更新日:2020年11月19日
今アップルウォッチの中古市場が急伸しているということで、買取について調べてみました。 本体やベルトの買取や型落ちモデルの買取相場もリサーチしましたので、ぜひ参考にしてみてくださいね。


一見時計のように見えるウェアラブル端末であるスマートウォッチは、近年利用者が急増しており、さまざまなシーンで見かけるようになりました。
中でもアップルウォッチ(Apple Watch)は、スマートウォッチ市場の約半数を占め、スマートウォッチの代名詞としても用いられるデバイスです。
パソコンやスマホと連携することで、驚く程多機能なアップルウォッチ。
気軽に持ち運びが出来、移動中や運動中、外出中などの時間をより充実させてくれるアイテムです。
また、そのコストパフォーマンスに優れているところも人気の理由の1つ。
多機能な上に高級ブランド時計よりも価格が圧倒的にリーズナブルなことから、ブランド時計思考の人でもひとつはもって置きたいデバイスと言われています。

実は近年、アップルウォッチの中古市場で流動数が増えています。
2015年からはシリーズ化されているアップルウォッチは、多くの新作モデルが登場しました。
スマートフォンなどの端末同様、次々の最新モデルが発売されるアップルウォッチ。
もちろん新しい製品に注目は集まるのですが、中古市場にも高い需要があるようです。
<中古でアップルウォッチを購入する消費者の特徴>

近年環境問題が騒がれている中、サスティナブルな活動の一環として、リサイクルの取り組みが行なわれています。
使用しなくなったアップルウォッチをApple Storeに持ち込めばリサイクル対象製品として引き取ってもらえたり下取りに出せるそうです。
宅配サービスも行なっており、システムも充実しています。
ただし、こちらは買取ではありません。
もちろんデータの削除や取扱に関しては、Apple Storeで徹底された管理が行なわれていますが、あくまでも無償または下取りorギフト券で引き取ってもらえるという認識ですね。
不要になったアップルウォッチの処分方法としては売却もあります。
スマートフォンの中でも人気が高いアップルウォッチは、中古市場でも需要が高まっているため、売却が可能な場合も多くあるのです。
ただし、そこにはアップルウォッチならではの買取注意事項もありますので、ぜひ下の項目でチェックしていてください。
よく高級ブランドウォッチの壊れた本体を買取している業者がいますが、壊れてしまったアップルウォッチに関してはほとんどの場合買取は不可です
高級時計とは違い、アップルウォッチは完全に電子機器のデバイス扱いであり、使えないからといって分解したパーツを販売したり、
希少価値の高い部品があるというわけではありません。
アップルウォッチが壊れたしまった場合は、アップルストアでの修理やリサイクルとしてのお引き渡しがチョイスとなるでしょう。

アップルウォッチの買取で最も心配な部分はデータの処理ではないでしょうか?
実際、ネットや口コミを見ていると、売却後のデータが心配という声が多数みられました。
アップルウォッチはパソコンやスマホに連携させて利用するため、メールや住所、連絡先や画像など、さまざまな個人情報が詰まっています。
当たり前ですが、そのまま次の購入者の手に渡れば、以前の情報を見ることができてしまうのです。
結論をお伝えすると、基本的には業者でデータ処理をしていますので、安心して取引ができると言えるでしょう。
大半の業者ではアップルウォッチの取扱に気を付けており、特にデータの削除はしっかりおこなっているようですよ。

上記ではアップルウォッチの買取は安心とお伝えしたところですが、実際のところデータの処理方法は買取業者によって異なるのが実情です。
アップルウォッチの場合、ほとんどの人が自身でデータを削除してから買取に出すようですが、中には全てのデータが消えていないことも…
データや設定、支払い機能やGPS機能などがついているアップルウォッチは、正しい手順で操作しなければ全てを削除できません。
(削除方法については後ほど別項目でお知らせします。)
そうしたとき、業者できちんと対応していなければ、情報漏洩の危険もあるのです。
でも、売却主がデータを削除していると言った場合、業者では特に確認せずにそのまま店頭に並べるところもしばしばあるんだとか。
例えばゲーム機や車のカーナビなど、中古品を購入した場合に以前の利用者情報が残っている場合がありますよね。
実際これも個人情報が漏洩していることになりますが、アップルウォッチの場合、更に詳しい情報が詰まっているため非常に危険です。
アップルウォッチの買取には、まず自身でもデータの削除をおこない、買取実績が豊富で信頼できる業者を選ぶのが大切となります。

