ロレックス デイトナ Ref.6263買取なら時計9社一括査定で高く売る

ロレックス Ref.6263

ロレックス デイトナ Ref.6263の買取価格相場

3,000,000円~7,500,000
更新日時:2024年12月12日
ピアゾでは7件のロレックス 6263査定事例がございます。


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ロレックス デイトナ Ref.6263の買取事例

ロレックス デイトナ 6263 ブラック 手巻き
[AAA※新品仕上げ済み]
付属品:本体のみ

9社平均買取価格
7,500,000円

店舗間買取価格差
1,500,000円

更新日:2023年11月08日

ロレックス デイトナ 6263 ブラック 手巻き
[中古、小傷あり]
付属品:無

9社平均買取価格
4,000,000円

店舗間買取価格差
500,000円

更新日:2023年02月07日

ロレックス デイトナ 6263 黒文字盤 手巻きCal.727
[中古]
付属品:内箱 外箱

9社平均買取価格
3,360,000円

店舗間買取価格差
420,000円

更新日:2021年07月29日

ロレックス デイトナ 6263 ホワイト文字盤 クロノグラフ 手巻き Cal.727
[中古]
付属品:時計本体のみ

9社平均買取価格
3,700,000円

店舗間買取価格差
600,000円

更新日:2019年11月20日

ロレックス デイトナ Ref.6263の買取価格相場推移と換金率について

買取価格の推移

参考買取価格 時期
7,500,000円 2023年09月01日時点
4,000,000円 2021年10月01日時点
3,360,000円 2017年05月01日時点
3,700,000円 2017年07月14日時点
4,200,000円 2016年10月12日時点
3,000,000円 2015年05月12日時点
4,600,000円 2015年05月06日時点

販売価格の推移

参考販売価格 時期
9,880,000円 2023年10月30日時点
6,670,000円 2017年04月04日時点
6,980,000円 2016年10月12日時点
4,599,000円 2016年04月11日時点
7,400,000円 2015年05月12日時点

換金率

換金率 時期
76% 2023年10月時点

※時計買取のピアゾが、chrono24(クロノ24)、ヤフーショッピング、楽天ショッピング、価格.com、都内の時計業者オークション、海外バイヤーなどからデータを集計して独自に時計相場情報をまとめた調査結果です。

アンティークロレックスの最高峰となるデイトナ6263を高額買取できる方法がピアゾにはあります

6263のようにカリスマクロノグラフと呼ばれる価値が保証されており通貨や資産の代わりとしても流通している商品だからこそ、ある程度の買取相場感は固定されているのが現実ですが、その中でも急激な為替変動や時計店の在庫調整等によって買取り相場に差違は確実に存在してきます。

ロレックスアンティークシリーズに存在する、Ref.6263の最大のレアポイントは「手巻きデイトナ最終世代」安定性の高い手巻きムーブメントcal.727を搭載。ねじ込み式クロノグラフプッシャーが採用されたことにより50mの防水機能実現し、歴代最も人気のあるモデルとなりました。箱、保証書、あまりコマ、の付属品の有無によっても大きく査定額が変わってくることがありますので、高額売却をご希望の方は付属品の保存にも気を付けてください。

ピアゾでは、日本屈指の時計買取店と独自の海外ルート販売網を駆使した9社からの一括査定を行うことにより、その時々の一番高い査定額で値段をお伝え頂いた時計買取り店に腕時計の売却をする事が可能ですので、デイトナ6263が一番需要がある時計店に売却可能になっており、一般的な方が時計店にお持込頂くよりも高額な買取り価格で時計売却が可能になっています。

デイトナ6263を高価買取・高値売却するなら、是非、9社から一括査定をするピアゾのサービスをお試しください。

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ピアゾの9社一括査定に参加するのは、日本でも有数の厳選されたトップバイヤーのみ!もちろん決裁権を持つレベルのプロ!
決裁権を持つトップバイヤーはその店舗において仕入れの全権を任されているので、マニュアル化された買取価格を提示するのではなく、店舗の在庫状況や最新の販売動向、海外の買取相場などを加味して出せるその時の最高額を提示します。

2.価格交渉はピアゾが行います!

