更新日:2021年10月26日
ロレックス サブマリーナ ミラーダイアル 5513の実機レビューをお届けします!
ロレックス(ROLEX) サブマリーナ REF. 5513は、 約30年に渡って製造されたロングセラーモデル。マイナーチェンジによるレア仕様が盛りだくさんで、愛好家の中では5513のみのコレクターがいるほど。今回は66年に製造された個体で、高値で取引されるミラーダイアルを実機レビュー!
ロレックス サブマリーナ ミラーダイアル 5513 を実際に見てみましょう。
全体像はこんな感じ。ダイアルに陶器のような艶があります。これは1967年頃までに製造されたアンティークロレックスに度々用いられた「鏡のような輝き」を持つミラーダイヤル。
こちらのシリアルは7桁で13から始まるので、66年頃の製造。5513のなかでも初期の個体です。インデックスはフチなし、トリチウム夜光インデックスの焼けがいい味を出しています。昔はこのトリチウム夜光を塗布する作業を手作業で行っていました。ムラがあり、手作業の雰囲気が伝わります。
ぐっと近づいてみます。6時位置にある防水表記がメーター、フィート(ft)の順番を通称「メーターファースト」と呼びます。66年頃に製造された個体は全てメーターファーストで、「SUBMARINER」表記が下行にある下サブです。
文字盤に描かれたロゴや文字はゴールドでペイントされています。これはミラーダイアルならではの配色(のちはホワイトに)。また、ミラーダイヤルは経年経過によってブラウンに変色するという特徴を持っています。綺麗にヤケていればいるほど、その価値は上がります。
風防はドーム型プラスチックのため、角度によってはこのようにスモーキーでぼやけてみえます。それもプラスチックの持ち味で、私的には好ましいポイント。
ベゼルはブラックで、シルバーの目盛り。大胆なカッティングがかっこいいですね!
埋め込み型のリューズ。リューズガードが細い造りなのもシャープでいいですね。
9時側のケースはフラット。ドーム型の風防をのぞけば、ケースは薄い方ではないでしょうか。自動巻きCal.1530が搭載されています。
裏蓋はシンプル。ブレスの裏は筋が多いです。
バックルはシングルロック。軽くてシンプルな仕様です。
5513のミラーダイアルで、ここまで状態がいいものは珍しいのではないでしょうか。66年ごろの製造というと50年以上も前につくられたことになります。
現行品よりも手作業を感じるポイントがいくつもあり、シンブルなデザインに経年劣化で味がでたパーツ。マニアもうなる1本のため、いったくいくらの値がつくかたのしみです。
| モデル | サブマリーナ フチなし
SUBMARINER |
|---|---|
| 型番(Ref.) | 5513 |
| ムーブメント | 自動巻き Cal.1530またはCal.1520 |
| 振動数 | 18,000振動(Cal.1530)、19,800振動(Cal.1520) |
| 防水 | 200m潜水用防水 |
| 主な機能 | 回転ベゼル |
| ダイヤル | ブラック |
| ケース素材 | ステンレススチール |
| 風防 | ドーム型プラスチック |
| ケース径 | 40mm |
| バンド | オイスターブレス |
| 製造期間 | 1963年~1989年 |
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