更新日:2024年02月05日
先日から大きな話題となり、速報でティザーをお伝えしていたスウォッチ(Swatch)とブランパン(Blancpain)のコラボウォッチ。2023年9月7日、ついに全貌が明らかとなりました!「BIOCERAMIC SCUBA FIFTY FATHOMSコレクション」と名付けられた新作は、Fifty Fathomsへのオマージュを込めつつ、BioceramicケースにSwatchの誇る機械式自動巻きムーブメントSISTEM51を搭載し、NATOストラップを合わせたカラフルな5種類(ベージュ、イエローオレンジ、ブルー、グリーン、アイスホワイト)の時計が用意されました。しかもちゃんとダイバーズ仕様というから驚きです!
「BIOCERAMIC SCUBA FIFTY FATHOMSコレクション」は各定価¥ 60,500、2023年9月9日より一部のスウォッチ直営店(原宿、銀座、渋谷、京都、大阪、横浜)にて発売されます。限定モデルではありませんが、オメガとのコラボウコッチ”ムーンスウォッチ”と、この発表されたビジュアルのインパクトを思えば行列は必至でしょう。ええ、予想より遥かに”イイ”時計が来たな!と思いましたとも!
本ブログでは、五大洋の名を冠する「BIOCERAMIC SCUBA FIFTY FATHOMSコレクション」の5つの時計それぞれの仕様詳細についてご紹介いたします。
発売約2ヶ月経った現在、ブランパンスウォッチがどれほどの価値を秘めているのか徹底検証します!
ブランパンのダイバーズウォッチ「フィフティ ファゾムス」をベースとしつつ、スウォッチらしく遊び心あるデザインでリリースされた「BIOCERAMIC SCUBA FIFTY FATHOMSコレクション」。その魅力に迫ります。
ブランパンとスウォッチとのコラボレーションは、アイコニックなスキューバダイバーズウォッチ「フィフティ ファゾムス」に、遊び心と意外性に富んだ新しいモデルになります。バイオセラミック製スキューバ フィフティ ファゾムスの5つのモデルのテーマは、「海」。ブランパンが保全・保護に全力で取り組んでいる「海」を讃えるコレクションです。
ブランパンはスウォッチとタッグを組み、生きる歓びとテクノロジーを詰め込んだカラフルな5つのモデルからなる非限定コレクションを発表します。スウォッチグループのブランパンとスウォッチは、青い惑星と呼ばれる地球の5つの海をテーマに、防水性能を備えた革新的なバイオセラミック製のタイムピースと、90時間のパワーリザーブを実現する機械式ムーブメントという両者の長所を融合させた新たなモデルを開発しました。
「BIOCERAMIC SCUBA FIFTY FATHOMSコレクション」の詳細はSNSや公式サイトにアップされています。それぞれ世界の5大洋の名を冠し、海をテーマにしたダイバーズウォッチに仕上がっています。
Blancpain X Swatchは、最初の本格的なダイバーズウォッチ、Fifty Fathomsへのオマージュです。今から70年前、熱心なスキューバダイバーによって創られ、水中探検のあらゆるニーズを満たす最初のタイムピースとして時計業界に革命を起こしました。
Bioceramic Scuba Fifty Fathomsコレクションの5種類の機械式時計は、同時にSwatchのダイビングウォッチシリーズ、SCUBAを参照しながら、このスイス時計製造のアイコンウォッチの特徴をすべて忠実に再現しています。深海からインスピレーションを得た各モデルは、五大洋のうちの1つをそれぞれ讃え、海底に生息する美しいカラフルな動物、ウミウシを讃えます。
