更新日:2022年01月13日

【オーデマ・ピゲの魅力と人気の理由を徹底解説】オーデマ・ピゲのモデル・種類と選び方まとめ

【オーデマ・ピゲの魅力と人気の理由を徹底解説】オーデマ・ピゲのモデル・種類と選び方まとめ

スイスの名門時計ブランドメーカー、オーデマ・ピゲ。二人の天才技師から始まったオーデマ・ピゲの歴史は、140年以上も家族経営だけで続いており、世界三大時計ブランド、腕時計の御三家、雲上ブランドと評されるトップクラスのブランドレベルを保ち続けています。中でも、ロイヤルオークは世界中の経営者やエグゼクティブに憧れの時計の一つとして末永く愛され続けています。

  • なぜ、オーデマ・ピゲは人気なのでしょうか?
  • なぜ、ロイヤルオークばかり突出して人気なのでしょうか?

今回は、世界三大時計オーデマ・ピゲを種類別に、どこよりもわかりやすく特徴や性能などを詳しく説明いたします。オーデマ・ピゲの魅力、オーデマ・ピゲが選ばれる理由。そして、オーデマ・ピゲのロイヤルオークが突出して人気を博す理由もご説明させていただきます。

目次

オーデマ・ピゲが三大時計として人気の理由

雲上ブランド、五大雲上時計などと呼ばれ、歴史、技術、ステイタスをトップレベルで兼ね備えたブランド、オーデマ・ピゲ。珍しい特徴として、140年以上の創業以来、異例とも言える家族経営を保ち続けてきた点が挙げられます。名だたる高級ブランド達が、巨大資本に買収されている時計業界において、創業以来同じ地で創業者一家による独立独歩の家族経営を貫き続けている稀有なケースです。その独立精神こそがオーデマピゲを名門中の名門として、ブランド価値を高め続けているのです。

オーデマ・ピゲの歴史とエピソードと魅力

オーデマ・ピゲの魅力を伝える上で、ブランド設立の時代背景と歴史について触れることは、その魅力を堪能するために重要です。その歴史とエピソードを知れば知るほど、オーデマ・ピゲのブランド価値と魅力を理解することに繋がるでしょう。

設立者である天才技師ジュール=ルイ・オーデマ(Jules-Louis Audemars)氏と、2歳年下の幼馴染みで経営の差にも卓越していたエドワール=オーギュスト・ピゲ(Edward-August Piguet)氏の二人による「パートナーシップ」「独立精神」「デザイン性」こそが、腕時計の御三家、世界三大時計ブランドでいられる秘訣であり、世界中の経営者達に愛されている理由でもあるからです。

黎明期~ジュウ渓谷の村ル・ブラッシュで産声をあげて~

1875年、スイス・ジュネーブの北ジュウ渓谷の村ル・ブラッシュで、小さな時計工房が産声をあげました。長い冬の間、農作業ができない農家の最上階を改造して専門のアトリエを設けたのです。当時24歳の天才ジュール=ルイ・オーデマは、クロノグラフやリピーターなどの複雑機構の修理や制作を得意としていました。一人では作り切れない仕事の案件に対応するべく、幼馴染である2歳年下のもう一人の天才に声を掛けました。エドワール=オーギュスト・ピゲです。

1881年、二つの才能に大きな転機が訪れました。すでに彼等が作ったムーブメントは、多くのブランド時計に採用されていましたが、独立して自社ブランドの時計を製造することを決意したのです。二人の名を組み合わせた後の名門中の名門ブランド、オーデマ・ピゲ(AUDEMARS PIGUET)の始まりです。会社登記する際に、出資に見合う資金がなかったため、現金の代わりに18点の自作時計を出資金代わりにしたと言われています。

二人は話し合った末、オーデマが開発担当、ピゲは営業担当と役割分担をしました。高級時計を価格に見合う値段で販売するためには、複雑機構の価値が説明できる専門知識に優れた営業担当が必要だったのです。経営にも長けていたピゲはうってつけの逸材でした。

成熟期~連綿と続くオーデマ・ピゲの伝統技術~

19世紀末の時計業界は、競い合うように懐中時計のミニッツリピーターやパーペチュアルカレンダーなどの複雑機構の改良にしのぎを削っていました。1882年に世界初のグランドコンプリカシオン懐中時計、1892年には世界初のミニッツリピーター搭載の腕時計の開発に成功しました。

1907年にはアトリエのあった生家の隣に本格的な工房を設立しました。その工房は、オーデマ・ピゲの本社として、多くの芸術品達を生み出し続けています。オーデマ・ピゲ公式サイトに記載された記録によると、1882年から1892年の間にオーデマ ピゲが製造した1600個のウォッチの80%は、一つまたは複数の複雑機構が含まれていたとのこと。

全て手作業で組み立てられた芸術品の数々は、卓越した技術と洗練された芸術が融合した二人の天才技師達の集大成です。その伝統技術は今もなお改良と進化を遂げ続けており、現代・未来にまで連綿と受け継がれていくことでしょう。

『オーデマ ピゲは単なる会社ではありません。独立性を保った家族経営を続けており、1875年に全てが始まったここ、ル・ブラッシュにおいて知識や技術の枠を未来の世代へと受け継いでいく責任を負っているのです(オーデマ・ピゲ公式サイトより引用)』オリヴィエ・オーデマ 取締役会副会長

この言葉に、オーデマ・ピゲの理念と芸術性が集約されていると言っても過言ではありません。

オーデマ・ピゲの独立精神、オリジナリティ

オーデマ・ピゲのオリジナリティ性が人気の理由

オーデマ・ピゲは140年も続く長い歴史の中で、数々の世界初の独自技術の開発に成功してきました。1892年には、ジュール・オーデマによって世界初のミニッツリピーター搭載の腕時計(注:後述の「世界初のミニッツリピーター搭載腕時計はオーデマ・ピゲ?オメガ社どちらが先」を参照)を手掛けます。

更に1946年に、当時世界最小世界最薄の手巻き腕時計、1986年にトゥールビヨンの自動巻き化など独自技術の発展と開発に関しては、世界三大時計や五大雲上時計という言葉でも言い尽くせないほどのオリジナリティと独創性に溢れています。

腕時計業界の発展に貢献した三つの「世界初」を中心に、現在の地位に相応しい圧巻の技術力を詳しく解説します。

世界三大複雑機構「ミニッツリピーター」オーデマ・ピゲの美しい音の歴史

オーデマ・ピゲの美音、世界初のミニッツリピーター

19世紀末、ガス灯が街灯としてやっと普及してきた状況で、人々は暗くなった日没以降に正確な時間を知るのに難儀していました。そこで、ミニッツリピーター機構を得意としていたオーデマ・ピゲの二人は、鐘で時刻を知らせる塔時計をヒントに、現在の時刻を「音」で知らせるミニッツリピーターの技術をより小さく、より便利にするための改良を続けます。

