更新日:2021年09月17日

クォーツ時計の遅れ、狂い、ズレ、止まった、動かないなどのトラブル対策とメンテナンス方法まとめ

デキるビジネスマン、オシャレな有名人に欠かせない腕時計。大切な時間を正確に教えてもらえるはずが、「時計が止まっている!」「最近ズレたり遅れたりすることが多い!」そんなトラブルを抱えていませんか?

今回は正確に時を刻み精度が良いことで人気のクォーツ時計の「狂い、ズレ、止まった、動かない」トラブルの対策と解決方法。大切なクォーツ時計のメンテナンスやお手入れ方法をまとめてみました。

クォーツ時計故障原因まとめ

目次

クォーツ時計の仕組みと特徴

クォーツ時計の最大の特長は、機械式時計よりも時刻がズレにくい点です。腕時計は「正確な時間を知らせる」のが最重要です。クォーツ時計は、ゼンマイが動力源の機械式時計より時刻がズレにくく、狂いにくい精度の良い腕時計です。

モデルによって誤差はありますが、月差で比較するとわかりやすいので注目してみましょう。 機械式時計の誤差は、新しい腕時計でも1日に数秒~30秒程度のズレが生じます。ゼンマイという物理的な動力を使用しているので、誤差が生まれてしまうのです。

一方、電池と電子回路を動力とするクォーツ時計は、月差±20秒(1ヶ月で20秒の遅れ、進み)のズレが一般的です。高精度なクォーツ時計だと、年差±3秒程度の精度を誇ります。

   クォーツ時計のメリット、デメリット

クォーツ時計は、機械式時計よりもリーズナブルに購入することができ、時刻がズレにくいメリットがあります。電池をエネルギーにすることで、水晶(クォーツ=不純物の少ない石英)を高速振動させる仕組みのため、ゼンマイ式の機械式時計よりも高精度で誤差が生まれにくいのです。

正確に時を刻むクォーツ時計は、毎秒数万回~数百万回以上も振動しています。

ただ、クォーツ時計には比較的耐久性が低い、防水性が低いなどのデメリットも存在します。また、安価のクォーツ時計に顕著な傾向ですが、交換部品のストックが用意されていない場合、故障した際の部品交換が出来ずに修理できないケースもあります。

町の修理屋さんで修理すると、低価格での修理が可能ですが、純正品以外のパーツで修理する場合も存在するので、注意が必要です。内部パーツの交換が純正品でない場合、大切な腕時計を売る際の価値が下がってしまうのでご注意ください。

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クォーツ時計の精度と歴史

クォーツ時計の原理は、ノーベル賞を受賞したキュリー夫人の夫であるフランスの物理学者であるピエール・キュリーと兄のジャックが、1880年に発見しています。その後、1927年にアメリカの研究者マリソンが考案と試作をしていますが、実用化・普及化には至りませんでした。

1969年に日本を代表する時計ブランド「セイコー」が、世界初のクォーツ腕時計「セイコークォーツアストロン」を発売。高精度な機械式腕時計でも1日に数秒~数十秒の誤差が当たり前だったのが、月差±5秒という高精度な腕時計を実現させました。

その後、世界中の時計メーカーがクォーツ時計の開発と改良を開始。現在も私達の生活と時間を支えています。

有名なクォーツ時計

オメガ、フランクミュラー、ロレックスなどの有名時計ブランドは勿論、エルメスやグッチなどのファッションブランドでもクォーツ時計を取り扱っています。
それでは、有名なクォーツ時計の新作や人気商品をご紹介します。

グランドセイコー クォーツ時計

世界に誇るメイドインジャパンブランドのセイコー。日々、時計の精度にこだわり続け、スプリングドライブなどの画期的な技術も生み出しました。
ここでは、新作の限定モデルに絞って、ご紹介します。

「伊勢丹新宿店限定モデル SBGN025 」は、年差±10秒の高精度電池式「クオーツ Cal. 9F86」を搭載。機械式腕時計の「ひげぜんまい」を歯車として組み込み、太く長い針をスムーズに動かすグランドセイコーの技術が詰まった数量限定56本の希少モデルです。

