速報!SIHHとバーゼルワールド、2020年より同時期開催が決定!|時計買取のピアゾ

更新日:2018年12月19日

SIHHとバーゼルワールド、2020年より同時期開催が決定!

速報!SIHHとバーゼルワールド、2020年より同時期開催が決定! 2018年12月18日、突如SIHHとBASELWORLDという2大時計イベントから、2020年より同時期連続開催となることが決定した、というプレスリリースが発表されました。

SIHHは2020年4月26日〜4月29日にジュネーブで、その直後バーゼルワールドは4月30日〜5月5日までバーゼルの地で開催されるのです。

近年SIHH(the Salon International de la Haute Horlogerie、ジュネーブサロン)は1月にジュネーブで、そしてBASELWORLD(バーゼルワールド)は3月にバーゼルでそれぞれ開催されていました。
そのためこれまで時計業界やプレス関係者は、両方のイベントに参加するためには数週間を空けて2度のスイス出張が必要でしたが、ジュネーブ-バーゼル間は電車で2時間半~3時間程度ですので、2020年からは1度のスイス出張で済むことになります。
これははるばる遠い国から訪れる人々にとっては特に大きなメリットとなると言えるでしょう。

今回の決定の背景は?

こういった決定が下された背景には、最近の出展ブランドの相次ぐ「見本市からの撤退表明」があります。
出展取り止めの理由は、莫大な出店費用がかかるわりには、思うほどの効果が得られない、という、要はコスパの悪さです。

先日もバーゼルワールドに出展する最大手のスウォッチグループが、19ものブランドを撤退させることを決定しましたし、オーデマ ピゲ、リシャール・ミルがジュネーブサロン(SIHH)から撤退することを表明していました。

(参考)
時計界に激震!スウォッチグループがバーゼルワールド撤退!
オーデマ ピゲ、リシャール・ミルがジュネーブサロン(SIHH)から撤退!

業界でも「もはやバーゼルワールドやSIHHは不要なのでは?」なんていう存続を危ぶむ声もチラホラ聞かれ、危機感を募らせていたと思われます。

2大見本市存続のカギとなるのか?!

SIHHとバーゼルワールドの同時期開催は、当面4年間の契約が結ばれ、2020年から2024年まで継続される予定です。

当初SIHHは4月に開催されていましたが、数年後から1月開催へと変更されていたため、また同時期開催に戻るわけですね。
バラバラに開催されるようになってから、どちらかのイベントにフォーカスする、という選択をしたメディアや取引業者も、これでSIHH・バーゼルワールド両方に戻ってくる可能性が高まります。

SIHH・バーゼルワールドは巨大見本市であると同時に、大事な「商談の場」でもありますから、
この対応が今後の見本市撤退を検討するブランドの抑止力になるのか?
2つの巨大時計見本市存続のための突破口となるのか?!期待と注目が集まっています。



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