その結果、世界初のグランドコンプリカシオン懐中時計を1882年に開発。1889年には、グランドコンプリカシオン懐中時計をパリ万博に出品し、その技術と素晴らしさで世界中の時計愛好家達を驚かせました。

更に、オーデマ・ピゲは時計業界をけん引し、10年後の1892年には、世界初のミニッツリピーター搭載の腕時計を手掛けたのです。このムーブメントはLouis Brandt frères(のちのオメガ)へ売却されます。

大少のハンマーとゴングを使い分けることで、1分単位で正確性の高い時刻を知らせるミニッツリピーター機構は、繊細かつ高度な技術を持った一部の職人しか製作やメンテナンスできないと伝えられています。その技術は腕時計時代に突入し始める1920年代でも進化を遂げます。1929年製モデルの腕時計型ミニッツリピーターは、今でも繊細な澄み切った優雅な音を聴くことができます

その後、1970年代のクオーツ革命が原因で、機械式時計の需要は激減。複雑機構の需要が減ってしまい、スイス時計業界も大きな打撃を受けます。しかし、オーデマ・ピゲはその逆境にもめげず、伝統技術の素晴らしさをより進化させ、楽器のように美しい「スーパーソヌリ」へ進化を遂げるのです。

【高級腕時計うんちく話、世界初のミニッツリピーター搭載腕時計はオーデマ・ピゲ?オメガ社どちらが先】

ネット上の情報では、世界初のミニッツリピーター搭載腕時計の開発元が、オーデマ・ピゲとオメガ社(Louis Brandt frères)で真っ二つに分かれている状況です。

そこでピアゾ編集部では、信ぴょう性の高い有益情報を元にどちらが先に開発したかを徹底リサーチ。
ジャガー・ルクルトの前身であるムーブメントや部品の供給メーカー「LeCoultre & Cie」からオーデマ・ピゲが購入した ”13-ligne Lépine ébauche”をチューニングした、という記述や、基幹ムーブメントを作成したのはオーデマピゲ、ケーシングして販売したのはオメガ、といった記述が見受けられることから、上述の「オーデマ・ピゲの歴史の中」では、海外の認識として主流と思われる「オーデマ・ピゲが1892年に世界初のミニッツリピーター搭載腕時計を手掛け、このムーブメントがLouis Brandt frères(のちのオメガ)へ売却」説を採用しました。気になる方は参考文献をよく見比べた上で、どちらが開発元かの真偽を確かめて頂けると、より腕時計の知識が深まるのでお勧めです。

《参考サイト》
https://www.omegawatches.jp/chronicle
https://www.hodinkee.jp/articles/the-audemars-piguet-code-11-59-grande-sonnerie-carillon-supersonnerie
https://www.asahi.com/ads/audemars/
https://www.webchronos.net/features/51603/
https://www.gressive.jp/special/interview/201709-audemars-piguet/01.html
https://www.christies.com/en/lot/lot-6202919
https://www.watchtime.com/featured/7-milestone-omega-watches-from-1892-to-today/
https://schiffmans.com/5-omega-watches-that-made-history

小型化・薄型・世界初への飽くなき探求心、世界最薄の手巻き腕時計と世界初の腕時計達

世界最小世界最薄のオーデマ・ピゲの腕時計

利便性と技術への限界に挑戦するように、オーデマ・ピゲはより薄く小さい時計の開発に勤しみます。時計業界において「奇跡の手」と賞賛される技術を駆使して、1921年に世界最薄の厚さわずか1.32mmの懐中時計の開発に成功します。懐中時計から腕時計へと切り替わりつつある転換期にも、厚さ1.64mmの極薄手巻き式ムーブメントを1938年に開発します。

飽くなき時計開発への情熱は、創業者が一線を退いた後も子孫達へとより熱い情熱へ継承され、1946年には、厚さ2㎜に満たない世界最薄の手巻き腕時計を開発するなど、とどまるところを知りません。

その技術力と時計への深い情熱は、1957年のうるう年を表示する世界初のパーペチュアルカレンダー搭載腕時計、1986年の世界最小世界最薄のトゥールビヨン搭載腕時計、そしてデザイン面でも世界を驚愕させた世界初のステンレス製高級スポーツウォッチの原点であり、現在では全世界で憧れとなっている「ロイヤルオーク」の大成功が証明しています。

コンセプトも世界初。高級腕時計にステンレススティールを導入したロイヤルオーク

世界初のデザイン、ステンレスモデルのロイヤルオーク

1969年のクォーツショックが原因で、スイスの時計産業が大打撃を受ける中、オーデマ・ピゲは世紀の大発明を成し遂げます。世界中のエグゼクティブに大人気のオーデマ・ピゲの代表モデル、ロイヤルオークです。

1972年、当時高級時計には決して使われることがなかった“ステンレス素材”を採用したロイヤルオークを満を持して発表。“ラグジュアリースポーツ”という新たな概念の誕生です。オーデマ・ピゲは「金やプラチナ素材を採用したドレスウォッチ=高級時計」という常識を、素材・デザインの両面から塗り替えたのです。

デザインを手がけたのは、ウォッチデザイナーの先駆者であるジェラルド・ジェンタ。オメガのコンステレーションCやセイコーのクレドールファーストモデル、カルティエのパシャやブルガリのブルガリ・ブルガリ、パテック・フィリップのノーチラスなど今もなお大絶賛されている定番モデルを生み出した時計デザイン界の巨匠です。 そして、ジェラルド・ジェンタの最高傑作と言っても差し支えない代表作が、オーデマ・ピゲの人気トップモデル、ロイヤルオークなのです。

ロイヤルオークの由来は、イギリスの戦艦「ロイヤルオーク号」で、特徴的な八角形のベゼルとむき出しになった8本の等間隔のビスは、ロイヤルオークの船窓から着想を得たと言われてきましたが、『潜水ヘルメットの窓からインスピレーションを得た』とデザイナーのジェンダ氏が公表しています。

世界初の「トゥールビヨン」の自動巻き化を達成

世界初のトゥールビヨンの自動巻き技術とオーデマ・ピゲ

世界三大複雑機構と称され、重力の影響をできるだけ小さくする機構「トゥールビヨン」。 技術的な難しさから手巻き式のトゥールビヨンが存在しなかった中、1986年にオーデマピゲは独自性を追求し続け、トゥールビヨンの自動巻化に世界で初めて成功します。

時計は時刻を正確に知らせるのが目的であるため、時間の精度が最重要です。1970年代のクオーツ革命により、高精度の腕時計が低コストで大量生産される状況が続き、機械式時計は存在の継続が危ぶまれていました。機械式時計は安定した姿勢なら振り子運動は規則性を保ち時間の精度が維持されますが、腕時計は手首に取り付けて着用するため、重力の影響により精度に誤差が生じる、という弱点を抱えていました。その問題を解決する複雑機構の集大成技術がトゥールビヨンなのです。