時計を売るのはわからないことだらけで不安ですよね。
でも大丈夫!ピアゾの専任スタッフがお客様に代わってバイヤーと直接価格交渉を行うので、一般相場とは違う業者価格を引き出して高価買取を実現します!
ピアゾでは、過去の買取実績のデータや最新の買取相場をみながら、お客様の時計の価値を最大限に高めるよう努めています。

3.個人情報は一切持ち出しません!

お客様の個人情報は自社内でしっかりと管理しますので、お客様の情報が外部に漏れる心配は無く、しつこい営業電話やDMが来ることはありません。申込み後に変な営業電話が増えるといった心配もございませんので安心してご利用いただけます。

4.お家にいながら時計を売却できます!

時計を高く売るのには、事前に買取相場を調べたり店舗に足を運んだりと手間がとにかく掛かりますが、ピアゾは宅配買取専門で来店不要だからお持ちの時計を送るだけで時計を高く売る事ができます。
地方にお住まいの方でもご利用いただけます。

5.どんな時計でも申し込みOK!

壊れた時計やアンティークの時計大歓迎!
ピアゾの9社一括査定なら他店で断られた時計もお値段がつくことが多々ございます。アンティークの時計は査定を行うバイヤーによって評価が大きく分かれる事がございます。ピアゾであればアンティークに特化したバイヤーが査定を行いますので高額査定が期待できます。

6.利用は全て無料!

査定料、手数料、送料など…一切いただきません。
一括査定は全て無料でご利用いただけます。もちろん査定額が折り合わず返送になった際の送料もピアゾが負担します。現物による一括査定ですので少しお時間はかかりますが、その分高価買取を引き出す可能性が広がります。

簡単3ステップ!申し込んで送って待つだけ!とっても簡単に9社一括査定を利用できます。もちろん全て無料!

1. 『お申し込みフォーム』から申し込む
『お申し込みフォーム』に必要事項を記入して送信!
ご記入頂いた内容を確認次第、ピアゾからお客様に申込完了の旨をご連絡し、時計を送る梱包セットを配送します。(送料無料)
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2. ピアゾに時計を送る
梱包セットが届いたら査定する時計をピアゾに送ります。もちろん送料無料です!
配送時の運送保険にも加入しておりますので安心してお送りください。
3. 売却またはご返送
お客様の時計が届いてから約2~6営業日で査定結果をご連絡します。
9社の査定結果をご覧になり、売却または返送をピアゾに伝えます。

ロレックス 6263について

ロレックス デイトナ ref.6263 とは? 1963年に誕生したロレックスの「コスモグラフ デイトナ」。
1970年より登場したデイトナRef.6263はデイトナ第3世代です。
歴代の手巻きデイトナの中でも最も人気が高く、手巻き+プラベゼルデイトナとしては最終型となります。
アンティークの中でもRef.6265と肩を並べ、特に人気の高いモデルです。
同じ第3世代のRef.6263、Ref.6265ステンレススティールモデルは、Ref.6263がプラスチックベゼル採用モデル、Ref.6265がステンレススティールベゼル採用モデルとなります。
プラスチックベゼルのコンディションや、当時のオリジナルパーツかどうか、マイナーチェンジによる細かなディティールの違い、など様々なポイントにより人気や市場での価格も左右されます。

ロレックス デイトナ Ref.6263のムーブメントCal.727について

ロレックス デイトナ 6263 Cal.727 ムーブメントは、デイトナ創生期を支えたバルジュー社製のクロノグラフ手巻きムーブメントCal.72をベースにロレックスが改良を加えたCal.727を搭載。
テンプのテンワ部分を小型化することで、先代では毎時18,000振動からだった振動数を毎時21,600振動まで上げ、精度を高め、Cal.72系の完成形とも言えます。
また、当時最新となる耐震装置のキフ・ウルトラフレックス機構を採用したことで、衝撃にも強い構造となったほか、ヒゲゼンマイが耐磁性の高い合金製となりました。
Cal.727は1988年のRef.6263製造終了まで20年もの間、手巻きデイトナを支え、手巻きクロノムーブ最高傑作と称されています。

