更新日:2021年10月12日

オメガ『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』公開を記念したエキシビションを限定公開

2021年10月、ついに全世界待望の映画『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』が公開されました。もちろん今回の劇中でもダニエル・クレイグ演じるジェームズ・ボンドはオメガウォッチを着用。映画公開に先駆けて、オメガでは007の世界観を表現したエキシビションを銀座のニコラス・G・ハイエック センター 14Fにて開催。最新映画の映像からボンドにまつわる小物、歴代の作品に登場したボンドウォッチなど、007の世界を堪能できる夢のような空間をご紹介します!

オメガ『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』公開を記念したエキシビションを限定公開

残念ながらこちらは関係者や招待客のみのクローズドなイベントですが、今回幸運にもこの限定公開されたオメガの007イベントに参加できた知人から情報をゲットしましたので、さっそく皆様にもご紹介したいと思います!

スウォッチ・グループジャパンの本社ビルであるニコラス・G・ハイエック センター。日本の高名な建築家・坂茂氏の設計によるファザードが印象的なこの建物は、銀座の中央通りは7丁目にそびえ立ち、地下1階~4階にはオメガを筆頭にブレゲ、ブランパンなどのブティック、5階~13階まではお客様サービスとオフィス、そして最上階ルーフ・トップには、イベントホール - Cité du Temps Ginza(シテ・ドゥ・タン ギンザ)が設けられています。

ニコラス・G・ハイエック センター

--- ©スウォッチ グループ ジャパン株式会社

エキシビション参加者はまず1階エントランスにて参加証となるカードを受けとります。”OMEGA|007”とロゴの入った黒いカードとネックストラップ。これだけでファンであればテンション上がりますよね!

オメガ エキシビション参加証

いざ、エレベーターに乗り、14階のイベントホールへ。扉が開くとすぐに目に飛び込んでくるのは007ファンにはお馴染みの”ガンバレル”をゴールドカラーで象った鏡、ダニエル・クレイグ演じるジェームズ・ボンドや映画『ノー・タイム・トゥ・ダイ』のロゴ、そして劇中着用モデルの「シーマスター ダイバー300M 007エディション」のポスターです。

オメガ エキシビション エントランス

さっそく大きなゴールドの”007”ロゴのオブジェがお出迎え。まずはここで皆さん、記念写真を撮っていたとか。ボンドになりきって、小物の銃を借りて構える方も。

オメガ エキシビション 記念写真はここで

黒とゴールドをテーマカラーに、シックかつモダンにまとめられた優雅なラウンジのような会場。

オメガ エキシビション 会場の様子 その1

各所にソファとテーブルが配置され、ゲストはゆっくりとくつろぎながら、商談も。

オメガ エキシビション会場内の様子 その2

ボンドに関する書籍や小物などが飾られています。ボンド愛用の銃と言えばワルサーPPKですよね!

ボンド愛用の銃と言えばワルサーPPK

バーカウンター風に展示されたオメガの時計の数々。

バーカウンター風に展示されたオメガの時計の数々

来客にサーブする本物のバーカウンターもありますよ。

バーカウンター

ゲストには”NO TIME TO DIE”、”SKYFALL”、”SPECTRE”など007の作品にインスパイアされたノンアルコールカクテルやフードが振舞われます。(めちゃくちゃ美味しかったそうです。)

オメガ エキシビション ノンアルコールカクテルやフードが振舞われる

会場内には歴代の007作品に登場したオメガの”ボンドウォッチ”を展示。1995年公開の『ゴールデンアイ』から2015年公開の『スペクター』まで、劇中モデルや限定モデルと一緒にそれぞれのダイジェストムービーが流れています。

オメガ エキシビション 歴代のボンドウォッチを展示 オメガ エキシビション ムービーと共に歴代のボンドウォッチを展示 2008年『007/慰めの報酬』ボンドウォッチ