技術自体は時計の歴史を2世紀進めた天才技師ゾルゲによって、1801年にトゥールビヨンが特許取得され実用化が進んでいましたが、実用的な腕時計にするための小型化が難しく、手巻き式トゥールビヨンが限界でした。

クォーツショックに押され機械式時計にとって冬の時代を迎えていた中、オーデマ・ピゲは複雑機構のエキスパートとして、トゥールビヨンの自動巻きに成功し、今日に続く機械式時計の魅力と価値を復活させたのです。

1986年に発表された世界初の自動巻きトゥールビヨンウォッチ(Ref.25643BA)は、直径7.2mm×厚さ2.5mmという当時世界最小・最薄のトゥールビヨンを備えるキャリバー2870を内蔵。プラチナ・イリジウム合金製ローターを搭載し、ケースサイズは縦32.7mm×横28.6mm、ケース厚は4.8mmに抑えられ、世界最薄記録は塗り替えられたものの世界最小記録はいまだに破られていない不滅の記録です。

斬新さが魅力のオーデマ・ピゲの人気の理由

オーデマ・ピゲの代表作ロイヤルオークは、現在でこそ世界の時計愛好家達をも唸らせる人気モデルですが、当時は斬新過ぎたため正当な評価をされるのに時間がかかりました。ジャンボやデカ厚とも言われた大きめの38mmのケースサイズと奇抜なステンレス製モデル、販売価格などが原因です。

オーデマ・ピゲはその後もオリジナリティを失わず、デザイン性と機能性の両立を追求しながら改良を続けます。そして、2005年発表のRef.15300が、オーデマ・ピゲブームの火付け役として世界中に流行し、現在のロイヤルオークの人気を支え続けています。

オーデマ・ピゲの友情とパートナーシップ、アンバサダーと限定モデル

創設者ジュール=ルイ・オーデマとエドワール=オーギュスト・ピゲの不滅の友情が続く140年の家族経営に代表されるように、パートナーシップはオーデマ・ピゲの柱とも言えます。オーデマ・ピゲはアンバサダーというスキームにおいても先駆者的ブランドで、ロイヤルオークオフショアの大ヒットに貢献したF1レーサー、ルーベンス・バリチェロの起用が代表例です。

サッカー界のナンバーワンプレイヤー、リオネル・メッシ選手が2010年からオーデマ・ピゲのアンバサダーとして、長い間オーデマ・ピゲの魅力を伝えています。

他にも、名作映画『ターミネーター』シリーズや『エンド・オブ・デイズ』の主演俳優で、元カリフォルニア州知事としてもお馴染みのアーノルド・シュワルツェネッガー氏のコラボレーションモデルも有名です。1999年公開の『エンド・オブ・デイズ』のために、アーノルド・シュワルツェネッガーがオーデマ・ピゲに特別発注した「ロイヤル オーク オフショア ロイヤル オーク オフショア クロノグラフ エンド オブ デイズRef.25770」は、シュワちゃんの迫力と肉体美を彷彿とさせる頑丈なセラミックス製のデカ厚(直径42㎜、厚さ14.05mm)ボディがド迫力の500本限定モデルです。

特筆すべき事項として、オーデマ・ピゲはアンバサダーの認定を各国の代理人、現地法人に認定を任せているため、各国のローカルスターモデルが豊富にあるのも大きな魅力です。日本では、日本人初のK-1MAX世界王者チャンピオンである魔裟斗モデル「ロイヤル オーク オフショアクロノグラフ MASATO Ref.26195ST.OO.D101CR.01」が有名です。

オーデマ・ピゲのモデル種類と選び方のコツ

オーデマ・ピゲの高級腕時計を選ぶ際には、まずロイヤルオークシリーズを選ぶかそれ以外の人気モデルを選ぶかが大事な軸となります。

ワールドスタンダードなロイヤルオークを選ぶのか、こだわりと思い入れを重視してその他の人気モデル、ロイヤルオークオフショアやCODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ、ミレネリーやジュールオーデマなどの人気モデルや隠れた名作を選ぶのかが先決です。

オーデマ・ピゲの選び方のコツはロイヤルオーク

オーデマ・ピゲの腕時計を選ぶ際は、どのモデルタイプを選ぶかが重要です。特に、世界中で大人気のロイヤルオークは、「どのロイヤルオークにするべきか?」で悩んでいいほど最重要の大人気モデルです。

おすすめモデルは後述しますが、軸にすべきは定番モデルのロイヤルオークの15500ST、15400ST、15300STです。ロイヤルオークの派生モデルやクロノグラフを考慮しつつ、ロイヤルオークオフショアやCODE 11.59 バイ オーデマ ピゲを選択肢に入れるのが、失敗しないオーデマ・ピゲの高級腕時計選びと言えます。

オーデマ・ピゲモデルタイプ別選び方入門編

オーデマ・ピゲの人気モデルをご紹介する前に、ひと足早く初心者から上級者、女性の方にお勧めの各モデルをピックアップします。

初心者の方にお勧めのオーデマ・ピゲの人気モデル

  • 予算に適したロイヤルオーク
  • 定番モデルのロイヤルオーク15500ST、15400ST、15300ST

オーデマ・ピゲの入門にはやはり、定番モデルのロイヤルオーク15500ST、15400ST、15300STは外せません。安いモデルでも200万円を超えてしまうので、予算に応じたロイヤルオークシリーズを選ぶのもお勧めです。

中級者の方にお勧めのオーデマ・ピゲの人気モデル

  • ロイヤルオークの定番モデルや派生モデル
  • ロイヤルオークオフショア
  • CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ

中級者の方は、ロイヤルオークを軸にしつつ、対抗馬としても人気のロイヤルオークオフショアやCODE 11.59 バイ オーデマ ピゲを選択肢に入れるのが賢明です。オーデマ・ピゲは歴史的に、市場に受け入れられるのに時間が掛かる傾向があるので、まだ見ぬ未来のプレミアモデルが市場に転がっているかもしれません。

女性の方にお勧めのオーデマ・ピゲの人気モデル

  • ロイヤルオークのレディースモデル
  • ハイジュエリー

レディースモデルもロイヤルオークを軸に考えて間違いがありません。オーデマ・ピゲ自体が元々、最小最薄技術に秀でているため、高級感と女性ならではの華やかさをロイヤルオークのレディースモデルならTPOを選ばず、上手にコーディネートできます。合わせて、オーデマ・ピゲの人気モデルはケースが大きいモデルが人気な傾向があるため、ケースサイズが小さい人気モデルをチョイスするのがお勧めです。予算に余裕がある方には個性的なハイジュエリーモデルもオススメです。

上級者の方にお勧めのオーデマ・ピゲの人気モデル

  • 高価格帯のロイヤルオークやローカルモデルのロイヤルオーク
  • オーデマピゲ全般のローカルモデルや限定モデル
  • ミレネリーやジュールオーデマ

上級者の方はこだわりを持って、自分好みのオーデマ・ピゲの時計を選ぶのがお勧めです。スタンダードなロイヤルオークをすでに所有しているのであれば、魅力的な限定モデルやローカルモデルも多く存在しますので、自分好みの名機を見つけましょう。

