安定的なロレックス。廃盤や値上げなど、時にはロレックス公式の発表により急激な相場の高騰が起きることもあります。そんな特徴を持つブランドだからこそ、資産価値としても人気が高いのです。
ロレックス販売の利益率とは?
取引価格が高いロレックス。ならば販売店側はかなり儲けているのでは!?と気になる方がいらっしゃるのではないでしょうか?はっきり申し上げますと、実はロレックスを販売した際の利益率は決して高くないのです!インターネットで物を買うのが当たり前になった現在、ロレックスを取り扱う時計店の間では激しい価格競争が発生しているのです。実際どの程度なのか、おおよその利益率をモデル別にまとめてみました。(2023年現在)
モデル | 利益率(%)販売価格ベース |
---|---|
エクスプローラー1 | 10~22 |
エクスプローラー2 | 10~25 |
サブマリーナ | 10~25 |
GMTマスターⅠ | 10~30 |
GMTマスターⅡ | 10~35 |
デイトナ | 10~28 |
シードゥエラー | 15~30 |
エアキング | 12~25 |
デイトジャスト(レディース) | 15~28 |
デイトジャスト(メンズ) | 12~30 |
デイデイト | 20~35 |
ヨットマスター | 15~28 |
ヨットマスターⅡ | 15~32 |
スカイドゥエラー | 20~38 |
アンティーク・稀少モデル系 | 40~70 |
いかがでしたか?デイトナですらかなり低い利益率ですね。その他諸々、手数料や経費などを加味すると、120万円前後の時計を売っても利益が3万円ほどしかない、といった事も珍しくありません。ロレックスはこのように取引されているのです。
ロレックスは非常に高い換金率を保っているブランドです。特に人気の高いデイトナやサブマリーナ、エクスプローラー、GMTマスターIIなどはもちろん、今やどのモデルにおいても、買取価格は定価を上回ります。
各モデルごとの換金率の目安は下記のようになっています。(2023年5月現在)
※2023年5月時点でのロレックス定価とピアゾの買取データを元に算出しています。
モデル | 換金率(%)2023年最新定価ベース |
---|---|
デイトナ | 200~225 |
エクスプローラー1 | 100~145 |
エクスプローラー2 | 110~128 |
サブマリーナ | 115~145 |
シードゥエラー | 110~135 |
ディープシー | 105~120 |
GMTマスターⅡ | 150~200 |
エアキング | 100~125 |
ミルガウス | 110~135 |
オイスターパーペチュアル | 115~128 |
デイトジャスト(レディース) | 98~128 |
デイトジャスト(メンズ) | 100~135 |
デイデイト | 125~150 |
ヨットマスター | 110~220 |
ヨットマスターⅡ | 110~128 |
スカイドゥエラー | 110~135 |
アンティーク・稀少モデル系 | 300~5000(?!) |
資産としても扱われているロレックス。為替相場の影響を受けやすいため、買取価格や相場が大きく変動しやすい特徴があります。そんなロレックスの買取価格と為替相場の関係性を見てみましょう。
ここでは『デイトナ116520黒文字盤』を例に挙げ、ドル円相場との関係性を探ってみます。
買取価格(円) | ドル円為替レンジ(円) | 年 |
---|---|---|
1,000,000~1,110,000 | 110~124 | 2007 |
850,000~1,000,000 | 87~109 | 2008 |
820,000~910,000 | 86~97 | 2009 |
800,000~900,000 | 77~95 | 2010 |
750,000~880,000 | 75~84 | 2011 |
760,000~890,000 | 77~86 | 2012 |
890,000~980,000 | 86~105 | 2013 |
920,000~1,060,000 | 101~121 | 2014 |
1,020,000~1,160,000 | 116~125 | 2015 |
1,000,000~1,150,000 | 99~121 | 2016 |
1,400,000~1,650,000 | 110~118 | 2017 |
1,300,000~1,650,000 | 104~113 | 2018 |
1,500,000~1,650,000 | 104~112 | 2019 |
1,400,000~1,650,000 | 101~112 | 2020 |
1,400,000~1,900,000 | 102~115 | 2021 |
1,800,000~2,400,000 | 113~151 | 2022 |
以上の表のとおり、買取価格は円高傾向で下がり、円安傾向で大幅に上昇することがわかりました。
今回例に挙げたデイトナは、急激な円安に対応するために2013年に定価を約2割程上げています。
これまでのピアゾの買取実績を見ますと、定価上昇よりも為替相場の変動が強く買取価格に影響しているのが見てとれました。為替相場がすべてではありませんが、ロレックス売却の際にはこうした為替の変動にも注目すると、より高く時計を売却できる可能性が高まりますね!
