更新日:2026年05月08日
モーリス・ラクロア アイコン ベンチュラー オートマチック AI6058-SY013-430-1の実機レビューをお届けします!
モーリス・ラクロア アイコン ベンチュラー オートマチック AI6058-SY013-430-1は、横43mmのステンレススチール、2N 18Kイエローゴールド製ケースに自動巻きを搭載しています。2016年の登場以来、現代のラグスポ市場に旋風を巻き起こし続けているモーリス・ラクロアから、そのタフネスを極限まで高めたモデル、アイコン ベンチュラー。早速実機をレビューしていきましょう!
アイコンが持つ洗練されたアーバンな美意識に、ゴールドとブルーが織りなす圧倒的な存在感!早速ディティールを見ていきましょう!!
1990年代の名作「カリプソ」のDNAを継承し、2016年にクォーツ、2018年にオートマティックとして復活したアイコン。そのアイコンを「より活動的(Adventurous)」に進化させたのが、このベンチュラー・シリーズ。ダイヤルはネイビーカラーのサンレイ仕上げ。針とインデックスは控えめなサイズ感で、ダイバーズながら気品漂う仕上がりです。
アイコンの象徴であるベゼル上の6つのアーム。ベンチュラーでは、このアームにゴールドプレートを施し、ベゼル本体には傷に強いブルーセラミックを採用しました。このベゼルのアームは単なる飾りにとどまらず、グローブを着用した状態でもベゼルを確実にグリップし、回転させることができます。
ラグレスなケースデザイン。
リューズからのカット。2時、4時位置のボタンのように見えるものは装飾です。
9時側からのカット。ケース素材にはSS、一部18Kを使用しています。
搭載ムーブメントは「Cal.ML115」。モーリス・ラクロアが信頼を置く自動巻きです。ベースとなるセリタ社のSW200-1は、ETA2824-2のジェネリックとして知られますが、モーリス・ラクロアは自社基準での再調整と、ローターへの美しい装飾(ペルラージュ仕上げ等)を施しています。
過酷な状況下で使用されるベンチュラーにとって、最も重要なのは修理のしやすさと安定性です。自社製ムーブメントに固執せず、熟成されたエボーシュを採用することで、高いメンテナンス性を確保しつつ、外装のクオリティにコストを全振りする。これこそが、モーリス・ラクロアが「圧倒的なコストパフォーマンス」と言われる所以です。振動数28,800回/時(8振動)、パワーリザーブ約38時間、30気圧防水。
ケースとブレスレットの一部にゴールド(2N 18Kイエローゴールドプレート)を配することで、ダイバーズ特有の無骨さが中和され、ジャケットスタイルにも馴染む絶妙な「色気」が生まれています。
本日は、モーリス・ラクロアのモデルをご紹介しました。単なる「ダイバーズ風」の時計ではなく、300m防水という本気のスペックをバイカラーとセラミックという高貴な素材で包み込んだ、まさに「都会を冒険する(ベンチュラー)」ためのタイムピース!誰もが知る定番ではなく、「時計を知っている人が選ぶ、納得の一本」。ブルーとゴールドのコントラストが、あなたの日常に新しい刺激をもたらしてくれることでしょう。
この時計は、現場とオフィスを往復するような、エネルギッシュなプロフェッショナルに似合います。流行に敏感でありつつ、自分なりの審美眼を語れるクリエイティブディレクター ・広告代理店の方や、定番の高級時計に走らず、新進気鋭のブランドを選ぶ「先見の明」に優れたITスタートアップ経営者など…。
着こなしの鉄則は文字盤のブルーとアームのゴールドを拾うこと!ダイヤルと同色で揃えたネイビーのジャケパンスタイルは王道ながらも、袖口から覗くブルーセラミックのベゼルが、装いに奥行きを与えます。タイを締めるなら、レジメンタルタイの中に細いゴールド(又はイエロー)が入ったものを選ぶと完璧な統一感が生まれます。上質な白のリネンシャツの袖を捲り上げ、この時計を主役にしたリゾートラグジュアリーも良いですね!ボトムスはベージュのチノパンやシアサッカー素材を合わせることで、ゴールドプレートの嫌味を消し、ヘルシーな色気に昇華させます。
海辺のテラスでのビジネスランチに、休日のマリーナやゴルフコンペに!行動力と品格を同時に表現したい方に最高の一本です。本気で遊べる、本気で働けるという大人の余裕を、このアイコン ベンチュラーで体現してみてはいかがでしょうか。
モーリス・ラクロアの「アイコン」シリーズは、近年のラグジュアリースポーツ・ブームにおいて最も成功したモデルの一つであり、二次流通市場でも非常に高い流動性を誇ります。Ref.AI6058-SY013-430-1は定価が40万円台後半(税込)ということもあり、現在の買取相場は良品で110,000円~140,000円前後、未使用品に近いコンディションであれば160,000円前後の査定が出る傾向にあります。フルステンレスモデルに比べ、ゴールドプレートを使用したバイカラー仕様は、その華やかさから海外需要も高く、安定したリセール価値を維持しています。
今後は爆発的な高騰というよりは、実用時計としての信頼性から底硬い推移が予想されます。今後はブランド自体の認知度向上に伴い、12万円~15万円台での推移が続くと見られます。特にアイコンはブレスレットの質感が評価の分かれ目となるため、イージーチェンジャブル機能がスムーズに作動するか、またゴールドプレート部分に剥げがないかどうかが、将来的な価値を左右する重要なポイントになるでしょう。手頃な価格で手に入る「本格派ラグスポ」として、今後も安定した資産価値を保ち続けると推測されます。
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| モデル | アイコン ベンチュラー オートマチック AIKON venturer automatic |
|---|---|
| 型番(REF.) | AI6058-SY013-430-1 |
| ケースサイズ | 横43mm |
| ムーブメント | 自動巻き |
| パワーリザーブ | 約38時間 |
| 防水 | 30気圧防水 |
| 定価(税込) | 470,800円 |
※掲載内容は2026年05月調査時点のものです。最新情報は公式サイト等をご確認ください。
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