2016年最新 至高のエレガンスショパールL.U.C XPS 1860 161946-5001とは?
バーゼル2016最新作ショパールL.U.C XPS 1860 161946-5001 (Basel 2016 New model Chopard L.U.C XPS 1860 161946-5001(※英字))
ショパールL.U.C XPS 1860 161946-5001 |
説明 |
型番(ref) |
161946-5001 |
ケースサイズ(mm) |
40 |
ケース素材 |
18Kローズゴールド |
文字盤 |
ギョーシェ装飾 |
防水性 |
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ムーブメント |
ラチェット式マイクロローター 自動巻 |
キャリバー(cal) |
96.01-L |
キャリバー特徴 |
28,800振動/時 |
ベルト |
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日本発売時期(推定) |
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日本定価(予価) |
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エレガントで気品あるショパールのL.U.C XPS 1860は、ショパール・マニュファクチュールが創設した20年前のL.U.C コレクション初のモデルL.U.C 1860にオマージュを捧げます。
のモデルは、ギョーシェ装飾が手作業により施された文字盤と極薄のケースを備え、ショパール初の自社製ムーブメント96.01-Lと控えめなエレガンスとシンプルさを融合し、偉大なるクラシックモデルを現代の視点で再解釈しました。
その洗練された趣と確かな精度により、このタイムピースは今日のエレガントな男性の日常を彩る、必須アイテムとなるでしょう。まさしく、現代の紳士に捧げるモデルです。
ショパールの極薄ウォッチの伝統を受け継ぐクラシックなタイムピースのL.U.C XPS 1860。
その文字盤の6時位置にはスモールセコンドが配され、そのモデル名でもある1860の数字は、ルイ‐ユリス・ショパールが時計製造工房を設立した年を彷彿とさせます。
1996年、ショパールはマニュファクチュールの創設に続いて、L.U.Cの初モデルとなるL.U.C 1860を発表しました。
このモデルと同様にL.U.C XPS 1860もまた、時計製造の真の伝統と計時の精度に重きをおいています。
この2つはショパールの共同社長カール‐フリードリッヒ・ショイフレがL.U.C コレクションの核とみなした重要な要素でした。
L.U.C XPS 1860は今の時代を反映したデザインのタイムピースであり、40㎜の直径がそこに普遍性を与えています。
また人間工学に基づいた短いラグの存在により、どのような手首にもしっくりとなじみ、7.2㎜という厚さがこのタイムピースを極薄ウォッチのカテゴリーの中に位置付けます。
そのエレガンスは、個性が強く表れた文字盤により際立てられます。
中央にあしらわれた手作業のギョーシェ装飾は洗練を極め、12時のロゴ位置から放射状に広がりを見せます。
L.U.C XPS 1860は18Kローズゴールド製ケースで文字盤にはゴールドが組み合わされ、
250本の限定モデル となっています。