ロレックスを高く売るためのポイントは大きく分けて次の3つです。
時計のコンディションを回復させる方法は?
文字盤の経年劣化によるヤケやキズ、ガラスの欠けなどが査定結果に影響する要素になります。他にも、ブレスタイプの時計でしたらブレスのよれが、革ベルトタイプの時計でしたら革ベルトに付着した匂い(体臭・香水・煙草臭)も影響します。意外と見落としがちなのが裏蓋部分やブレス部分。これらの場所には知らず知らずの内にホコリや垢がたまってきてしまいます。はっきり申し上げるとこの辺りが汚れている時計はかなり多いです!
査定前に柔らかい布で拭くなどして、ちょっとした汚れはとっておくのもいいでしょう。ただし、適当な布で磨いたりご自身で磨きをかけることには注意が必要です。素人が中途半端に研磨を行うと、時計ケースに細かいキズが目立つようになってきてしまいます。腕時計のメンテナンス方法について、詳しくは「一生モノの腕時計の掃除、洗浄、保管お手入れとメンテナンス方法まとめ」でご紹介しております。
クォーツ時計が止まっている場合は、正常な動作ができるかどうか確認するために電池交換をしておいた方が良いでしょう。
また、機械式時計のムーブメントはオーバーホール(OH)が定期的に行われていないと、精度の低下や故障の原因となります。メンテナンスが必要となる分、買取価格を下げられてしまいますので、保証期間内であればオーバーホールをしておくと良いでしょう。オーバーホールをした際は、メンテナンス保証書も一緒に保管しておき査定の時に出しましょう。
付属品の影響は?
箱・保証書・長さ調整したブレスレットの余りコマなどの付属品があればすべて査定時に揃えて出しましょう。紛失していても買取は可能ですが、あったほうが査定額にプラスになります。(次項参照)
付属品の中でも特に大事なのが「保証書(ギャランティーカード)」です。「保証期間が残っているか」どうかではなく「メーカーが発行した保証書がある」という点が重要なのです。もちろん保証期間も影響はしてきますが、まずは「あるかどうか」です。
ロレックスの昔のアンティークモデルに保証書が付属していると、とてつも無い価格がつくこともあるのです。
買取店の選択とは?
こちらも『買取店によって買取価格が違う理由』の項で解説していますが、時計の買取価格は様々な要因で変動します。どんなに優良な時計買取店であっても、タイミング次第では低い査定額を提示されてしまう場合があります。大体が買取店側の事情によるものですので、売る側がベストなタイミングを見計らうのは至難の業です。こうした場合は、自分の足で数日かけて査定を行うよりも一括査定サービスを利用したほうが簡単に価格を比較できるのでおすすめです。
時計を売ろうとする際に、箱や保証書、調整したベルトの余りのコマが無い!といった経験のある方もいらっしゃるのではないでしょうか?
こうした場合、どれぐらい買取価格に影響してしまうのか気になりますよね。
実は「この付属品が無い場合は一律でこの金額分マイナスする」といった明確な基準が無く、最終的にバイヤーの感覚で決定されることが多いのです。(買取店によっては一律で決定しているところもあります)
ピアゾがこれまで行った買取データから、付属品の有無による買取価格の違いを調べてみました。
付属品の種類 | あり(プラスになる査定金額) | なし(マイナスになる査定金額) |
---|---|---|
保証書 | 買取価格の2~5% | 買取価格の5~35%(デイトナ・デイデイト等は影響大) |
説明書 | 0円~1000円 | 0円~2000円 |
純正内箱 | 1000円~10000円 | 5000円~40000円 |
純正外箱 | 1000円~2000円 | 5000円~40000円 |
プライスタグ | 0円~2000円 | 0円~1000円 |
余りコマ(1つにつき) | 1000円~2000円 | 1000円~2000円 |
余りコマ(1つにつき)貴金属系 | 20000円~45000円 | 25000円~60000円 |
ベゼルカバー | 0円~1000円 | 0円~1000円 |
その他ノベルティ | 0円~1000円 | 0円~1000 |
個別に見ると大した金額に感じられないかも知れませんが、トータルで見るとかなりの金額になりますね。デイトナやデイデイトなど、高額商品になるほど付属品の有無の影響度合いが大きくなる傾向もあります。
買取店によっては、現在入手が難しい付属品(プライスタグや本体シールなど)が付属していることを前提として高い買取額を掲載している場合もあります。
今後ロレックス側で転売防止措置として付属を取りやめる物も出てくるかもしれません。箱などはかさばるために保管しておくのが難しい場合もあるかとは思いますが、極力保管しておいたほうが手放す際に有利になりそうですね!
