更新日:2026年04月07日
ハミルトン ベンチュラ クォーツ H24301731の実機レビューをお届けします!
ハミルトン ベンチュラ クォーツ H24301731は、32mm×50mmのステンレススチール、PVD加工製ケースにクォーツを搭載しています。早速実機をレビューしていきましょう!
ブラックカラーのダイヤルの中央には、アイコニックな破線が一本。早速ディティールを見ていきましょう!
インデックスはアプライトタイプ、ケースと同じゴールドカラー。インデックスから伸びたバーが視認性を高めています。ケース形状が特徴的なので、このバーによってとても見やすくなっている!秒針先のレッドカラーが良いアクセントに。
アシンメトリーなケースデザインは唯一無二。誕生期はミッドセンチュリーデザイン全盛期だったということで、納得。とてもカッコイイですね!
ラグ部分。
リューズからのカット。
9時側から。素材はSSにゴールドのPVD加工を施すことで、手の届くラグジュアリーを実現しています。
搭載しているのはクォーツ(電池式)。寿命まで正確に時刻を刻みます。巻き上げの必要がありませんので、「良い時計は魅力的だけど、巻き上げは手間かも」といった方や毎日を忙しく過ごす方、時計初心者にもお勧めです。ベンチュラは「世界初の電池式腕時計」。むしろクォーツの方がオリジナルに忠実なんですよ。
カウレザーに型押しを施して、クロコダイル風に。
本日は、ハミルトンの大人気モデル!ベンチュラをご紹介しました。ベンチュラが誕生した1957年、世はミッドセンチュリー最盛期。デザインが技術とともに人々の生活を豊かにした時代です。アメリカでは戦後復興・冷戦下の不安・ベビーブームといった時代背景がありながらも、次々に誕生する新しい科学技術に人々が心膨らませた時期でもありました。
イームズチェアやイサムノグチ、ジョージ・ネルソンのボールクロック…インテリア好きさんならピンとくるはず。名前ではピンと来なくとも、見たら「あ、これか!」と誰もが思うほど、とても有名なデザイン・デザイナー達です。従来家具に使っていた木材と、無機質なプラスチックやステンレスと掛け合わせ、ポップで遊び心に富んでいる、でも確かな技術で作られている。懐かしいのに新しい、洗練された名作が数多く登場したのです。
令和の今もトレンドであるミッドセンチュリー・インテリアにフォーカスしましたが、ファッション、装飾品、衣食住において自由と躍動の時代に誕生した「ベンチュラ」。盾からインスピレーションを受けたアバンギャルディなデザインは、当時から人々の心に落雷のような衝撃を落としたに違いありませんね。当実機はゴールドメッキモデル。カッコよさに華やかさが加わった、揺るがぬ芯の強さを感じられる一本でした。
ベンチュラの買取価格相場ですが、こちらは現在、美品・付属品完備の状態で約35,000円~45,000円前後がボリュームゾーンとなっています。電池切れからの放置による液漏れや、PVDコーティングの剥げや傷があると査定額は大きく下がり、1万円~2万円台になるケースも…!今後円安や海外需要の増加、新品供給不足の影響で、今後半年間もしばらく高値圏が続くと見込まれていますが、本体のコンディションによって多少前後します。ハミルトンのご売却価格が気になった方はピアゾの一括査定サービスを、是非ご検討くださいね。
| モデル | ベンチュラ クォーツ Ventura Quartz |
|---|---|
| 型番(REF.) | H24301731 |
| ケースサイズ | 32mm×50mm |
| ムーブメント | クォーツ |
| 防水 | 5気圧防水 |
| 定価(税込) | 143,000円 |
※掲載内容は2026年04月調査時点のものです。最新情報は公式サイト等をご確認ください。
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