グランドセイコー 伊勢丹新宿店限定モデル SBGN025

「グランドセイコー セイコー創業140周年記念限定モデル SBGN023」は、創業者の服部金太郎氏の経営理念「革新と進化」を具現化した記念モデルです。

電磁波や電化製品に囲まれた現代の環境に負けない16,000A/mの強化耐磁性能も併せ持つ洗練された無駄のないシンプルなデザインが魅力です。

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タグホイヤー クォーツ時計

時計大国スイスの有名ブランド「タグホイヤー」の限定モデルと言えば、ロナウド限定モデルで馴染みの「フォーミュラ1クロノ クリスティアーノ ロナウド CAZ1113.FC8189」です。 サッカー界の貴公子、クリスティアーノ・ロナウド選手は、タグホイヤーのアンバサダーに就任しています。

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時計の針が止まる、遅れるなどの精度不良

クォーツ時計は誤差の生じにくい精度の高い時計ですが、日頃のちょっとした習慣が精度不良を引き起こしてしまいます。 針が止まる、進む、遅れるなどの症状が起きた場合は、まず磁気帯びが原因のトラブルかどうか確認してみましょう。

磁気帯びが原因の精度不良は、何気ない生活習慣と密接な関係のあるよくあるトラブルと原因なので、特に注意が必要なのです。

磁気不良による時計精度の狂い

私達の生活は、スマートフォンやパソコン、テレビやスピーカー、家具のマグネット、磁気式健康グッズなど多くの磁気製品に囲まれています。

磁気を強く発生する製品の周囲に、大切な腕時計を知らず知らず放置しておくと、針が止まる、進む、遅れるなどのクォーツ時計の精度不良に繋がってしまいます。

家の中にある磁気を発する身近なもの

私達の日常生活は、無意識の状況下で磁力に囲まれて生活しています。大切な腕時計の磁気不良を引き起こさないように、家庭によくある磁気発生源に注目してみましょう。

私達の生活に切っても切れないパソコンやスマートフォンは、使用する際に腕時計との距離も近づきやすいため、磁気帯びの原因になりやすい傾向があります。

テレビやオーディオ機器、電気カミソリやACアダプターの周囲にも、大切な腕時計を放置したままにならないように気をつけましょう。自宅でリラックスする場合は、磁気ネックレスや磁気枕、マッサージチェアやアクアリウムなどからも大切な腕時計を遠ざけるのが賢明です。

料理などの家事を行う際に、IHクッキングヒーターや電子レンジ、冷蔵庫や洗濯機などの電磁波が強く出てしまう家電製品の側に、大切な腕時計をつけたままにしないのが重要です。

外出時に注意したい磁気を発するもの

外出する際は、大切な腕時計だからこそオシャレに身につけたいものです。しかし、外出時も腕時計の天敵になってしまう磁気発生源は存在してしまうため、事前に対策と対処法も身につけておきましょう。

一番はやはり、スマートフォンやタブレットなどの電化製品です。合わせて、健康器具の磁気ネックレスやピップエレキバンは勿論、強力な磁石を使用しているハンドバッグの留め金やタブレット端末のカバーなども磁力を発生してしまうのでご注意ください。

磁気を発する製品と対処法

磁気を発する製品の例

  • スマートフォン
  • パソコン
  • テレビ
  • スピーカー
  • オーディオ機器
  • 電気カミソリ
  • ACアダプター
  • 家具のマグネット
  • 磁気式健康グッズ
  • マッサージチェア
  • IHクッキングヒーター
  • 電子レンジ
  • 冷蔵庫
  • 洗濯機
  • アクアリウム
  • ハンドバッグの留め金
  • スマホやタブレット端末のカバー などなど...

磁気の強さは距離感で変わります。たった5~10センチ離すだけでも磁気の影響が小さくなるので、大切な腕時計は少しでも磁気を発生する電化製品から離して置く習慣作りが大切です。 また、耐磁時計でなくても、ある程度の磁気にどの時計も耐えられるので、ご安心ください。

自宅で出来る簡易的な調べ方として、方位磁石を使用するのは簡単な調べ方としてお勧めです。精度を狂わすほどの磁気帯びが原因の精度不良の場合は、方位磁石を近づけただけで、方位磁石が大幅に揺れるブレるなどの症状を示します。