この非限定コレクションは、2023年9月9日より、一部のスウォッチ直営店にてお買い求めいただけます(お一人様1店舗1日1本まで)。
「BIOCERAMIC SCUBA FIFTY FATHOMSコレクション」について抑えておくべきポイントは以下の通り。
Swatchによって開発され、特許取得済みのBioceramicは、3分の2が高級時計で使用されるセラミック、3分の1がヒマシ油を原料にしたバイオ由来素材を独自にブレンドしたもので、非常に耐久性があり、傷がつきにくく、シルキーマットな仕上がりになっています。
Biocreamic Scuba Fifty Fathomsコレクションは、どの時計も、Bioceramicのケースとベゼル、クラウン、そしてBioceramicのピンバックルとループが使われています。
「BIOCERAMIC SCUBA FIFTY FATHOMSコレクション」のケース素材は、ムーンスウォッチと同じくBIOCERAMICが採用されました。BIOCERAMICはスウォッチが開発した最新の革新的な素材。ヒマシ油を原料にしたバイオソースマテリアルにセラミックを組み合わせたハイブリッド構成です。現代的で柔らかな印象を素材です。
Bioceramic Scuba Fifty Fathomsコレクションの時計は、Swatchの機械式ムーブメントSISTEM51を搭載しています。2013年に発表されたSwatch SISTEM51は、生産が完全オートメーション化された最初の、そして唯一の機械式ムーブメントです。中央ネジがわずか1本で、パーツが全部でたった51個なのが、このSwiss-madeメカニズムの特徴で、90時間パワーリザーブ、そしてNivachron™で作られたヒゲゼンマイのおかげで、完全な耐磁性を備え、高精度です。
まさにSwatch流で、透明なケースバックのおかげで、どのSISTEM51ムーブメントも裏面から見えるようになっています。Bioceramic Scuba Fifty Fathomsコレクションの5種類の時計には、それぞれ五大洋のうちの一つに見られる美しいカラフルな動物、ウミウシのイラストが付いています。ウミウシはムーブメントのローターにデジタルプリントされていて、このローターにより、手首を動かすだけで時計が自動的に充電できます。
NATOストラップは使用済みの漁網をリサイクルして作ったものです。ピンバックルとループにはBioceramic素材が使用されています。これは予想通りでした! 若い世代はSDGsへの関心も高いですから、ここはよい選択ですね!
デザインのベースとなっているのは、ブランパンの「フィフティ ファゾムス」。今から70年前に誕生した、最初の本格的ダイバーズウォッチです。潜水時間の経過を測る「回転ベゼル」をいち早く開発して搭載したことでも知られています。
この聞きなれない「ファゾムス」という言葉は水深の単位を意味するもので、防水性能が50ファゾムス(約91m)だったのがモデル名となったわけです。
今回の、「Bioceramic Scuba Fifty Fathomsコレクション」はその名に恥じず、逆回転防止ベゼル、視認性を高める夜光塗料を施したインデックス・針、91m防水(9気圧)という、ダイバーズウォッチとしての性能をしっかりと有しているのです。たった、6万円で!!