アップルウォッチの削除方法を公式サイトから引用してお伝えします。
すべてのコンテンツと設定を削除することで、アップルウォッチ内のデータ、設定、メディアなどが削除されます。 ただし、アクティベーションロック(※1)は連携した状態となっています。解除するにはiPhoneとアップルウォッチのペアリングを解除してください。
(※1 アクティベーションロック…iPhoneの紛失や盗難の際に、知らない人が端末を操作できなくするためのロック)
アップルウォッチの売却をお考えの方は、早めに査定に出すのがおすすめです。
その大きな理由の1つが、「モデルの型落ちが早い」ところにあります。
アップルウォッチは日々進化しており、どんどんと新しいモデルが登場します。
そして中古市場では出来だけ最新モデルに近い方が、高額買取となる可能性が高いのです。
高級ブランドのアンティークウォッチとは違い、スマートウォッチの場合はデバイスの進化が製品価値に直結しています。
そのため、中古で購入したい消費者は「出来るだけ安くて最新のものがほしい」と考えています。
現在アップルウォッチはシリーズ6まで登場しており、逆に古いモデルは安価でも売れ残ってしまう可能性があり、買取業者にもあまり需要がありません。
こうした理由から、もしアップルウォッチを売りたいと思っている方は、できるだけ早く最新モデルが登場する前に売却してしまう方が、より高額買取を目指せるかもしれないのです。

アップルウォッチの買取をおこなっている業者サイトを確認し、買取相場を確認してみました。 新品未使用の最新モデルから型落ちの買取まで、ぜひ参考にしてみてください。

機能面に関してはアップルウォッチシリーズ6と同じですが、文字盤に「Hermes」の文字が印刷されています。
また、エルメスコレクションの最大の魅力と言えば、豊富なバンドの種類です。
これまで販売されてきたシンプルトゥールはもちろん、新登場のドゥブルトゥールの買取強化されることが予想されます。
(ベルトに関しては別の項目で詳しくお伝えします。)
本体は新品未使用品であれば、参考定価-約15,000円前後~の価格で買取が実施されているようです。

快適なフィットネスのために利用する人が多いこちらのモデル。シンプルで年代問わず需要があるため、中古市場でも買取を強化している業者が多いですね。 新品未使用品の買取であれば、参考価格-約8,000円前後~の買取を実施しているところが多いです。

アップルウォッチの人気モデルといえばNIKEシリーズを上げる人も多いのではないでしょうか? 機能性はシリーズ6と同じですが、文字盤やベルトのデザイン性に優れ、ファッションの一部として取り入れている人も多いのが特徴です。 新品未使用品の買取では、参考定価-約8,000円前後~の買取がおこなわれているようです。

開封後のシリーズ5ですが、約~25,000円前後での買取相場となっています。 付属品や充電器なども揃った状態での価格のため、付属品の紛失がある場合は減額となる可能性が高いでしょう。
ベルトなしの本体のみの買取相場としては、~約20,00円となっているようです。 やはりモデルが型落ちしてくると、徐々に査定額が下がっていく傾向にありますね。
シリーズ3の買取相場の最高価格は約10,000円となっています。
シリーズ2の買取相場の最高価格は約5,000円となっております。
シリーズ1に関しては取扱や買取実績を提示していない業者も多いことから、買取が難しい様子がわかります。 このように、アップルウォッチの買取はデバイス自体のコンディションも大切ですが、それと同様に新作モデルが重要視されているようです。 こうした状況からみても、アップルウォッチの売却はできるだけ早めにおこなうのがベターなのですね。

現在シリーズ6まであるアップルウォッチですが、実は最新モデル以外で唯一現行販売されているのがシリーズ3なんです。
それ以外のシリーズはすでに廃盤となっているため、その特徴が伺えますね。
実際シリーズ3とシリーズ6ではすごく大きな差があるわけではありません。
もちろん最新版にいくにつれ進化はしているものの、機能性に大差はないと言われています。
このシリーズ3と6の最大の違いは価格差です。シリーズ3は値下げされ、最新モデルとほぼ同等の機能を持ち合わせながらリーズナブルに購入することができるのです。
そのため、初心者の方にもおすすめとされています。
中古市場でもこのシリーズ3には人気があり、特に初めてアップルウォッチを持つ中学、高校生の親などに需要があるそう。
アップルウォッチは高級ブランド時計と違い古くなればアンティークとして価値があがることがほぼありません。
中古市場でシリーズ3に需要があるのは、現行モデルとして販売されているという高い信用度も要因となっています。
そのため、廃盤になる前の売却がおすすめですよ。