「プレゼントで貰った腕時計を売りたいが、贈り主にバレませんか?」「保証書記載の名前が自分以外の名義なんですが・・・」などのご質問を頂くことがあります。買取をした際に、贈り主や元の持ち主に連絡がいくことはありませんので安心してご売却ください。
また、査定に出す際は保証書があった方が買取金額は高くなります。保証書に記載された氏名が売却される方と別名義でも問題ありません。
弊社はもちろん、買取をした業者からも保証書に記載のある方に連絡をすることはありませんので、保証書をお持ちの場合は必ず一緒にお送りください。
基本的なことですが、買取価格と販売価格は相場で決定されます。販売する店舗側は仕入れた商品を売って利益を得ます。これもまた当然のことですが、利益を出さないと経営は破綻します。商品の仕入れが出来ないとそもそも利益が発生しません。
中古の時計業界においては、お客様から買い取った時計が商品となります。つまり買取が成立しないと商品の仕入れが出来なくなり利益を生み出せない、という状態になるのです。
そうなると高い買取額を提示してでも仕入れを優先させなければいけないはずです。しかし、実際には買取店ごとに買取額が大きく異なりますよね。これは一体どのようなことが影響しているのでしょうか?
店舗ごとに買取価格が大きく変わる理由いかがでしょうか。特にロレックスは相場の変動とともに流通量が大きく変動するブランドです。あなたがその時計を売るよりも早く、他の人が先に売却して在庫が過剰になっている可能性を想定したことがあったでしょうか? 様々な要因が複雑に絡み合って買取価格を形成しているのです。
同じモデルであれば、基本的には新品・未使用品の方が買取金額は高くなります。未使用品とは、購入してからそのままの状態を指します。未使用品として査定に出したい場合は、何も手をつけずに査定へに申し込みましょう。ただし、ロレックスのモデルによっては、古いモデルでも高値がつく独自のレアな「特徴」をもった個体もありますので、見落としのないよう、専門的な業者に査定してもらうことをお勧めします。
ロレックスは、絶対的に安定した人気のあるブランドで、どのモデルも高騰傾向です。もちろんその時々に多少なりと人気の波はありますが、流行に左右されにくいブランドと言えるでしょう。
古いモデルのロレックスの時計ももちろん買取可能です。古いロレックスはヴィンテージロレックス、アンティークロレックスと呼ばれ、世界的なオークションで取引されているモデルも多数あります。廃盤モデルから最新モデルまで買取ができますので、使わなくなった時計がある方はぜひ査定をお申し込みください。
汚れや変色がある時計の買取ももちろん承っております。
部品がなくなっているロレックスの時計も買取できます。なくなっている部品代を差し引いた額での買取金額になりますのでご了承ください。差し引かれる額は、なくなっている部品によって変わってきます。
壊れている時計ももちろん買取可能です。
風防が割れている・ブレスレット部分がよれてしまった・時計が狂っている・時刻が止まってしまった、など例にあげた以外の状態が見られる時計も買取できます。
時計の買取金額はコンディションに左右されますので、状態に不安がある方はお気軽にお問い合わせください。
オーバーホールや修理をしてからの方がもちろん高く売れます。ですが、ブランドでの正規のオーバーホールや修理は高額になりがちです。保証期間内であればオーバーホールをしてから査定に出した方がいいでしょう。有料で修理をする場合は、買取金額よりも高くなる可能性がありますので注意しましょう。査定前のメンテナンスに迷われる場合は、一度ご相談ください。
ピアゾの9社一括査定は業者オークションのようなシステムとなっているため、高い買取額を出さないと買取業者もロレックスを買うことができません。
そのため、普通の時計買取店舗に査定を申し込むよりも高い査定額が出やすく他よりも高くロレックスを売ることが可能です。
さらに、ピアゾの査定専任エージェントが最新の相場情報と弊社に蓄積された過去のロレックス買取価格3594件のデータを元に、買取業者と直接価格交渉を行っていますので、さらに高い査定結果を期待できるのです。これが他の買取サービスには無いピアゾを利用するメリットです。