磁気帯びしてしまい精度不良になってしまった腕時計は、「磁気抜き=脱磁」が必要です。保証書をお持ちの場合は、まずメーカーに依頼して、本格的な磁気チェックと磁気抜きをお勧めします。

耐磁性の高い腕時計と代表的な高級腕時計

オシャレな腕時計を普段から身につけて生活したいのに、磁気恐れで身につける機会が減ってしまっては、とても悲しい結末です。 医療従事者やエンジニアの方達は特に、日常的に強い磁気にさらされがちな状況です。

そんな貴方には、磁力に強い「耐磁時計」はいかがでしょうか? 代表的な耐磁時計とブランドをご紹介しますので、新たな腕時計選びの選択肢の一つとしてお役立てください。

IWCのインヂュニアは、耐磁時計の先駆けです。 磁力の強さに悩まされた発電所職員やレントゲン撮影技術者などの電磁波の影響が心配されるエンジニア達向けに開発。1955年に登場した初期モデルから約80,000A/mの耐磁性を誇り、インヂュニア(ドイツ語でエンジニア=技術者)の名に相応しいスペックです。

フランス語で1000ガウスの意味を持つミルガウス。 ロレックスのミルガウスはその名の通り、約80,000A/mに耐えることのできる耐磁時計です。1970年代に生産終了するも2007年に電撃復活。ロレックスが厳選した強磁性合金と初代モデルにもあったイナズマ針の組み合わせは、デザイン面実用面でも人気です。ミルガウスは来年モデルチェンジするかも?とロレックスファンの間でもかなり話題の腕時計です。

グランドセイコーの代表的なモデルは、「Sport Collection タフGS 強化耐磁モデル Ref.SBGX341、SBGX343」です。 耐磁の規格は、第1種耐磁時計が4800A/m、第2種耐磁時計が16,000A/mと定められています。GS強化耐磁モデル Ref.SBGX341、SBGX343は40,000A/mという第2種耐磁時計の2倍以上の耐磁性能を誇ります。

時計トラブル原因、防水不良や電池切れ

大切な腕時計に水気は大敵です。防水機能付きの腕時計でも、温度の高いお湯につけてしまいゴムパッキンが変形してしまったケースや正しい使い方をしても経年劣化で、時計内部に水分や湿気が侵入してしまいます。気密性を損なったまま、そのまま使用を続けると、ゴミや埃が侵入してしまい、部品の劣化や破損に繋がります。

大切な腕時計を守るために、日頃からのメンテナンスやお手入れ、定期点検やオーバーホール(分解掃除)による修理と定期メンテナンスを欠かさないようにしましょう。

また、クォーツ時計は電池を動力にしているため、忘れた頃の電池切れにも気をつけましょう、クォーツ時計は電池の消耗が比較的早く、2~3年の定期的な電池交換が必要です。

時計の電池の消耗が早い

電池交換をして間もないのに、電池の消耗が早すぎる場合は、何らかのトラブルが時計内部に起きている可能性があるので、2つの原因に注目してみましょう。

時計内部の汚れや油切れ

正確に時を刻むクォーツ時計が動くのは、絶えずスムーズに歯車が稼働しているからです。歯車はギザギザした構造のため、埃が潤滑油と絡みやすく、動きの妨げになってしまいます。更に、汗や手垢などの汚れが内部パーツのサビの原因になる恐れもあります。

スムーズに動かすために、潤滑油は絶えず見えないところで活躍していますが、使用するたびに少しずつ消耗して、いつかは潤滑油もなくなってしまいます。

内部不良が原因で、時計の動作に狂いが生じた場合は、時計修理店で定期的なオーバーホールをお勧めします。クォーツ時計のオーバーホールの推奨期間の目安は4年に一度なのでご注意ください。

時計の回路不良や電子回路の経年劣化

正しい使い方をしていても、経年劣化が原因で内部のパーツにサビが発生したり、回路不良や故障が生じたりします。

油切れや内部の汚れをそのまま放置してしまうと、電子回路や内部パーツに予期せぬ負荷がかかり続けてしまいます。その結果、電子回路の消費電流が増え、電池の消耗が早まってしまいます。回路の寿命も縮めてしまうので、ご注意ください。