Bioceramic Scuba Fifty Fathomsコレクションの販売店舗は、2023年9月7日現在、日本国内では以下の通り発表されています。いずれの店舗も午前11時オープンではありますが、発売開始時刻は今のところ公式発表されていません。
それでは1本ずつ詳細を見ていきましょう。
ブランパン × スウォッチ BIOCERAMIC SCUBA FIFTY FATHOMS ARCTIC OCEAN(北極海) ベージュ "の特徴は以下の通り。
氷で覆われた地球上で一番小さい大洋、南極海を讃えるARCTIC OCEANモデルは、ホワイトの十字のカットが入ったイエローの背景にレッドのクローバーという特別なシンボルが、コントラストをなすソフトなベージュの文字盤に施されているのが特徴です。ロゴの下には“NO RADIATIONS”という文字が大胆に配置されていて、伝説的なFifty Fathomsの遺産、そして60年代のダイバーズウォッチの豊かな歴史を意識した演出になっています。 このシンボルは、ブランパンがラジウムを含まない世界初のダイバーズウォッチを発売したときに使われたもので、今日の時計コレクターの間で人気のあるディテールです。SISTEM51を搭載したタイムピースの裏面には、燃えるようなレッドのDendronotus Frondosus(スギノハウミウシ)の美しいイラストが描かれ、この動物のカラーが、漁網をリサイクルして作ったNATOストラップやBioceramicケース、グラデーションの文字盤に用いられています。
このシンボルは、ブランパンがラジウムを含まない世界初のダイバーズウォッチを発売したときに使われたもので、今日の時計コレクターの間で人気のあるディテールです。SISTEM51を搭載したタイムピースの裏面には、燃えるようなレッドのDendronotus Frondosus(スギノハウミウシ)の美しいイラストが描かれ、この動物のカラーが、漁網をリサイクルして作ったNATOストラップやBioceramicケース、グラデーションの文字盤に用いられています。
モデル | BIOCERAMIC SCUBA FIFTY FATHOMS ARCTIC OCEAN(北極海) ベージュ |
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型番(Ref.) | SO35N100 |
ケース径 | 42.3 mm 厚さ:14.4 mm |
ケース素材 | ベージュのBioceramicケースとクラウン |
ベゼル | ベージュのBioceramic素材の単方向回転ベゼル、傷防止コーティング処理が施されたオレンジ色のインサート付き |
ムーブメント | SISTEM51機械式ムーブメント |
パワーリザーブ | 90時間 |
ストラップ | 使用済みの漁網をリサイクルして作ったNATOストラップ |
ガラス | 傷防止コーティング処理が施されたバイオ由来素材 |
防水性 | 50 ファゾム(91 m / 300 フィート/ 9 気圧防水) |
発売日 | 一部のスウォッチ直営店にて2023年9月9日発売 |
価格 | 60,500 円(税込) |
ブランパン × スウォッチ BIOCERAMIC SCUBA FIFTY FATHOMS PACIFIC OCEAN(太平洋) イエローオレンジ の特徴は以下の通り。
PACIFIC OCEANモデルは、五大洋のうちで最大で最も深い太平洋に生息するChromodoris Kuiteri(クロモドーリス・クーターイ)の鮮やかなカラーからインスパイアされています。
明るいイエローオレンジのBioceramicケース、漁網をリサイクルして作ったNATOストラップ、ブラックとホワイトのグラデーションの文字盤が特徴のこのタイムピースは、SISTEM51を搭載し、4時位置と5時位置の間には日付インジケーターが付いています。
モデル | BIOCERAMIC SCUBA FIFTY FATHOMS PACIFIC OCEAN(太平洋) イエローオレンジ |
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型番(Ref.) | SO35P100 |
ケース径 | 42.3 mm 厚さ:14.4 mm |
ケース素材 | イエローオレンジのBioceramicケースとクラウン |
ベゼル | 暖かいイエローのBioceramic素材の単方向回転ベゼル、傷防止コーティング処理が施されたブラックのインサート付き |
ムーブメント | SISTEM51機械式ムーブメント |
パワーリザーブ | 90時間 |