ピアゾの買取パートナーは大きく分けて「国内外時計店」「質屋」「外国人バイヤー」「個人バイヤー」等となっております。
査定を行うのは全て時計買取に熟知し決裁権を持っている役員クラス以上の方々のみです。
そのため、他には無い高額な査定結果を期待できます。また海外のバイヤーとも提携をしておりますので、国際的な相場情報をいち早くキャッチすることでお客様の時計をより高い値段で売却できるようにお手伝いさせていただいております。
ロレックスの中で、過去のピアゾの一括査定において買取額が高かった時計をご紹介します。
1905年 |
「ウィルスドルフ&デイビス社」創業 ロレックスの創業者ハンス・ウイルスドルフがロレックスの前身となる時計販売の専門会社「ウィルスドルフ&デイビス社」をロンドンのハットン・ガーデン83番地に設立しました。 ドイツのバイエルン出身のハンス・ウィルスドルフは、19歳の頃にスイスの貿易会社「ラ・ショー・ド・フォン」に入社し、時計の知識と共に輸出についても学んでいました。 当時はまだ懐中時計が主流でしたが、彼は戦争帰りの兵士たちの会話から、「これからは腕時計の時代が到来する」と予感し、また腕時計が今日のように一般的かつ精巧で美しいものになることを予見していた、先見性に満ちた人物でした。 |
1908年 |
「ロレックス(ROLEX)」誕生 徐々にスイスのラ・ショー=ド=フォンへ事務所を移転し、本格的に腕時計の製造を開始。 そして1908年に「ROLEX」という名が商標登録されました。 創業者ハンス・ウイルスドルフは、自社の時計に欧州のどの言語でも発音が容易で、かつ短くて記憶に残り、時計のムーブメントとダイアルに刻印した時に美しく見える名前を付けたいと考えていました。 そしてある朝、乗合馬車の2階席に座り、ロンドンのチープサイドを走行している時、天啓のように『Rolex』という名前がひらめいたそうです。 |
1910年 |
腕時計初のクロノメーター認定
親交があったエグラー社に技術や助言を提供しながらムーブメントを改良・発注していき、 ついに1910年、ロレックスの時計はビエンヌにあるスイスクロノメーター歩度公認検定局から、腕時計として初めてクロノメーターの公式証明書を獲得しました。 懐中時計に比べて小振りな腕時計の精度にまだ疑問の目が向けられていたこの時代に、この快挙によって腕時計の精度を立証するとともに、ロレックスの名を世界に広く知らしめ、認められる結果となったのです。 さらに4年後の1914年には、イギリスのキュー天文台よりロレックスの腕時計に最高位の『A級証明書』が与えられました。 この証明書は通常、航海用のクロノメーターのみに与えられるもので、腕時計としては初の授与。以来ロレックスの腕時計は精度の代名詞となりました。 |
1919年 |
ジュネーブに本社を移転 古くから時計産業の中心地として栄え、世界的に有名なジュネーブに本社を移し、翌1920年にジュネーブでモントレ・ロレックスSA(Montres Rolex S.A.) として登録されました。 |
1926年 |
オイスターケースの誕生
1926年、ロレックスが防水性と防塵性を備える世界初の腕時計「オイスター」を開発しました。 その名の通り、まさに牡蠣のように固く蓋を閉じた完全密閉のケースは、金属塊をくりぬいた堅牢なもので、さらにねじ込み式リューズによって防水性を高め、ムーブメントを完璧に保護することを可能にしたのです。 特許を取得したこの技術は時計製造の歴史をも変える画期的な発明でした。 |
1927年 |
ドーバー海峡横断にチャレンジ
ロンドンの速記記者だったメルセデス・グライツが、ロレックス・オイスターを着用してドーバー海峡横断遊泳に成功。 時計は10時間以上も水中にあったにもかかわらず、完璧に動き続けており、この偉業はオイスターケースの防水性を広く知らしめる結果となりました。 ロレックスはこのドーバー海峡横断の偉業を称えるため、翌1927年に英国紙『デイリー・メール』の一面に全面広告を掲載しました。 これをきっかけに、「テスティモニー(testimony)」のコンセプトが誕生したと言われています。 「テスティモニー(testimony)」は「(真実であること・存在することなどの)証明、証拠、証言などの意味があり、他のブランドでいうところのアンバサダーに近いイメージでしょうか。 ロレックスのテスティモニーは、F1ドライバーのジャッキー・スチュワート卿やテニス選手のロジャー・フェデラー、プロゴルファーのジョーダン・スピースなどが有名です。 |