こちらも4~5年に一度のオーバーホールで定期メンテナンスを行い、大切なクォーツ時計をいたわることを推奨します。合わせて、メーカー製造のパーツが終了した場合、交換そのものが出来ないケースも出てくるので、定期メンテナンスと関連してよく確認しておくのが大切です。

電池交換をしても動かない時計

クォーツ時計が止まった場合は、まずシンプルに電池交換で様子を見るのが妥当ですが、電池交換をしたのに動かないケースもあります。 主に二つの原因が考えられます。

電池の液漏れによる腐食

腕時計を数本コレクションしている方やメンテナンスをほとんどしない方に多い状況ですが、久しぶりに時計を使おうといざ見てみたら、「電池が切れていた!」という経験は珍しい話ではありません。

電池交換をしたのに動かない場合は、電池の液漏れが原因で内部パーツを腐食させてしまった結果、故障してしまっている恐れがあります。

通常使用していた場合でも、使用推奨期限が過ぎた古い電池をつい使ってしまった結果、気づかずに液漏れしている場合もあるのでご注意ください。

トラブルを避けるポイントとしては、電池が切れたらなるべく早く電池交換。使用しない予定なら、電池を抜いて埃をなるべく被らないように保管しておくのが大切です。

衝撃による時計の故障

クォーツ時計は機械式時計よりも衝撃に強い傾向はありますが、ぶつけたり落としたりした衝撃で、針がズレてしまうことがあります。針がズレてしまうと他の部品に引っかかってしまい、電池交換をしたのに時計が動かず、故障してしまったと勘違いしやすい要因の一つです。

針がカチカチと小さく動いている、針以外の部分が微妙に動いている場合は、針の引っかかりによるズレの可能性が高いため、事前に確認しておきましょう。 針のズレやパーツが外れていた場合は、速やかな時計修理をお勧めします。

時計歯車のトラブル

腕時計が正確な時を刻むために、歯車のスムーズな稼働は必要不可欠です。時計の歯車は1円玉よりも遥かに小さく、デリケートな部品です。

歯車が摩耗した結果、歯車のかみ合わせが悪くなってしまい、針が止まる、時間が狂うなどの原因になってしまうのでご注意ください。

歯車の金属疲労によるパーツの消耗

歯車も潤滑油と同様に、経年劣化は少しずつ生じます。歯車の金属同士の擦れで摩耗し続けると、歯車が正しくかみ合わなくなり、針が止まったり時間が狂ってしまうのです。

ホコリ、サビ、汚れの放置で時計が故障

歯車が擦れた微量の金属片や埃の固まり、水漏れによるサビの固まりなども歯車の摩耗を加速させる原因になります。

放置したまま無理に動かし続けると、眼では分かりづらい微小のかけら達が、他の内部パーツを傷つけてしまい被害が拡大することもあるので要注意です。

もし、歯車が摩耗しきってしまったり内部パーツが傷ついてしまった場合は、部品交換が必要になってしまいます。定期的なメンテナンスとクォーツ時計のお手入れは、大切な腕時計を守る習慣に繋がります。

実際にあった驚きのクォーツ時計トラブル事例

予期せぬ原因でクォーツ時計がトラブルに見舞われたケースもあるのでご紹介します。上記のメンテナンスやお手入れをしっかりしているのに、トラブルが解決しない場合、お役立てください。

実際にあった驚きのクォーツ時計トラブル事例01

電子機器の内部を好む「ヒメアリ」「ルリアリ」が、時計の内部に侵入してしまい、歯車の故障や内部パーツのトラブルが生じたケースも存在します。 体長1.5~2.0mmほどの微小なアリなため、クォーツ掛時計や置き時計、目覚まし時計などにも侵入してしまいます。同様のケースとして、パソコンのディスク内やカメラのファインダー、携帯電話の受話器内でもトラブルを起こすケースまで存在します。

せっかく修理や新しいクォーツ時計、電子機器を購入したのに、すぐに故障してしまっては、残念な結果に繋がってしまいます。 万が一、室内で小さな蟻を見かけた場合は、大切な腕時計と電子機器達を守るために、徹底的な駆除と掃除が重要です。

実際にあった驚きのクォーツ時計トラブル事例02

時計の時刻を変更するリューズが衣服に引っかかってしまった結果、突然時刻がズレてしまうケースもまれにあります。時計3時位置の横によくある出っ張った部品です。

リューズは様々なデザインがあるため、リューズの突起が大きい場合、長袖のニットやセーターに引っかかって、リューズが回ってしまい時刻のズレを引き起こしてしまうのです。