アップルウォッチといえば、そのスタイリッシュな本体はもちろん、ベルトの種類が実に豊富で、着せ替えを楽しめるのが醍醐味ともいえるのではないでしょうか?
スポーツ用のベルトはもちろん、スーツやフォーマルな服装にも合わせやすいデザインも多々あります。
そんなアップルウォッチの中古市場でも、ベルトの買取や流動数がとても多く、気軽に試せることから購入者側の需要もとても多いため、
今後もさらなるシェアが広がることが予想されています。
ただし、ベルトに関しては基本的にアップル社の公式ベルトのみが買取対象となっています。
ベルトに関してもさまざまな製品が登場しており、大手ECショップでも販売されていますが、純正以外はほとんど買取につながらないでしょう。
アップルウォッチのベルトの中でもエルメスとのコラボベルトは、買取業者からの需要が高い印象を受けます。例えば、ある買取業者では以下のような情報がありました。
Apple Watch Hermes ヴォーエプソン ベルト 買取価格~約20,000円前後
取り外しが簡単なアップルウォッチのベルト。さらに中古なら気軽にエルメスを楽しめるとして、市場の需要は急伸しているようです。 本体と一緒に査定に出すのも良いですし、ベルトだけでも買取してもらえる可能性が高いアイテムですよ。

アップルウォッチの売却をお考えの方に、おすすめの買取店舗の特徴をお伝えしたいと思います。 情報漏洩などの危険があるアップルウォッチは通常のブランド時計の買取とは異なるさまざまな注意点もありますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

アップルウォッチの買取店舗をリサーチする中で、ほとんどの業者は独自のホームページやコンテンツを保持していますよね。
そこで必ずチェックしていただきたいのは、データの処理方法です。
アップルウォッチを取り扱ったことのある店舗では、大抵の場合データについてどのように取り扱うか記載されています。
こうした情報がなく、さまざまなジャンルの製品を取り扱っているリサイクルショップや町の質屋などでは正しい処理がおこなわれない可能性があるため、注意が必要ですよ。

HPなどに電話などで簡単に問い合わせができるよう、連絡先が書かれている買取業者を選ぶようにしましょう。
中には問い合わせはメールのみで、名前や住所、連絡先などの入力をしないと連絡できない仕組みになっているサイトなどもみられます。
個人情報がぎっしりつまったアップルウォッチは、自分でデータ削除をしていたとしても万が一のことを考えて、信頼できる取引をしましょう。

アップルウォッチの中古品が販売されているのは、高級ブランドの時計店よりもゲーム機やPC、オーディオ機器などが並んでいる店舗が圧倒的多数を占めています。
データの処理に慣れているということはもちろんですが、購入したいお客さんの需要と供給がマッチしているということも加味され、通常よりも買取価格が高くなる可能性も出てきます。
そのため、前述のような買取業者や、そうした業者と提携しているバイヤーに査定を依頼するのがおすすめですよ。
アップルウォッチはフリマアプリなどを通して一般の方同士で売買取引されている様子も見かけますが、あまりおすすめはできません。 再三お伝えしてはいますが、データの問題があるためです。 万が一処理し忘れている項目があったり、GPS機能がリンクされたままだった場合、個人同士では保証がないため売却者側に不利になることもしばしばあります。 できるだけ店舗での買取でプロに処理してもらうのが安心安全な方法と言えるでしょう。


今回はアップルウォッチの買取についてまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか?これから更に需要が高くなることが見込まれるアップルウォッチの中古市場。お手持ちのアップルウォッチの売却をお考えの方は、最新モデルが登場する前にできるだけ早めに査定に出すのがおすすめですよ。
この記事を読んで「売ろうかな」と思ったら
あなたの時計、今いくら?チャットで即答
本気で最高値を狙うなら一括査定(無料)