1929年 |
角型時計「プリンス」誕生
当時流行していたアール・デコの影響を受け、角形時計が一世を風靡し、ロレックスも優美な角型時計「プリンス」を発表し、一流階級のシンボルとなりました。 秒針が独立していて患者の脈拍を測りやすいため「ドクターウォッチ」とも呼ばれ、ヴィンテージウォッチ市場でひそかに人気のモデルです。 日本では三國連太郎氏が愛用したことで知られています。 ちなみに2006年のバーゼルワールドで復活を果たした新型「チェリーニ プリンス」は、ロレックス初となるシースルーバック、さらにケースサイドに装飾が施される点など新たな試みが施されていました。 |
1931年 |
パーペチュアルムーブメントを開発
ロレックスは世界初のローターが360度回転する効率的な自動巻メカニズムを持つ「パーぺチュアルローター」を開発。 この独創的な機構は、ロレックスの技術力の高さを証明し、現在のあらゆる自動巻腕時計の礎を築きました。 これによりロレックスの大半のモデルがオートマティック(自動巻き)に移行します。 初期型自動巻きモデルは「バブルバック」と呼ばれる、裏蓋が泡(バブル)のように膨らんだ独特の形状が特徴で、そのやぼったさが逆に可愛いと、アンティークロレックスファンの間で根強い人気を誇っています。 |
1933年 |
オイスター、エベレストの上空を飛行
この年、エベレストを超えて飛行する初めての探検にロレックス・オイスターが携行さましれた。 ロレックスは実際にオイスターが使われる場所で、その技術性能のテストや調整、展示などを行うことが最も適切だと考え、スポーツや航空、モーターレース、探検などの分野で、過酷な環境下で時計の無数の技術特性を確認する実験が行われました。 1924年から1935年までに9回も世界新記録を更新した世界最速ドライバーの一人、マルコム・キャンベル卿は1935年ロレックスの時計を着用してユタ州のボンネビル・ソルトフラッツで時速300マイル(約485 km)という地上最速の記録を樹立したことで有名です。 |
1945年 |
最初のデイトジャスト
世界で初めて、ダイアルの小窓に日付(カレンダー)を表示する初の自動巻腕時計であるデイトジャストが誕生しました。 初期のモデルは0時近くになると日付ディスクがゆっくりと動き始め、最後に日付が変わる仕組みで、 1957年にCal.1036が搭載されて以降、現在と同様、0時と同時に瞬時に日付が替わる仕様になったそうです。 「オイスターケース」「パーペチュアル機能」を備えたデイトジャストには、このモデルのために特別にデザインされたジュビリーブレスレットが用意され、フルーテッドベゼルとの組み合わせはオイスターの象徴的なデザインとなりました。 これでロレックスの3大発明「オイスターケース」「パーペチュアル」「デイトジャスト」が出揃ったわけです。 最初は男性用だけでしたが、発売から10年の間に女性用モデルも次々と発表され、現在所有率の最も高いロレックスとも言われています。 |
1953年 |
エクスプローラー誕生
ジョン・ハント卿率いる登山隊のエドモント・ヒラリー卿とテンジン・ノルゲイが、オイスター・パーペチュアルを携行し、エベレスト登頂に成功した1953年。 人類の歴史に残るこのすばらしい冒険から着想を得て、発売された「オイスター パーペチュアル エクスプローラー」は、その名の通り「冒険家」のためのタフな腕時計。 エクスプローラーのファーストモデル「ref.6150」はブラック文字盤に3・6・9のアラビア数字インデックス、12時位置の逆三角マークなど、今日まで続くエクスプローラーの基本デザインを決定づけたモデルで、瞬く間に象徴的な地位を確立しました。 |
1953年 |
サブマリーナ誕生