ストラップ | 使用済みの漁網をリサイクルして作ったNATOストラップ |
ガラス | 傷防止コーティング処理が施されたバイオ由来素材 |
防水性 | 50 ファゾム(91 m / 300 フィート/ 9 気圧防水) |
発売日 | 一部のスウォッチ直営店にて2023年9月9日発売 |
価格 | 60,500 円(税込) |
ブランパン × スウォッチ BIOCERAMIC SCUBA FIFTY FATHOMS ATLANTIC OCEAN(大西洋) ブルー "の特徴は以下の通り。
ATLANTIC OCEANの深みのある、強烈なブルーの色合いは、大西洋の荒海と激しい波をモチーフにしています。時計のBioceramicケース、4時位置と5時位置の間に日付インジケーターがあるグラデーションの文字盤、そして漁網をリサイクルして作ったNATOストラップのカラーは、Glaucus Atlanticus(アオミノウミウシ)がインスピレーションの源になっています。
「ブルードラゴン」の名でも知られるこの美しい動物は大西洋を漂い、SISTEM51搭載のこのタイムピースの裏面に描かれています。
モデル | BIOCERAMIC SCUBA FIFTY FATHOMS ATLANTIC OCEAN(大西洋) ブルー |
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型番(Ref.) | SO35A100 |
ケース径 | 42.3 mm 厚さ:14.4 mm |
ケース素材 | ブルーのBioceramicケースとクラウン |
ベゼル | オーシャンブルーのBioceramic素材の単方向回転ベゼル、傷防止コーティング処理が施されたブラックのインサート付き |
ムーブメント | SISTEM51機械式ムーブメント |
パワーリザーブ | 90時間 |
ストラップ | 使用済みの漁網をリサイクルして作ったNATOストラップ |
ガラス | 傷防止コーティング処理が施されたバイオ由来素材 |
防水性 | 50 ファゾム(91 m / 300 フィート/ 9 気圧防水) |
発売日 | 一部のスウォッチ直営店にて2023年9月9日発売 |
価格 | 60,500 円(税込) |
ブランパン × スウォッチ BIOCERAMIC SCUBA FIFTY FATHOMS INDIAN OCEAN(インド洋) グリーン の特徴は以下の通り。
Bioceramicケース、文字盤、そして漁網をリサイクルして作ったNATOストラップにエネルギッシュなグリーンを使ったINDIAN OCEANモデルは、青草が茂るまばゆいばかりの水のイメージを喚起します。
コントラストをなすカラーから、海洋生物があふれるサンゴ礁のイメージが生まれ、背面にはNembrotha Kubaryana(アカフチリュウグウウミウシ)が見られます。SISTEM51を搭載したタイムピースの、グリーンのグラデーションが施された文字盤を、4時位置と5時位置の間にある日付インジケーターが美しく飾り立てています。
モデル | BIOCERAMIC SCUBA FIFTY FATHOMS INDIAN OCEAN(インド洋) グリーン |
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型番(Ref.) | SO35I100 |
ケース径 | 42.3 mm 厚さ:14.4 mm |
ケース素材 | グリーンのBioceramicケースとクラウン |
ベゼル | グリーンのBioceramic素材の単方向回転ベゼル、傷防止コーティング処理が施されたブラックのインサート付き |
ムーブメント | SISTEM51機械式ムーブメント |
パワーリザーブ | 90時間 |
ストラップ | 使用済みの漁網をリサイクルして作ったNATOストラップ |
ガラス | 傷防止コーティング処理が施されたバイオ由来素材 |
防水性 | 50 ファゾム(91 m / 300 フィート/ 9 気圧防水) |
発売日 | 一部のスウォッチ直営店にて2023年9月9日発売 |
価格 | 60,500 円(税込) |
ブランパン × スウォッチ BIOCERAMIC SCUBA FIFTY FATHOMS ANTARCTIC OCEAN(南極海) アイスホワイト の特徴は以下の通り。
地球上で最も極端な環境の一つを讃えるANTARCTIC OCEANモデルは、水があることを検知するバイカラーの液体接触インジケーターを搭載しています。クールグレーのグラデーションが施された文字盤の6時位置にあるこのセンサーは、ミリタリー用ダイビングウォッチの重要な機能で、時計コレクターの間では非常に人気の高いディテールです。