オーデマ・ピゲの人気モデルを詳しく調べたい場合は、「モデル名+リファレンス(シリアルナンバー)」で検索しましょう。腕時計の型番は、リファレンスナンバーと呼ばれ、カタログや公式サイトなどで「Ref.●●●●●」と表示されています。

ロイヤルオークの人気に偏り過ぎている傾向は明らかで、希少性の高いリファレンスは入手困難なのは勿論、一部モデルが市場価値も高騰しています。より詳細にその人気モデルの違いを知りたい場合とても役立つのでお勧めです。

オーデマ・ピゲの人気モデルのリファレンスやコラボ限定モデルのリファレンスもご紹介しますので、自身の趣味に適したオーデマ・ピゲ選びとしてお役立てください。

ロイヤルオークはオーデマ・ピゲの人気看板モデル ロイヤルオークはオーデマ・ピゲの看板モデルで、スポーツモデルの高級腕時計において最上級に君臨する人気モデルの一つです。世界的に人気があるのは勿論、日本の有名人の方達も愛用しています。

相場や資産価値で見ても定番だったロイヤルオーク「14790ST」は、10年ほど前は中古品の価格が50万円前後だったのが、現在では300万円を超える状況です。ここ数年ロイヤルオークの人気の加速はとどまるところを知らない状況のため、デザイン・実用性・資産価値でも安心のトップモデルです。

ロイヤルオークの選び方のコツ

ロイヤルオークを選ぶ際は、人気や魅力、価格や資産価値でも安定している定番モデルを軸にするのが鉄板です。理由はオーデマ・ピゲとユーザーの関係性、ロイヤルオークの斬新さが理由です。

今でこそ高級時計のスポーツウォッチは万人受けする超人気モデルですが、1970年代当時、「高級時計」と言えば、ゴールドを基調とした31mm~35mmの小径ケースのドレスウォッチが主流であり常識でした。ロイヤルオークはそんな常識を覆すように、直径39mmのステンレス製スポーツウォッチを登場させ、時計業界の当たり前の基準を大きく塗り替えたのです。

天才デザイナー、ジェラルド・ジェンタは実用性でも計算され尽くした斬新かつスタイリッシュなデザインを施しました。オクタゴン(八角形)ケース、均一な正方形の区切りが美しい「ラモレイヤージュ」技巧を駆使したタペストリー装飾がロイヤルオークを華麗に彩ります。機能面でもケースバックまで貫かれた等間隔の8本のネジは、ガラスやパッキンの固定性を高め「裏表のない防水時計ケース」としてブレスレットの一体感を確立しています。その卓越した技術はオーデマ・ピゲだけの特許技術です。

しかし、完成されたデザインとはいえ、その魅力と価値が正当に評価されるのに数十年の時間を要しました。オーデマ・ピゲは優れた独自技術と独創性で、時計業界の最先端を独立独歩で突き進んでいるため、魅力や価値が理解され市場に受け入れられるのに時間がかかる傾向があります。

そのため、オーデマ・ピゲのフラッグシップモデルであるロイヤルオークには多種多様なラインナップが用意されていますが、まずは現行機15500STから、先代の15400ST、15300STをしっかり押さえることが失敗しないロイヤルオーク選びの第一歩です。

ロイヤルオークを選ぶ際に最初に知るべき3つの定番モデル、15500ST、15400ST、15300STをご紹介します。15500ST、15400ST、15300STは3針+デイトのみのシンプルな基幹モデルです。基本スペックや追記情報をロイヤルオーク選びの参考にお役立てください。

ロイヤルオークの定番モデル15500ST魅力と人気の理由 <ロイヤルオーク 15500ST基本スペック>
ケースサイズ:直径41mm×厚さ約10.4mm
素材:ステンレススティール
文字盤:黒・グレー・青・シルバー
駆動方式:自動巻き
ムーブメント:Cal.4302/パワーリザーブ約70時間
防水性:50m
定価:2,805,000円
製造期間:2019年~
代表的なリファレンス
  • 15500ST.OO.1220ST.01 青
  • 15500ST.OO.1220ST.02 グレー
  • 15500ST.OO.1220ST.03 黒
  • 15500ST.OO.1220ST.04 シルバー

2019年から新作として販売されているロイヤルオークRef.15500シリーズ。フルモデルチェンジを遂げた4世代目は、ムーブメントCal.4302を搭載することでパワーリザーブが70時間へパワーアップされています。

<15500STと15400STの違いと比較>
  • 15500STは厚さ10.4mm、15400STは厚さ9.8mm
  • 15500STは自動巻きCal.4302でパワーリザーブ70時間、15400STは自動巻きCal.3120でパワーリザーブ60時間
  • インデックスや針、日付表示窓の位置など細かな外観の違い

15500STはCal.4302を搭載したことで、若干のサイズアップを経ています。デザイン面の変化が特に顕著で、文字盤のデイト窓の位置移動、AUTOMATIC表記の削除、インデックスや針のボリューム感の違いなどが挙げられます。

【口コミ/ピアゾ編集部の推薦コメント】
  • 「日付がより外側に移動したことで、全体のバランスがとれた印象。Cal.4302搭載の影響で、装着感を含めたボリューム感が15500STの魅力であり賛否が分かれる部分です」
  • 「15400STよりくっきりしており、要所でエッジが効いている印象。バランスは損なわれず端正なルックスは流石ロイヤルオークの新作です」
ロイヤルオークの定番モデル15400ST魅力と人気の理由 <ロイヤルオーク 15400ST基本スペック>
ケースサイズ:幅41mm×厚さ9.8mm
素材:ステンレススティール
文字盤:黒・青・シルバー(2017年よりグレー追加)
ムーブメント:自動巻きCal.3120/パワーリザーブ約60時間
防水性:50m
参考定価:2,035,000円(販売終了時)
代表的なリファレンス
  • 15400ST.OO.1220ST.01 黒
  • 15400ST.OO.1220ST.02 シルバー
  • 15400ST.OO.1220ST.03 青
  • 15400ST.OO.1220ST.04 グレー

「ロイヤルオーク」誕生から40周年を記念して2012年に発売され、2019年のSIHHで後継機15500の発表を持って生産終了となったRef.15400STシリーズ。当時のデカ厚ブームを反映して、ケースサイズが41mmとなりました。

<15400STと15300STの違いと比較>
  • 最大の違いは15400STは41mmのケースサイズ、15300STは39mmケースサイズ
  • 15400STはダブルバー、15300STはAPロゴが12時位置に配置
  • デイト表示関連の違い

15400STと15300STの最大の違いは、わずか2㎜のケースサイズの違いです。41mmケース径の15400STは、スーツに比較的合わせやすい存在感のある印象で、39mmケース径の15300STは、全体的に小ぶりな印象のためTPOを選びにくい長所があります。他にも、全体のバランスを取る違いとして、15400STはデイト窓の背景が文字盤カラーと統一していたり、3時位置のバーインデックスの追加などが挙げられます。