注意すべき点として、リューズは不具合が起きやすい繊細なパーツです。何気ない動作が原因で、時刻が進む方向とは逆回転(逆回し)を多用するとパーツの負担や破損に繋がる恐れがあります。

リューズのトラブルを避けるために、腕時計を外してから着替える習慣が、結果的に大切な腕時計と衣類をも守ることに繋がります。

クォーツ時計の狂い、ズレ、止まった、動かないなどのトラブルは、様々な原因と要因が考えられます。何より原因に合わせた適切な対処とメンテナンスが重要です。

主原因になりやすい4つの原因に対する日頃のケアとメンテナンスを身につけておくと、大切な腕時計の寿命を伸ばすことにも繋がります。

単純な電池切れが原因で、クォーツ時計が動かないケースは、忘れた頃にやってきます。クォーツ時計は電池を消耗するため、2~3年の定期的な電池交換が必要です。

定期的に電池交換をすることで、電池の液漏れが原因の腐食を予防することにも繋がります。

クォーツ時計は機械式時計よりも磁気の影響を受けやすいので、しっかりした磁気対策が重要です。距離によって磁気の影響は大きく変わるので、最低でも5センチ以上は磁気を発生する製品から遠ざけましょう。

磁気を帯びてしまい狂いが生じやすい時計は、磁気抜き(脱磁)が必要です。軽い磁気帯びなら家庭用の磁気抜き用器具や消磁器で対処は可能です。その際は、取扱説明書をよく読んで、器具の捜査にも慣れておくのが重要です。

手順を間違えると、磁気が抜けるどころか、逆に磁気を帯びてしまうリスクもあるのでご注意ください。磁気を帯びた可能性が高い場合は、メーカーや時計修理店に依頼するのが賢明です。 磁気対策がわずらわしい方は、オシャレな耐磁時計を普段使いするのもお勧めです。

大切な腕時計の本格的なメンテナンスとして、オーバーホールもお気に入りのクォーツ時計の寿命を伸ばすために重要です。

数年間放置したままやお手入れを怠ったまま普段使いしている場合は、予期せぬ事態で故障に繋がるので、4~5年に一度のオーバーホールをお勧めします。

「ステンレスだからサビに強いから大丈夫!」「腕時計は精密機械だからお手入れが難しそう」そんな先入観は誰しも抱きがちです。自宅でも簡単にできるお手入れ方法を3つまとめてみました。

・基本の簡単拭き掃除 腕時計のお手入れは着用後にサッと歯磨き感覚で行うのが重要です。 100円ショップで購入できるクロスで、ケースやガラス面、ブレスレットを拭き掃除しておくと、皮脂や汗などの汚れやサビの防止に役立ちます。

・裏蓋の汚れにつまようじ ケースの隙間やブレスレットの付け根やコマは、汚れが溜まりやすい箇所です。木製のつまようじは、傷をつけにくく溜まった皮脂汚れをかき出すのに役立ちます。

・使わないリューズこそ定期メンテナンス リューズを動かすことが少ない腕時計こそ、定期的なメンテナンスが大事です。定期的にリューズを動かすことが、潤滑油と汚れの固着予防とサビの防止に役立ちます。

時計は精密機械です。愛用の時計を大切に使用していても、いつかは寿命を迎えてしまいます。壊れた時計の処分を検討している方は、買取をお勧めします。

正規修理は高額なため、修理費用の安い街の修理店に依頼を考えがちですが、純正品以外のパーツで知らずに修理した結果、いざ愛用の時計を手放す際に、価値が大きく下がってしまうケースも存在します。

時計買取のピアゾなら壊れた時計、故障した時計の高額買取も可能です。 時計買取のピアゾでは独自の修理工房を持っている買取業者と取引をしているため、修理費のローコスト、高額買取を目指せます。

本体のみの時計やパーツが外れた時計、ガラスにヒビが入った時計も買取対応できるので、使わなくなった大切な腕時計達の保管に困った際は、お気軽にご相談ください。 最大9社に一括査定することで、壊れた時計達の査定額比較と高額買取も見込めます。




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