防水性や耐久性など高度な技術を元に、プロフェッショナルのための特別な時計開発へと積極的に乗り出していったロレックスは、それまでの防水腕時計をはるかに上回る100 m(330フィート)防水を備えた、ブランド初のダイバーズウォッチ、「サブマリーナ」を発表します。 Ref.6202 ターノグラフ(Turn-0-graph)から引き継がれた回転式べゼルにより、ダイバーは潜水時間を計測でき、サブマリーナのファーストモデルとされる「ref.6204」にはペンシルハンドの短針、先にドットのある秒針などのデザインが採用されています。 ジェームス・ボンドが映画「007」シリーズの中で愛用していることでも有名で、現在のロレックス・スポーツモデルで一番人気のあるモデルとなっています。 またこの当時の希少な「サブマリーナ」はアンティーク市場でも非常に人気があり、サブマリーナーのプロトタイプなのでは?と言われ、ベンツ針・エクスプローラー風の文字盤が特徴的な「ref.6200」などは2000万円を超える価格で取引されたりする資産価値の高いものもあります。 |
1955年 |
GMTマスター登場
大陸間旅行が発展し、世界の様々な場所の時刻を同時に知ることが重要となった1950年代。 このジェット機時代の黎明期に、航空会社のパイロットの要望に応え開発されたのが「GMTマスター」です。 この時計は当時パンナム(PANAM)として知られた有名なパン・アメリカン航空を含め、いくつかの航空会社の公式時計として採用されました。 GMTマスター のファーストモデルとされる「Ref.6542」の最大の特徴は、昼夜を区別するために2色に色分けされたべゼルで、「サブマリーナー」などに搭載された名キャリバー1030がベースとなっています。 |
1956年 |
デイデイト&ミルガウス登場
「オイスター パーペチュアル デイデイト」が誕生。 18 ctゴールドまたはプラチナのみで展開される「デイデイト」は、ダイアルに日付だけではなくフルスペルの曜日も表示する、世界初の腕時計でした。 特別にデザインされたプレジデントブレスレットを装備するデイデイトは、世界中のエリートのための究極の逸品であり続けています。 「ミルガウス」は、科学分野にたずさわる人々の要望に応えるべく、最大1,000ガウスまでの耐磁性を実現しました。 ミルガウスの驚くべき耐磁性の原点となる重要な技術革新は、ムーブメントを保護する磁気シールドにあります。 ロレックスが厳選した強磁性合金で作られたこのシールドは、2つの部品で構成され、ひとつはムーブメント、もう一つはオイスターケースにねじ留めされています。 その磁気シールドの完璧さは、欧州合同原子核研究機関(CERN)による厳密なテストでも証明されました。 |
1963年 |
コスモグラフ デイトナ登場
ケネディ大統領が「60年代中に人類を月に送る」と宣言し、宇宙計画時代に突入した1960年代。 オメガのスピードマスターが人類初の月面着陸に立ち合い、機械式クロノグラフは「宇宙」をはじめ、モータースポーツなどその活躍の場を広げていきます。 そして「宇宙」と「「モータースポーツ」という2つの夢をその名に託した新世代クロノグラフ「コスモグラフ」は、間もなくアイコンモデルの証である「デイトナ」の名称を冠するようになりました。 「コスモグラフ デイトナ」は、耐久レースを走るドライバーのための究極のツールとして開発されました。 優れた堅牢性と防水性を備え、タキメーターべゼルでは平均速度の計測が可能で、 ロレックス唯一のクロノグラフとしてスポーツモデルの最上位に君臨しています。 デイトナの前身と呼ばれる3カウンタークロノグラフ「ref.6238」はタキメーター表示がダイヤル上にあり、インダイヤルとダイヤルの色が同じでデイトナとは印象がかなり異なりますが、初代デイトナと同じバルジュー製キャリバー72を改良したCal72Bを搭載しています。 初代デイトナといわれる「ref.6239」は金属ベゼルに直接タキメーターが刻み込まれ、ツートーンのダイヤルが採用され、現在のデイトナのデザインとほぼ等しいものとなっています。 |
1967年 |
シードゥエラー登場
1967年、610m防水を備える「オイスター パーぺチュアル シードゥエラーref.1665」が登場。 プロの深海ダイバーのニーズに応えるため、フランスの潜水専門会社コメックス(COMEX)と共同開発したヘリウムエスケープバルブが搭載され、高圧室での長い減圧時でも、そこで使用される混合ガスに含まれるヘリウムを排出し、時計に損傷を与えないようになっています。 最初のモデルにはサブマリーナの上級仕様ということで、「サブマリーナ2000」と併記されていました。 |
