更新日:2026年05月11日
タグ・ホイヤー カレラ クロノグラフ キャリバーTH20-01 CBS2114.BA0053 の実機レビューをお届けします!
タグ・ホイヤー カレラ クロノグラフ キャリバーTH20-01 CBS2114.BA0053 は、横41mmのステンレススチール製ケースに自動巻き Cal.TH20-01を搭載しています。早速実機をレビューしていきましょう!
2026年待望の新作!早速ディティールを見ていきましょう!
1960年代の名機、通称「ヨット・タイマー」や「スキッパー」の流れを汲む特別な配色を、最もエレガントな「カレラ」の筐体に落とし込んでいます。秒針やクロノグラフ針に配されたレッドのアクセントが、単なるモノトーンに終わらせないレーシング・スピリットを強調させているようにも見えますね。
このモデルの最大の特徴は何といっても風防。ドーム型のサファイアクリスタルがベゼルを覆い隠すようにケースの端まで広がり、文字盤の外周にあるタキメーターとフランジを包み込んでいます。真横から見た際にもダイヤルのインデックスが歪んで浮かび上がり、1960年代のアクリル風防のような温かみと、現代的な透明感を両立させています。
ラグ。スマートな形状のラグはカレラたらしめる存在です。
リューズからのカット。
9時側からのカット。素材はステンレススチールを採用しています。
心臓部には、タグホイヤーの自社製自動巻きクロノグラフムーブメント「Calibre TH20-01」が搭載されています。これは名機「ホイヤー02」をさらに進化させた、ブランドの自信作!ホイヤー02からの進化点最も特筆すべきは、「双方向巻き上げシステム」への変更です。従来のホイヤー02は片方向巻き上げでしたが、TH20-01では双方向へと改良されました。これにより、デスクワーク中心の生活でも巻き上げ効率が飛躍的に向上し、より実用的なムーブメントへと昇華しています。
パワーリザーブ約80時間、振動数28,800振動/時。官能的な操作感高級クロノグラフの証である「コラムホイール」と「垂直クラッチ」の組み合わせにより、プッシュボタンを押した際の感触は極めて滑らか。針飛びも最小限に抑えられています。サファイアクリスタルのケースバックからは、タグホイヤーのロゴを模った新型ローターと、丁寧に施されたコート・ド・ジュネーブ装飾を堪能することができます。
装着感に優れたH型リンクのステンレススチール製ブレスレットを採用。従来のモデルよりもラグが短く設計されており、41mmというケース径以上に腕馴染みが良く、手首に吸い付くような低重心設計がなされています。
5月病と隣り合わせの本日は、タグホイヤーのカレラから新作をご紹介しました。時計愛好家が求める物語性とスペックを高い次元で共存させた一本。60年代を彷彿とさせるドーム型風防とカラーリングのヴィンテージ感に、80時間のロングパワーリザーブと高い巻き上げ効率を備えたムーブメントのモダンな信頼性。「かつての精神を、未来の技術で楽しむ」。こうした時計界の流れは、ヴィンテージウォッチブームも追い風になっているように思います。
非常に知的な色気を感じさせる一本は、ビジネスでは王道のネイビースーツと合わせて。袖口から覗くグラスボックスの光沢と、垣間見える情熱のレッド。。ドーム型風防が柔らかな光を反射するため、カチッとしたスーツスタイルに優雅なニュアンスを添えてくれます。週末には上質なレザージャケットなんかも素敵ですね!カレラはもともとカーレースから生まれたスポーティ・クロノグラフ。シンプルで質の良いシングルライダースに合わせれば、そのヘリテージが色濃く漂う、大人の休日スタイルの完成です。
Ref.CBS2114.BA0053は、タグ・ホイヤーの中でも非常に安定したリセールバリューを誇るカレラの新作。現在の買取価格相場は未使用・極美品で580,000円~680,000円、一般的な中古品で480,000円~550,000円。換金率は約50%~70%となりました。
タグ・ホイヤーの一般的なモデルのリセール率は30~40%台に留まることが多い中、本機は60%前後を維持しているのが特筆すべき点です。これは、投資目的の投機層ではなく実需層が多いため、値崩れが起きにくい構造になっています。ブレスモデルは季節を問わず使用できるため中古市場での回転率が非常に高く、買取店側も強気の価格を出しやすい傾向にあることも、大きくは無いものの要因の一つです。
世界的なインフレと原材料費の高騰により、今後さらにメーカー定価が改定(値上げ)される可能性があります。定価が上がれば、それに連動して中古相場・買取価格も数万円単位で押し上げられると予測されます。また、円安傾向が続く限り、海外バイヤーからの需要も重なり、大幅な下落は考えにくい状況です。
今後短期的にも大幅な急騰・下落はないものと見ていますが、中長期的に見るとヴィンテージテイストを盛り込んだグラスボックスは、数年後には「2020年代を代表するネオ・ヴィンテージ」としての地位を確立すると見られ、将来的に「40万円台後半」が鉄板の底値になると考えられます。
ブランドのアイコンを所有する満足感と、高い実用性、そして安定した資産価値の三拍子が揃った、現行カレラで最も『買い』なモデル!商品が気になった方は姉妹サイトクエリまで、ご売却価格が気になった方はピアゾの一括査定サービスを、ぜひご検討くださいね。
| モデル | カレラ クロノグラフ キャリバーTH20-01 Carrera chronograph Cal.TH20-01 |
|---|---|
| 型番(REF.) | CBS2114.BA0053 |
| ケースサイズ | 横41mm |
| ムーブメント | 自動巻き Cal.TH20-01 |
| パワーリザーブ | 約80時間 |
| 防水 | 100m防水 |
| その他 | 2026年3月発売モデル |
| 定価(税込) | 1,149,500円 |
※掲載内容は2026年05月調査時点のものです。最新情報は公式サイト等をご確認ください。
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