【口コミ/ピアゾ編集部の推薦コメント】
  • 「中古市場でも大人気のロイヤルオーク15400ST。革新性を追求してきたオーデマ・ピゲに相応しい斬新なデザインチェンジの成功ぶりは、資産価値の高騰でも証明しています」
  • 「文字盤をダブルバーに変更したり、3時位置のデイト窓を引き立たせる短めのバーインデックスなど人気なのが納得できる定番モデルの一つです」
ロイヤルオークの定番モデル15300ST魅力と人気の理由 <ロイヤルオーク15300ST基本スペック>
ケースサイズ:幅39mm×厚さ約9.4mm
素材:ステンレススティール
文字盤:黒・白・青
ムーブメント:自動巻きCal.3120/パワーリザーブ約60時間
防水性:50m
参考定価:1,260,000円(販売終了のため参考定価)
代表的なリファレンス
  • 15300ST.OO.1220ST.01 白
  • 15300ST.OO.1220ST.02 青
  • 15300ST.OO.1220ST.03 黒

2005年の登場からロイヤルオークの人気をけん引してきた15300ST。リーマンショック前後では中古品を70万円前後で購入できていたのが、今では最安値で400万円を超える超人気モデルです。その人気ぶりは、2020年12月から2021年5月で約96万円の急高騰していることからも窺えます。

近代的な3針のロイヤルオークの代表作15300STは、強烈なライバル機であるパテック・フィリップ、ノーチラスの5711/1Aと同世代で、39mmというサイズ感に高級感、シックさとクラシカルな魅力が高次元で絶妙なバランスで調整されています。

【口コミ/ピアゾ編集部の推薦コメント】
  • 「中古市場でも大人気のロイヤルオーク15300ST。資産価値にどうしても注目が集まりますが、最小最薄を得意としているオーデマピゲの技術の集大成ともいえる完成されたデザインが人気の秘訣でしょう」
  • 「39mmのケースサイズはフィット感も。15400STが170グラム弱なのに対し、15300STは140グラム程度と軽いのも装着感の気持ちよさに繋がっています」
オーデマ ピゲ ロイヤル オーク 15202STが2022年にディスコン!新モデルに! <ロイヤル オーク “ジャンボ” エクストラシン15202ST基本スペック>
ケースサイズ:幅39mm×厚さ約8.1mm
素材:ステンレススティール
文字盤:黒・青・ライトブルー・グレーなど
ムーブメント:自動巻きCal.2121/パワーリザーブ約40時間
防水性:50m
参考定価:3,630,000円(2021年11月時点)
15202シリーズ 代表的なリファレンス
  • 15202IP.OO.1240IP.01 チタン ブルー ¥4,620,000
  • 15202OR.OO.1240OR.01 18KPG ブルー ¥7,700,000
  • 15202BC.ZZ.1241BC.03 18KWG ブラック
  • 15202OR.ZZ.1241OR.01 18KPG ライトブルー
  • 15202PT.OO.1240PT.01 プラチナ グリーン
  • 15202ST.OO.1240ST.01 SS 青 ¥3,630,000
  • 15202XT.GG.1240XT.99 チタン グレー オンリーウォッチ(ユニークピース)

”ジャンボ”の愛称で親しまれるロイヤル・オーク 15202は、チタン、SS、18Kゴールド、プラチナなど2021年11月時点で約10モデルをラインナップしている人気シリーズです。中でもロイヤルオーク40周年を記念してロイヤルオークのファーストモデルを忠実に復刻された「ロイヤル オーク “ジャンボ” エクストラシン 15202ST.OO.1240ST.01」は、数多くあるロイヤル・オークの中でも断トツ人気のSSモデルですが、2021年に生産終了がアナウンスされ、市場価格は1,000万円以上に高騰。また、ブティック限定250本の希少な「15202IP.OO.1240IP.01」も、2,000万円超えで取引されています。(2021年11月時点の情報です)

【口コミ/ピアゾ編集部の推薦コメント】
  • 「中古市場でも大人気のロイヤルオーク15202ST。ディスコンと発表されさらに高騰しており、入手は困難を極めますが、それだけに他人と被る可能性は低い。どうしてもレアな時計が欲しい!という余裕のある方にはおすすめ。」
  • 「ロイヤルオーク15400と比べてケースもブレスも薄く、装着感は抜群。初代を意識した”ジャンボ”ということで、APロゴは6時位置にあるのもマニア心を擽る。2針なのも潔くてよい」
有名人愛用のロイヤルオーク定番高級腕時計

ロイヤルオークを着用している芸能人、有名人の方々の一例を挙げてみましょう。

  • 三浦翔平さん(俳優)愛用のオーデマピゲ ロイヤルオーク Ref.15400ST.OO.1220ST.01
  • 設楽統さん(バナナマン、芸人)愛用のオーデマピゲ ロイヤルオーク Ref.15400ST.OO.1220ST.01
  • 葉加瀬太郎さん(ヴァイオリニスト)愛用のロイヤルオーク オートマティック Ref.15400ST.OO.1220ST.01
  • ドウェイン・ジョンソンさん(ワイルドスピードシリーズで人気の俳優)愛用のオーデマピゲ ロイヤルオーク オートマティック Ref.15400OR.OO.1220OR.03

詳しくは、関連記事で詳細をご確認ください。

他にも、総合格闘技ブーム全盛期に「出てこいや~!」で盛り上げた高田延彦さん(元プロレスラー)が、オーデマピゲ ロイヤルオーク Ref. 15400ST.OO.1220ST.02を愛用していたり、3代目J Soul Brothersの岩田剛典さんが「アナザースカイ」のロケで私物として、ロイヤルオーク 15450STの青文字盤を着けていたり、とロイヤルオークの定番モデルは有名人芸能人の方達にも人気です。

オーデマ・ピゲのロイヤルオーク、パテック・フィリップのノーチラスの比較と違いまとめ

オーデマ・ピゲの看板モデルロイヤルオークのライバル機と言えば、同じ腕時計御三家のパテック・フィリップの看板モデル、ノーチラスです。どちらも高級時計の定番として、世界中の時計愛好家達に親しまれていますが、どのような違いがあるのでしょうか?