1971年 |
エクスプローラーⅡ登場
ロレックスの「オイスター パーぺチュアル エクスプローラーⅡ」は、極地探検家、洞窟探検家、そして探検の限界に挑むすべての人々のために作られました。 エクスプローラーⅡのファーストモデルref.1655は、「GMTマスター」のムーブメントをそのまま搭載し、24時間が刻まれたベゼル、特徴的なオレンジの24時間針を備え、極地や地下などの昼夜の区別ができない環境で不可欠な利便性を発揮するものでした。 |
1983年 |
GMTマスターⅡ登場
GMTマスターの短針のみを単独で1時間単位で動かす機能が追加されたGMTマスターの上位機種。 第3の時間帯も容易に管理できるようになりました。 |
1992年 |
ヨットマスター(Yacht-Master)
サブマリーナのドレスアップバージョンとして「ヨットマスター」が発表されます。 本格ダイバーズモデルというよりは、ヨットやクルーザーを楽しむセレブを対象にしたラグジュアリーモデルで、初代ヨットマスターはケースもブレスもすべてイエローゴールドというゴージャスな仕上がりでした。回転ベゼルを装備し、防水性能は100mにとどまっています。 |
2007年 |
ヨットマスターⅡ (Yacht-Master Ⅱ)
「オイスター パーぺチュアル ヨットマスターⅡ レガッタ クロノグラフ」は、プロセーラーのニーズに応えるために開発された、プログラム可能なカウントダウン機能と機械式メモリーを備えた世界初の腕時計です。 この本格的なヨットレースに対応したユニークな複雑機構は、ムーブメントとケースの相互作用によるが連動する画期的なシステムであり、ロレックスが設計・開発した回転式リングコマンドベゼルにより実現しました。 2007年には18Kイエローゴールドと18Kホワイトゴールドモデルのみが発表され、高性能・高級素材の超高額モデルでしたが、2011年にはスポーツモデルでは初の18KPGとステンレスのコンビモデル、2013年には待望のステンレスモデルが追加されました。 |
2008年 |
ロレックス ディープシー
過酷な深海探検のために開発されたシードゥエラーの派生機「ロレックス ディープシー」。 1960年に潜水艦バチスカーフ・トリエステ号が潜航で深度10,916mの世界記録を達成した際、外壁に取り付けられていた試作機「ディープシー・スペシャル」にその名は由来します。 独自の革新的技術であるリングロックシステムを採用し、防水性能はシードゥエラーは水深4,000フィート(1,220m)に対し、ディープシーは水深12,800フィート(3,900m)までの防水性能を誇っています。 ケース構造は、サファイアクリスタルにかかる約3トンに相当する水圧にも耐えることを可能にした。 ロレックス ディープシーは、特殊な目的のために設計されたごく一部の研究用の潜水艦を除き、何よりも深く潜ることができ、人類が物理的に生存できる深さの100倍以上まで潜水可能。 日常使用にはオーバースペックとしか言いようがありませんが、それでも深海のロマンに思いを馳せるにはもってこいのモデルです。 |
2012年 |
スカイドゥエラー(Sky-Dweller)
「オイスター パーペチュアル スカイドゥエラー」は14件の特許技術を採用し、最先端技術と使いやすさを見事に融合させた革新的なデザインを誇る、世界中を旅する人のための時計です。 印象的な42 mmのケースは、視認性と操作性に優れる第2タイムゾーンの表示機能を備え、年に1度以外は日付調整が不要な革新的な年次カレンダーは、開発にあたりインスピレーションを受けた天文現象にちなみサロスと名付けられました。 また、回転式リングコマンドベゼルが接続機構となり、使用する機能を簡単に選択でき、素早く容易な操作が可能です。 |
ピアゾのロレックス一括査定をご利用頂いたお客様からたくさんの「ありがとう」をいただいています
取引先の人に貰った腕時計なんですけど、自分全然時計とかしないんで申し訳ないですけど退職のタイミングで売りに出しました。こんな高い腕時計だったんですね!自分の思っていた値段と全然違い高すぎたので売るのが惜しくなってしまいましたけど、なんでもロレックスの腕時計は買取価格が年々上昇しているとか!?欲が少し出そうになりましたけど、売却を決めました。ありがとうございます。