2008年『007/慰めの報酬』ボンドウォッチ

2012年『007/スカイフォール』

2012年『007/スカイフォール』

2015年『007/スペクター』

2015年『007/スペクター』

中にはこの展示のために、劇中同様、ダイアルにLEDライトがセットされた仕掛けを再現したスペシャルな時計も。

ダイアルにLEDライトがセットされたボンドウォッチ

また、一際大きくスペースを取ってあったのが、映画『女王陛下の007』の公開(1969年)から50周年を記念して制作された『シーマスター ダイバー300M ジェームズ・ボンド リミテッド エディション セット』です。 シーマスター ダイバー300M ジェームズ・ボンド リミテッド エディション セット

こちらはジェームズ・ボンド愛用のグローブトロッター製スペシャルスーツケースに入った世界限定わずか257セットで、SS製と18KYG製の2本の時計がおさめられています。ガンバレル(銃身)のデザインのダイヤルが一目でそれと分かる個性を放っています。

グローブトロッター製のケースも素敵ですが、定価¥4,972,000(税込)となかなかのお値段。このボンド家の紋章があしらわれた旅行用ポーチだけでいいから欲しいなぁ・・・。

ボンド家の紋章があしらわれた旅行用ポーチ

このエキシビションの本丸はやはり2021年最新作『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』でボンドが着用するモデル『シーマスター ダイバー300M 007エディション』です。

2021年最新作『ノー・タイム・トゥ・ダイ』ボンド着用時計シーマスター ダイバー300M 007エディション

オメガ シーマスター ダイバー 300M 007エディション 42mm、チタン、自動巻きキャリバー8806搭載、メッシュブレスレット 210.90.42.20.01.001 定価 ¥1,089,000(税込)、NATOストラップ210.92.42.20.01.001 定価 ¥957,000(税込)

『ノー・タイム・トゥ・ダイ』ボンド着用時計シーマスター ダイバー300M 007エディション NATOストラップ

TwitterなどのSNSでは、「『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』を見るとオメガとアストン・マーチンが欲しくなる」なんて呟きをよく見かけますが、本当にその通りですよね。劇中ではベン・ショー演じるQが開発したこの時計、まだ公開中につきネタバレは避けますが、電磁パルス放出装置を備えており、要所要所で特別な役割を果たします!しかし実際は高い耐磁性を売り物とするこの時計が、まさか磁力を放つとは!なんて、びっくり設定に思わずニンマリした方は相当な時計マニアですね。

『ノー・タイム・トゥ・ダイ』劇中に登場するボンド着用時計シーマスター ダイバー300M 007エディション
この「シーマスター ダイバー300M 007 エディション」の開発にあたっては、ボンドを演じるダニエル・クレイグらの意見が取り入れられ、ミリタリー(軍隊)を背景にもつボンドが必要とするであろう軽さを実現するために、ケースとブレスレットにグレード2のチタンを採用。さらに個性的なエッジを効かせるためにヴィンテージ風のデザインとカラーも取り入れられています。

★詳細はこちら★

オメガ(OMEGA)新作シーマスター ダイバー 300M 007エディション 210.90.42.20.01.001

『007 ノー・タイム・トゥ・ダイ』に登場する007のウォッチと全く同じ、この直径42 mmの「シーマスター」が登場!

今作でオメガを愛用しているのはボンドだけではありません。ボンドを取り巻く女性たちも魅力的なオメガの腕時計を着用しており、今回のエキシビションではそちらの時計も展示されていましたのでご紹介しておきましょう。まず、新たな相棒として活躍する”ボンド・ウーマン”、(”ボンドガール”は過去のものとなりました)、00(ダブル・オー)エージェントとして登場するラシャーナ・リンチ演じるノーミも、「オメガ シーマスター アクアテラ」を劇中で着用しています。

2021年『ノー・タイム・トゥ・ダイ』00エージェント、ノーミ着用モデル ~シーマスター アクアテラ

シーマスターアクアテラ ステンレススティール、38mm径、自動巻。SSブレスレットモデル Ref.220.10.38.20.01.001 定価 671,000円(税込)、革ベルトモデル Ref.220.13.38.20.01.001 定価 638,000円(税込)、NATOストラップ(別売り)19,800円(税込)