①ロイヤルオークとノーチラスの歴史

ロイヤルオークが1972年、ノーチラスが1976年に誕生。デザイナーはどちらもジェラルド・ジェンタ氏です。

②ケースフォルムの違い

どちらも八角形のオクタゴンケースが印象的ですが、ケースフォルムに大きな違いが見受けられます。ロイヤルオークは直線美が美しいシャープなケースフォルム、一方ノーチラスはゆるかな曲線美が美しい丸みを帯びた八角形です。更に、「耳」とも呼ばれるノーチラスのシンボルでもある左右の突起部分が特徴的です。

③ダイヤルの違い

オーデマ・ピゲ、パテック・フィリップどちらも丁寧かつ完成された仕上がりは伝統技術の凄さを実感させられます。ロイヤルオークのダイヤルは、タペストリー模様とAPのロゴが印象的です。ノーチラスは水平エンボス加工の装飾が、横線を立体的に引き立たせます。

総評すると月並みな結論ですが、どちらも甲乙つけがたい名機に間違いがありません。他にも細かな違いや魅力がありますので、時計愛好家としてロイヤルオークとノーチラスの素晴らしさと違いを堪能するとより二つのブランドと名機の凄さを深く知ることができてお勧めです。

ロイヤルオーク クロノグラフの魅力と人気の理由

クロノグラフは高級腕時計のスポーツウォッチで人気の高い機能ですが、ロイヤルオークのクロノグラフも例外ではありません。2008年以降のモデルは、パンダ顔で人気を高めています。41mmサイズが長い間の定番でしたが、生産終了はしてしまったものの実用性が高い39mmサイズ、現行モデルの更に使いやすい38mmサイズにも注目です。特にパンダダイヤルは、ロレックスのデイトナ、ブルガリのディアゴノ、タグ・ホイヤーのオータヴィアなど高級腕時計メーカーの人気モデルに数多く採用されており、世界中の時計愛好家に大人気のデザインです。

ロイヤルオーク クロノグラフの定番モデル26331STの魅力と人気の理由 <ロイヤルオーク クロノグラフ26331ST基本スペック>
ケースサイズ:直径41mm×厚さ11mm
素材:ステンレススティール
文字盤:黒・シルバー・青
駆動方式:自動巻き
ムーブメント:Cal.2385/パワーリザーブ約40時間
防水性:50m
定価:3,685,000円
製造期間:2017年~

ロイヤルオーク クロノグラフの定番モデルと言えば、26331STです。同サイズかつ同ムーブメントの26320STも人気ですが、2017年登場のパンダダイヤルで大人気の現行モデルクロノグラフ26331STをお勧めします。もし41mmでは大きすぎる、という場合は、38mmの26315STも選択肢としてはありですね。

【口コミ/ピアゾ編集部の推薦コメント】
  • 「パンダ、逆パンダどちらも捨てがたいロイヤルオークの人気クロノグラフです。26320STよりもメリハリのあるスタイリッシュなデザインが魅力です」
  • 「パンダダイヤルは根強い人気を誇ります。視認性抜群の蓄光処理を施したロイヤルオーク針と可愛らしくオシャレなパンダ顔の相性もバッチリです」
有名人愛用のロイヤルオーククロノグラフ定番高級腕時計
  • リオネル・メッシさん(サッカー選手)愛用のオーデマピゲ ロイヤルオーク クロノグラフ レオ・メッシ Ref.26325PL.OO.D310CR.01
  • 稲垣吾郎さん(俳優、タレント)愛用のオーデマピゲ ロイヤルオーク クロノグラフ Ref.26320ST.OO.1220ST.01
  • 谷原章介さん(俳優、王様のブランチ司会)愛用のロイヤルオーク クロノグラフ Ref.26300ST.OO.1110ST.05
  • 登坂広臣さん(3代目J Soul Brothersのボーカル)愛用のオーデマピゲ ロイヤルオーク クロノグラフ Ref.26331ST.OO.1220ST.01
詳しくは、関連記事で詳細をご確認ください。

ロイヤルオークにまつわる数々のエピソードの中から有名なお話をご紹介します。

キスマイが中居くんにロイヤルオーク15500STをプレゼント

キスマイが中居くんに定番モデルのロイヤルオーク15500STをプレゼント、感動エピソード

元SMAP”中居くん”の愛称でお茶の間に人気の中居正広さんとキスマイことKis-My-Ft2の感動エピソードに、オーデマ・ピゲのロイヤルオークが深い関わりがあります。中居正広さんがジャニーズ事務所退所時に、キスマイがメンバー全員でお金を出し合い、高級時計をプレゼントしたのはジャニーズファンならお馴染みのエピソードですが、選んだのは独立独歩が家風であり社風のオーデマ・ピゲのロイヤルオーク15500STです。

元SMAPの中居正広さんの誕生日が1972年8月18日生まれのため、1972年に伝説を誕生させた”八角形”にスマップ(SM”AP→オーデマ・ピゲの略称がAP”)などが決め手となり、オーデマ・ピゲのロイヤルオークを選んだという説も。

ユーチューバー、ヒカキンさんとロイヤルオークトゥールビヨンエクストラシンの仰天エピソード

ロイヤルオークトゥールビヨンエクストラシン26510ORで金属アレルギーになったユーチューバー、ヒカキン

ロイヤルオークトゥールビヨンエクストラシン26510OR.OO.1220OR.01 直径41mm×厚さ8.85mm, 18Kピンクゴールド,手巻きCal.9001/パワーリザーブ約70時間,50m防水

国民的人気ユーチューバー、ヒカキンさんが購入した「ロイヤルオークトゥールビヨンエクストラシン26510OR.OO.1220OR.01」にまつわる仰天エピソードを紹介します。約1800万円~1900万円を超える超高級時計を「東海オンエア」の動画の罰ゲームで購入しただけでも驚きですが、もう一つ仰天のエピソードがあります。時計愛好家で知られるヒカキンさんは、26510OR.OO.1220OR.01を気に入って着用していたのですが、その日のうちに金属アレルギーで普段使いするのを断念。「腕時計は着けてなんぼ」のポリシーを持つヒカキンさんもロイヤルオークトゥールビヨンエクストラシンは手放さず、大切に保管しているそう。

ロイヤルオークオフショアの魅力と人気の理由と選び方のコツ

ロイヤルオークの次点として、候補に入れたいのがロイヤルオークオフショアです。クロノグラフ、ダイバーシリーズを柱に、素材やカラーのバリエーションも多く、人気を集めています。

1993年、初代オフショアを手掛けたのは若手デザイナーのエマニュエル・ギュエ氏です。後にロレックスのチェリーニを生み出すギュエ氏は、ジェラルド・ジェンタの後継者として実力を発揮。初代オフショアのデザインとしてクロノグラフを選びます。

斬新なデザインの先駆けであるオーデマ・ピゲの例にもれず、初代オフショアは初代ロイヤルオークのように売れないとの評判でした。当時ロイヤルオークの39mmだったのを更に迫力を増した42mmのクロノグラフは、実際に市場と高級腕時計ユーザーに受け入れられるのに時間を要しました。

その後、デカ厚ブームや高級腕時計のスポーツウォッチブームを追い風に、パワフルかつ端正なルックスのロイヤルオークオフショアも人気モデルの仲間入りを果たすのです。

ロイヤルオークオフショアの選び方のコツ

ロイヤルオークオフショアの選び方のコツは、ロイヤルオーク同様、まずはクロノグラフやダイバーなどの人気定番モデルからチョイスすること。ロイヤルオークに比べると相場自体は比較的安いモデルも多数存在するので、お得感のあるモデルは資産価値という観点からも有益な選択肢です。