世界初50m防水機能を搭載

第2世代がムーブメント中心の改良だったのに対して、第3世代は実用面でのブラッシュアップが図られました。
最大のポイントが防水性能の強化です。
デザイン面では、前モデル(Ref.6264)と比べ大きな変化はありませんが、上下のプッシュボタン両面にはリューズ同様の山型の刻みが入れられています。
つまり、ねじ込み式のプッシュボタンを採用したということです。
これによってデイトナ初、そして世界で初めての50m防水機能を実現し、文字盤には防水時計を意味する”OYSTER”の表記が追加されました。

製造年月日によってリューズの形状が違うところもレアポイントです。
グリップ部分の溝の深さや形状により、初期、中期、後期型と大きく振り分けられます。
初期型グリップの「溝が浅いグリップ」。
次にスクリューダウンさせる摘み部分が平たい形状から山型に改良された「山型グリップ1」。
最後にグリップの溝が最も深い「山型グリップ2」です。
メーカー修理を行い、交換が必要な場合は「山型グリップ2」へと変更になる場合があるそうです。
OHや修理がある場合は、一度確認するとよさそうですね。

デイトナRef.6263のタキメーターについて

6263.6265と共通のポイントとなりますが、タキメーターのスケールがダイヤル側と境界側まで寄っているのが特徴の「マークⅠ」
マークⅠと比べて数字の刻印位置がベゼル中央に移動しているのが「マークⅡ」
そして最後に「マークⅢ」ですが、数字の“5”のフォントが縦長になっているのが特徴です。
さらに、プラスチックベゼル6263のみにあるレアポイントとして、「ゼットS」「ノーマルS」があります。
ゼットSは“UNITSPER HOUR”の“S”が“Z”を反転させたような書体で、「ゼットS」と呼ばれ、希少価値の高いポイントとなっています。
メタルベゼルより劣化が早いプラスチックベゼルは修理で交換されることが多く、オリジナルのゼットSと比べると“S”の書体が滑らかになっています。
プラスチックベゼルの状態によって価格が大きく左右され、よいコンディションであれば、査定額が大幅にアップします!

“DAYTONA”表記、3つレアポイントとは

ロレックス デイトナ ref.6263 にはダイヤルバリエーションがいくつか存在します DAYTONAの文字盤表記には、
「DAYTONA表記なし」「ビッグDAYTONA」「スモールDAYTONA」が存在します。
生産初期分には、ダイヤルに『DAYTONA』のモデル名表記がない、黒文字盤&シルバーインダイヤルモデルが存在しました。
僅か数年後には12時間積算計の上部に『DAYTONA』の表記が赤字でプリントされるようになります。
その後登場する交換用のダイヤルにもモデル名は表記されていましたが、オリジナルダイヤルに比べて表記サイズは小振りで、オリジナルのダイヤルは『ビッグデイトナ』、交換ダイヤルは『スモールデイトナ』と呼ばれています。

また、番外編ではありませんが、一風変わったモデルとして、かつてオマーン軍の支給品として製造されたと考えられるダブルネームモデルも存在します。
シルバーダイヤルの中央上部、ROLEX OYSTERのロゴの下にオマーンの国章「オマーニ・クラウン」がプリントされています。

究極のレアモデル『ポール・ニューマンダイヤル』とは?