ロレックスデイトナ16520上がってると言われてたのですが、試しにだしてみたらこんな事になっているんですね。もう少しもっていようかと思いましたが、使わないしそろそろ天井だと教えてもらったので売りました。ありがとうございます。
ロレックス一括査定のピアゾさんの評判をみて買取依頼をしました。ロレックスだからそこまで買取価格差がつかないかなと思っていたのですが、予想以上に査定価格が違ってきて、利益の幅をかなり伸ばす事が出来ました。ロレックスでもここまで違うんだなと驚きました!これからもよろしくお願いします。
転売目的で購入後!?思い他値段が付かない事に気付き必死で売り先を探していました、お陰様で損失を減らすことが出来ました。ロレックスの転売もなかなか利益出難いんですね!色々と勉強になりまいした。ありがとうございます!
ロレックス1016の買取価格が上がっているは知っていたのですが、まさかここまでとは思いませんでした。ありがとうございました。
ハンパなく儲かりました!腕時計投資大成功です!5年位寝かしてよかった!ありがとうございました!
孫の就職祝いにお陰様で車が買えました。
ロレックスがバブルと聞いて売りに出しました。正直ここまでとは思いませんでした!!ロレックスデイトナ定価で買って売った時位利益が出ました!ありがとうございました。
デイトナをようやくマラソンでゲットできたので売りました!デイトナの購入代金も浮いて凄く助かりました!
買った時よりも全然高く売れました!ロレックスってこういう事あるから良いですね!ありがとうございました。
これを元手に次はデイトナマラソンに挑戦してデイトナ買います!ありがとうございました。
新卒一発目で買った腕時計でしたが購入時よりも3倍近い値段で売れました!有難うございます。
時計の一括査定は初めてつかいまいた。相場がガチガチなロレックスもやはりこれだけ買取価格差がでるんですね!
2008年頃の安い時期に買ったロレックスでしたので、上がっているのはしっていましたがこんなになるのかとびっくりしました!
以前、14270,114270を売り今回も214270を売りました!毎度高く、お陰様で夢のサブマリーナへの軍資金が増えました!有難うございます。
丁寧な対応に好感が持てました!
付属品なくても高かったです!
ヤフオクに数年前に落札したのを売りに出したら何だか得しました!ありがとうございました。
忙しくて査定店に行く時間がなかったのでとても助かりました
購入後使用しなくなったので売りました。相場が下がっている中損せず売り切る事ができました。
高く売れました!
定番のモデルにも関わらずこんなに価格に差があるとは思いませんでした
近くの時計買取店を何店舗かまわりましたが、それよりも一番高かったです!
正規店で購入!その後すぐ持ち込み高値で買取してい頂きかなり儲かりました!!有難うございます。これからもピアゾさんをちょくちょくと利用させて頂きます。
こちらも儲かりました!有難うございます!
説明が丁寧でわかりやすかったです
友人に勧められて使ってみましたが、良かったと思います
かなり前に買ったものの割に高く売れました!
全て個人名などを伏せて一括査定してくれるので、売却したのが知られずに高額査定のチャンスも獲得できるのが嬉しいです。
付属品が全くない状態でしたので、あまり期待していませんでしたが、想像以上の買取額にとても喜んでおります。大変お世話になりました。
この度は有難う御座いました。お振込みをスピーディにしていただき感謝致します。メールだけのやり取りで最初は不安もありましたが、迅速、丁寧に対応して頂き、感謝。また機会が御座いましたら宜しくお願いします。有難うございました。
初めてで不安もありましたが、メールでの対応でも、わかりやすい案内でしたし、すべての仕事が早いうえに査定額も思った以上でした。顔が見えなくても安心してお任せできました。
またの機会がありましたらお願いします。
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