38mmのステンレススチール製ケースに“チークコンセプト”と呼ばれる横ストライプ模様のブラックダイヤルに、ブラックのNATOストラップを合わせ、スイス連邦計量・認定局(METAS)認定の最高水準を誇るオメガ コーアクシャル マスター クロノメーター キャリバー8800を搭載する本格自動巻きモデルです。

機転を利かせて過去にボンドを救ってきたMI6の諜報員、ナオミ・ハリス演じるマネーペニーは打って変わってエレガントなドレスウォッチ、「オメガ デ・ヴィル プレスレージ」を着用しています。

2021年『ノー・タイム・トゥ・ダイ』MI6の諜報員マネーペニー着用モデル ~デ・ヴィル プレスレージ

デ・ヴィルプレステージ Ref.424.13.27.60.52.002 ステンレススティール、27.4mm径、クォーツ、定価 330,000円(税込)

シルク生地にみられるクロス模様のパターンが施された、オパリン仕上げのホワイトシルバーのダイアルに、ブラックの針とローマンインデックス、そしてさりげないポイントダイヤが知性とエレガンスを感じさせます。

ここまで来たら番外編としてこちらもご紹介しておきましょう!オメガの腕時計ではありませんが、ベン・ショー演じる秘密兵器開発担当のQが身に着けているのはスウォッチ(Swatch)でしたね。先日まで東京ミッドタウン日比谷にてジェームズ・ボンド愛用のブランド、映画を彩るラグジュアリーブランドの名品の数々が展示される​「ジェームズ・ボンドのスタイル」(2021年9月29日(水)~10月5日(火))が開催されていましたが、地下のスペースではこのQのスウォッチもQのPCをイメージした特別なボックスと共に飾られていました。

007 Qが着用するスウォッチ

スウォッチ ²Q Ref. SS07Z102 ステンレススティール、クォーツ、定価 ¥26,950 (税込)

ちなみに1階アトリウムではダニエル・クレイグが実際に着用したトム・フォードのタキシード、ラミ・マレックが演じるシリーズ最凶の敵サフィンが実際に着用した日本テイストの衣装やサフィンマスク(能面)、アストン・マーチンDB5やランド・ローバー ディフェンダーなどが展示され、賑わいを見せていました。

『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』公開を記念したオメガのエキシビションをたっぷりとご紹介させて頂きましたが、お楽しみ頂けましたでしょうか?!なかなかプレミアムなイベントですよね!参加者にはお土産も用意されていたようです。ところで皆様はもう映画『ノー・タイム・トゥ・ダイ』はご覧になりましたか?ダニエル・クレイグがボンドを演じるのはこれが最後、ということで世界的にも大ヒットの予感です。

ボンドとマドレーヌがバカンスを楽しんでいた美しい町は、南イタリアの世界遺産マテーラ。サッシ(洞窟住居)が広がる旧市街、派手なカーチェイスを繰り広げたサン・ピエトロ・カヴェオーソ広場、高台に建つ岩窟教会「サンタ・マリア・デ・イドリス(Chiesa di Santa Maria di Idris)」など、絶景も印象的でしたね。ジャマイカ、キューバ、と舞台を移し、最後は・・・!

南イタリアの世界遺産マテーラ

ダニエル・クレイグが有終の美を飾る本作、最後がまさかあんな展開になるなんて!・・・ちょっと衝撃でした。「女王陛下の007」の挿入歌としても007ファンには感慨深いルイ・アームストロングの名曲"We Have All the Time in the World"、劇中のボンドのセリフにも登場しましたが、1度目はマドレーヌへの愛の言葉として、しかし2度目は全く意味の違うものとなっており、ええ、もうエンドロールに入る頃には号泣でした。ダニエルに対してなのか、ボンドに対してなのか。感情迷子になりそうなほどエモーショナルな本作、ぜひ皆様、劇場で見届けてください。

これから観る、という方に言えるのは、
エンドロールの後までちゃんと座って観ててね!
劇中に登場する時計にも注目してね!
・・・ということですね。




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