ロレックス デイトナ ポール・ニューマン ダイヤル ロレックス デイトナ REF.6263の最大のプレミアモデルは、「ポールニューマンダイヤル(エキゾチックダイヤル)」です。

通常のダイヤルと比べ、インダイヤルのアラビア数字が大きく、夜光塗料はスクエアインデックスの内側に塗布されています。
また、外周サークル部分と、インダイヤルは、一段窪んだ状態となっており、ダイヤルメインカラーと反転したカラーリングとなっているのが特徴です。

ブラック文字盤に反転色のインダイヤル、赤いミニッツサークルの「黒・赤巻き」、
外周に赤いミニッツサークルがないホワイトダイヤルの通称「パンダ」、
マットなホワイトダイヤルに赤いミニッツサークルのある「白・赤巻き」など、ポールニューマンダイヤルにもいくつかのバリエーションが存在します。

俳優「ポールニューマン」自身が愛用者で、デイトナサーキットで行われるレースに参加する際に愛用していたとか、映画の中で着用していた、など由来には諸説ありますが、「ポールニューマンダイヤル」と呼ばれるようになりました。
ポールニューマンが着用しているデイトナはこれ以外にも、4代目や当時の現行モデルなど複数目撃されており、彼自身が無類のデイトナコレクターであったことも知られています。
日本ではエキゾチックダイヤルよりも、ポールニューマンダイヤルと呼ばれることが多いようです。
このモデルは発売本数は少量でしたが、手巻き式の6つのリファレンスに全てに存在します。

ブレスレットも生産初期の僅か数年は専用の巻きブレスのNo.7835 FFNo.71Nが搭載されており、『ポールニューマンブレス』とも呼ばれています。
数多くのモデルが存在するロレックスですが、『ポールニューマンダイヤル』はその中でも別格の珠玉アンティークモデルとして位置づけられています。

オークションでも驚愕すべき高額で落札され、話題となることもしばしば。
たとえば 2013年アンティコルムでは18KYGケースのプロトタイプ「レモンポール」が約9000万円で、
2013年のクリスティーズでは、ブレスレットや保証書、オリジナルの箱がセットとなった貴重な黒・赤巻きモデルが約1億650万円で落札されています。

以降のモデルでは姿を消すこととなったプラスチックベゼルを搭載したデイトナは、完成度の高いデザイン性もあり、アンティーク市場で非常に高い人気を得ていますが、現在、各部オリジナル性の高い固体や生産初期分の固体は極めて流通量は少なく、入手するのは難しくなってきています。
希少なモデルだけに、リダンされた偽物なども多く出回っていますので、注意が必要です。

ピアゾの9社一括査定は業者オークションのようなシステムとなっているため、高い買取額を出さないと買取業者もロレックス 6263を買うことができません。
そのため、普通の時計買取店舗に査定を申し込むよりも高い査定額が出やすく他よりも高くロレックス 6263を売ることが可能です。
さらに、ピアゾの査定専任エージェントが最新の相場情報と弊社に蓄積された過去のロレックス 6263買取価格のデータを元に、買取業者と直接価格交渉を行っていますので、さらに高い査定結果を期待できるのです。これが他の買取サービスには無いピアゾを利用するメリットです。

ピアゾの買取パートナーは大きく分けて「国内外時計店」「質屋」「外国人バイヤー」「個人バイヤー」等となっております。
査定を行うのは全て時計買取に熟知し決裁権を持っている役員クラス以上の方々のみです。
そのため、他には無い高額な査定結果を期待できます。また海外のバイヤーとも提携をしておりますので、国際的な相場情報をいち早くキャッチすることでお客様の時計をより高い値段で売却できるようにお手伝いさせていただいております。

箱や保証書など無い、時計本体しかないといった場合でも査定が可能です。
電池が切れた時計や査定の難しいアンティークの時計、壊れている時計も大歓迎です!
他店で買取を断られたお客様はぜひピアゾをお試しください。ただし、新品での購入金額が10万円以下の場合は査定金額がつかない場合があります。

輸入品は円安になれば高くなります。スイス製の時計であれば、仕入れ価格が高くなり販売価格も高くなります。
つまり、時計の買取価格が上がります。円高だとその逆の現象が起こり、仕入れ価格が安くなるので、時計の買取価格も安くなり、時計市場全体の販売価格も安くなる傾向があります。
時計の買取価格は、前述の為替相場の影響以外にも、店頭在庫の状況や業者間オークションでの売買状況、世界的なトレンドなども加味されてきます。
時計を売ろうと考えているお客様はぜひ一度ピアゾにご相談ください。

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