また、素材やカラーのバリエーションも多いので、人気モデルをベースにしつつ自分の好みに合わせて選ぶのも実用面でお勧めします。

ロイヤルオークとオフショアの違いと比較まとめ

ロイヤルオークオフショア、ロイヤルオークとの違いは以下の通りです。

  • ロイヤルオークをよりスポーティーに耐久性を向上させたのが、ロイヤルオークオフショア
  • ロイヤルオークが防水性50m、ロイヤルオークオフショアは防水性100m
  • オフショアはケースサイズが42mmと若干大きい
  • オフショアはベゼルの幅が太く厚みも太い肉厚なモデル
  • オフショアは裏蓋に溝があり”ROYAL OAK OFFSHORE”と彫られている
  • オフショアは文字盤の割にベゼルが大きいためパワフルな印象
  • ブレスレットはロイヤルオークはステンレススティールが主流、オフショアはラバーベルトが主流

ハイエンドモデルであるロイヤルオークオフショアは、実用面でスペックアップしているのが特徴です。ロイヤルオークの人気は突出していますが、ロイヤルオークオフショアも世界中に根強い熱狂的な愛好家が数多く存在するので、投資目的でも選択肢となるでしょう。

ロイヤルオークオフショアクロノグラフの定番モデル26470STの魅力と人気の理由 <ロイヤルオーク オフショア クロノグラフ 26470ST基本スペック> ケースサイズ:直径42mm×厚さ14.21mm
素材:ステンレススティール
文字盤:グレー・アイボリー・黒・青・茶など
駆動方式:自動巻き
ムーブメント:Cal.3126/3840/パワーリザーブ約50時間
防水性:100m
定価:3,630,000 円(税込、2021年10月時点)
製造期間:2017年~

ロイヤルオーク オフショア クロノグラフの定番モデルと言えば、26470STです。ロイヤルオークよりも迫力のある直径42mm×厚さ14.21mmの豊満なボディは、スッキリした印象を失わず確かなボリューム感と満足感を手に入れることができます。

【口コミ/ピアゾ編集部の推薦コメント】
  • 「26470STはラバーベルトが主流のオフショアの中で、革ベルトとの相性もいいのが魅力。たった数年でカラーリングが多いのも選ぶ楽しみがあります」
  • 「デカ圧好きなら納得のクロノグラフとボリューム感たっぷりの肉厚ボディが最高です。試着してもしっくり馴染むのとオーデマ・ピゲらしい丁寧な作りはまさに高級腕時計です」
有名人愛用のロイヤルオークオフショアクロノグラフ定番高級腕時計
  • 伊藤英明さん(俳優)愛用のオーデマピゲ ロイヤルオーク オフショア クロノグラフ Ref.26020ST.OO.D001IN.01
  • 有田哲平さん(芸人、くりぃむしちゅー)愛用のオーデマピゲ ロイヤルオーク オフショア クロノグラフ Ref.26402CB.OO.A010CA.01
  • 長友佑都さん(サッカー選手愛用の)オーデマピゲ ロイヤルオーク オフショア クロノグラフ バンブルビー Ref.26176FO.OO.D101CR.02
  • 魔裟斗さん(格闘家、日本人初のK-1MAX世界王者チャンピオン)オーデマピゲ ロイヤルオークオフショア クロノグラフ MASATO Ref.26195ST.OO.D101CR.01

他にも、メジャーリーグで活躍し古巣広島カープの優勝に貢献した男気・黒田博樹さんが愛用するモデルが広島東洋カープのカラーリングそっくりなロイヤルオーク オフショア クロノグラフを愛用していたり、さまぁ~ずの三村マサカズさんがロイヤルオーク オフショア26170STを愛用しているなど超一流スポーツ選手や人気芸人、人気俳優達にオフショアは深く愛されています。

日米野球界のレジェンド、イチロー選手が愛用するロイヤルオーク オフショア クロノグラフRef. 25940SK

日米野球界のレジェンド、イチロー選手愛用のロイヤルオーク オフショア クロノグラフRef. 25940SK

ロイヤルオーク オフショア クロノグラフRef. 25940SK 直径42mm×厚さ14.5mm, ステンレススティール, 自動巻きCal.2840/パワーリザーブ約38時間, 100m防水

日本プロ野球で最多タイ記録の首位打者7回、パ・リーグ最多記録の最多安打を5回獲得したのを皮切りに、メジャーリーグでアジア人史上初の首位打者と盗塁王のタイトル、シーズンMVPやゴールドグラブ賞10シーズン連続、 2025年に米国野球殿堂入りが確実視されている日米野球界のレジェンド、イチロー選手の愛用時計がロイヤルオーク オフショア クロノグラフRef. 25940SKです。練習の際にはお馴染みの面白Tシャツ以外には何も着けないのが主流なので、私服で腕時計を着けているのは貴重なワンシーンです。

CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲの魅力と人気の理由

革新と研鑽を追求するオーデマ・ピゲの真骨頂ともいえるモデルが、2019年のSIHHで登場したCODE 11.59 バイ オーデマ ピゲです。新しい日付に変わる直前の11時59分という意味で名づけられた「11.59」のセンスも素晴らしいオーデマ・ピゲの意欲作です。

CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲは、ロイヤルオークの誕生から47年、オフショアの登場から26年ぶりのオーデマ・ピゲ自信の完全新作モデルです。現在でこそ、まだまだ正当な評価と人気を見せていませんが、多彩な表情を見せる芸術的な曲線美、ラグを中空構造にしたことによる立体的な造形美は、吸い込まれるような深みと創造性を刺激します。

かつてのクォーツショックのように、アップルウォッチ全盛期の現代だからこそ、苦境を乗り越えるために必要な「Challenge=チャレンジ、Own=自分自身に、Dare=大胆な、Evolve=進化」の頭文字と何かが始まる直前の「11.59」の意味を持つCODE 11.59 バイ オーデマ ピゲのこれからの活躍に、時計愛好家なら目が離せません。

ユーチューバー、ヒカキンさんとCODE 11.59 バイ オーデマ ピゲRef. 26393BC.OO.A002CR.01

ユーチューバー、ヒカキンとCODE 11.59 バイ オーデマ ピゲRef. 26393BC

CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲRef. 26393BC.OO.A002CR.01 直径41mm×厚さ12.6mm , 18Kホワイトゴールド, 自動巻きCal.4401/パワーリザーブ約70時間, 30m防水,定価:5,610,000円

前述の通り国民的人気ユーチューバー、ヒカキンさんがオーデマ・ピゲを愛しているのに金属アレルギーで断念して普段使い出来なかったエピソードを載せましたが、2019年のオーデマ・ピゲVIPパーティーでCODE 11.59 バイ オーデマ ピゲRef. 26393BC.OO.A002CR.01を嬉しそうに着けているエピソードもございます。