SISTEM51ムーブメントを搭載し、このタイムピースの裏面には、暴風雨の波がたたきつける氷山に似た神秘的な形のウミウシ、Tritoniella Belliが描かれています。時計のBioceramicケース、グラデーションの文字盤、漁網をリサイクルして作ったNATOストラップのカラーは、この動物の落ち着いたカラーからインスパイアされています。
モデル | BIOCERAMIC SCUBA FIFTY FATHOMS ANTARCTIC OCEAN(南極海) アイスホワイト |
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型番(Ref.) | SO35S100 |
ケース径 | 42.3 mm 厚さ:14.4 mm |
ケース素材 | アイスホワイトのBioceramicケースとクラウン |
ベゼル | アイスホワイトのBioceramic素材の単方向回転ベゼル、傷防止コーティング処理が施されたブラックのインサート付き |
ムーブメント | SISTEM51機械式ムーブメント |
パワーリザーブ | 90時間 |
ストラップ | 使用済みの漁網をリサイクルして作ったNATOストラップ |
ガラス | 傷防止コーティング処理が施されたバイオ由来素材 |
防水性 | 50 ファゾム(91 m / 300 フィート/ 9 気圧防水) |
発売日 | 一部のスウォッチ直営店にて2023年9月9日発売 |
価格 | 60,500 円(税込) |
新聞の広告もすごかったですね、これは相当気合入ってますね。
ハイエックCEOは「この時計を通じて、ブランパンという素敵なブランドをもっと知ってもらいたい」と語っています。その目的は間違いなく果たされるでしょう。
オメガコラボの”ムーンスウォッチ”との大きな違いは、機械式ムーブメント「SISTEM51(システム51)」が搭載された点です。その分価格は約6万円と高くはなりましたが、スペックを考えれば安すぎるぐらいでは?「他のダイバーズの価格って・・・」となってしまいそうですが、まぁお値段なりの耐久性とは覚悟しておいた方がよさそうですね。
実物の質感は見てみないことには分かりませんが、本家ブランパンのフィフティ ファゾムスと比較すればそりゃあ比べ物にならないでしょう。それは皆様ムーンスウォッチで体験済み。比べること自体が野暮ってもんです。この値段ですから。
でも単純に「いい!」と思った人、「ブランパンのフィフティ ファゾムス欲しいけど”一番”欲しいわけじゃないし」と買うのに二の足を踏んでいた人なんかにはもってこいじゃないでしょうか。「ムーンスウォッチはクォーツだったけど、オートマなら」っていう時計好き層も一定いらっしゃるかもですね。
銀座のニコラス・G・ハイエックセンター4階にあるスウォッチストアを覗いてみると、黄色いボックスの蓋が開いていました。実際に見ると・・・手に取ったわけではありませんが、まぁなんといいますか、可愛らしい感じもあります。
イエローオレンジは黄色ですね、黒と黄色でなんだか西の虎の風を感じるような。
あくまで個人的に、ですが、ブルーが一番落ち着いた印象。グレーも6時位置にあるセンサーが湿度を感知する機能が他とは違っていて面白いですよね。デザイン的にも大人締めで使いやすそうです。
あの、ここはお隣にまさにブランパンのブティックがありますから、ぜひ本家「フィフティ・ファゾモス」をご覧になってみてくださいね。
ムーンスウォッチはクォーツムーブメント搭載で、残念ながら「保証期間内に壊れたら交換(修理不可)」だったわけですが、こちらは機械式ムーブメントですから、修理可能なんでしょうか?→と思ったら、スウォッチは分解修理を行っていないので、対応はクォーツと同じ。修理はできないみたいですね。そうか、6万円出して、保証期間過ぎたら、壊れたら、終わりですか・・・。うーん、ちょっとサステナブルじゃないですね。
まだまだ暑い最中、しかも台風も近づいてますが、皆さん早くから並んだりするのでしょうか。転売も最初は3~4倍ぐらいつけるんじゃないでしょうか。(【2023.9.11 追記】→そんなにつかなさそうですね・・・ほっ)そのうち落ち着くと思うのですが、最初は祭りでしょうね。ムーンスウォッチの二の舞はちょっと・・・今度はオペレーション、スムーズだといいのですが!
あ、あと未だに存在してますが、今回は単価も上がっていますし、本家そっくりの”フェイクサイト”、あたかもオンラインで買えるように誘導するサイトなども登場するかもしれませんので、皆様十分お気を付けくださいね!!