スポーティーな外見はそのままに、ブラックダイヤルに映える18Kホワイトゴールドの丸みと電解加工された24Kホワイトゴールドのブランドロゴが、エレガントな魅力と極上のひと時を見事に演出しています。

俳優 竹野内豊さんとCODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ クロノグラフRef. 26393OR.OO.A002CR.01

時計愛好家で知られる竹野内豊さんも2018年の綾瀬はるかさん主演のTBSドラマ『義母と娘のブルース 2020年 謹賀新年スペシャル』で、CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ クロノグラフRef. 26393OR.OO.A002CR.01を着用しています。

オーデマ・ピゲの注目モデルや限定モデルまとめ

その他にも、オーデマ・ピゲは時計愛好家なら喉から手が出るほど欲しい注目モデルや限定モデルを多数揃えています。興味のある方は、関連記事のロイヤルオークの地域限定モデルも合わせてご覧ください。

ジュネーブウォッチグランプリ大賞のオーデマ・ピゲのロイヤルオーク パーペチュアルカレンダー ウルトラ シン

ロイヤルオーク パーペチュアルカレンダー ウルトラ シン

時計界のアカデミー賞とも言われる「Grand Prix d'Horlogerie de Genève(GPHG)」で、2019年に大賞を取ったのがオーデマ・ピゲのロイヤルオークのハイエンドモデルであるロイヤルオーク パーペチュアルカレンダー ウルトラ シンです。

わずか2.89mmのムーブメントの薄さとケースの厚さは6.3mmの芸術品は、チタンとプラチナ950を丁寧に丹念に仕上げ、透き通った水面のような美しさを放ちます。その他の受賞ウォッチ含め詳細は関連記事をご覧ください。

オーデマ・ピゲとゴルフ、女子ゴルファーも愛用する女性にお勧めのレディロイヤルオーク

オーデマ・ピゲとゴルフ、女子ゴルファーに人気のレディロイヤルオーク

オーデマ・ピゲは長年に渡って、世界有数のゴルフチーム作りにも情熱を注いでいます。1989年の最初のアンバサダー、ニック・ファルドから始まったドリームチームはウェズリー・ブライアン、ダレン・クラーク、ブレンデン・グルース、ビクトル・ホブラン、ミゲル=アンヘル・ヒメネスなどなどゴルフ界のトッププレイヤー達がアンバサダーとして名を連ねます。

2013年に始まった年2回開催の「ゴルフインビテーショナル」と呼ばれ、オーデマ・ピゲのドリームチームと世界各国から招待されたオーデマ・ピゲの時計コレクター達が招待される特別なイベントも開催しています。

日本の女子ゴルフ界でオーデマ・ピゲのレディロイヤルオークは人気です。人気女子ゴルファーの横峯さくらさんが、オーデマピゲ レディロイヤルオーク Ref.77321ST.ZZ.D302CR.01を愛用していたり、同じく女子ゴルファーの大山志保さんがオーデマピゲ レディロイヤルオーク Ref.77321ST.ZZ.D002CR.01を愛用しているなどゴルフともオーデマ・ピゲは造詣が深いのです。

幻のクロノグラフRef.1533が復活、 [Re]master01 セルフワインディング クロノグラフ Ref.1533

幻のクロノグラフRef.1533の現代版リマスター、[Re]master01 セルフワインディング クロノグラフ Ref.1533

2020年の新作として騒然とさせたのが、幻のクロノグラフの現代版リマスターモデルの[Re]master01 セルフワインディング クロノグラフ Ref.1533です。知る人ぞ知る幻の名機は、僅か9本しか製造されていない激レアクロノグラフで、2015年のオークションでは約3500万円(305,000スイスフラン)で落札されています。

現代に甦った幻のクロノグラフは、復刻でも世界限定500本生産の希少性抜群の激レアの限定モデルです。

オーデマ・ピゲとマセラティ、オーデマ・ピゲの注目モデル、ミレネリー

オーデマ・ピゲとマセラティ、限定モデルが魅力のミレネリー

オーデマ・ピゲの隠れた名作と言えば、ミレニアムイヤーの5年前に記念モデルとした1995年に誕生したミレネリーでしょう。デザイナーのオッタヴィオ・ガルシア氏がイタリア・ローマの世界遺産「コロッセオ」から着想を得たと言われています。

ミレネリーはイタリアと関係性が深く、イタリアの自動車メーカーマセラティとパートナーシップを結び、マセラティGTレースMC12のオフィシャルスポンサーにもなっています。マセラティ創業90周年記念コラボモデルのミレネリー デュアルタイム マセラティやミレネリー MC12 トゥールビヨンクロノグラフは、電動技術コート・ド・ジュネーブ装飾をロゴ付近に施し、ミレネリーらしい楕円形の美しさと創造性を兼ね備えます。まさに、芸術の街ローマのコロッセオを彷彿とさせる「美」の象徴と言っても過言ではない美しさです。

創業者の名を冠するジュール・オーデマコレクション

創設者ジュール=ルイ・オーデマのオマージュとリスペクトで誕生したのが、クラシックなたたずまいでオーデマ・ピゲを支え続けたジュールオーデマシリーズです。

6時位置に配置されたムーンフェイズが美しい、シンプルさに巧みな技術と時計職人達の丁寧な仕上げが光る創設者ジュール=ルイ・オーデマへのリスペクト精神を感じる名機です。

『私たちは、オーデマ ピゲが拠りどころとするルーツと先進性の両方が反映された建物で、訪れる方々がブランドの受け継いできたレガシーや職人技、文化的起原、世界との関わり方を体感してくださることを望んでいます。しかし何よりもまず、何世代にもわたって現在のオーデマ ピゲの礎を作り上げた時計師や職人たちに、感謝を表したいと考えたのです』ジャスミン・オーデマ オーデマ ピゲ取締役会会長HPより抜粋。

オーデマピゲの高級腕時計が世界中の経営者達に選ばれる理由は、創設者オーデマ氏とピゲ氏の不滅のパートナーシップ、独立独歩の家族経営が常識を覆すオリジナリティを生み、人気モデルのロイヤルオークに代表される完成されたデザインなどに凝縮されます。独創性が革新的な技術を幾つも生み出し、深い絆が良好なパートナーシップに繋がり、オーデマ・ピゲの価値を高め続けているのでしょう。

オーデマ・ピゲの高級腕時計は、日本ではまだ一部の時計愛好家や富裕層に愛用されている状況です。資産価値で見てもロイヤルオークを筆頭に価値は高まり続けているので、高級腕時計選びに悩んでいる方にはオーデマ・ピゲを一つの選択肢としてお勧めできます。

貴方の大切なオーデマ・ピゲの高級腕時計を手放したい場合は、国内外の有力バイヤー最大9社が競い合って査定を行うピアゾにお任せください。

ピアゾでは9社まとめて査定結果を受け取れますので、オーデマ・ピゲの高級腕時計を自分の任意のタイミングで一番高く売る事が可能です。




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