2016年最新ハミルトン カーキ フィールドH68201943とは?
バーゼル2016最新作ハミルトン カーキ フィールドH68201943 (Basel 2016 New model HAMILTON Khaki Field H68201943(※英字))
腕時計の歴史において、ハミルトンほど「本物」の軍用時計としての矜持を持ち続けているブランドは他にありません。中でも「カーキ フィールド」は、戦地で兵士たちの生命線を支えた信頼の象徴です。今回ご紹介するのは、そのタフなDNAを現代のライフスタイルに最適化させたカーキ フィールド クォーツ(H68201943)。「機械式こそ至高」という風潮に一石を投じる、知的な選択肢としてのクォーツ・ミリタリー。その深い青に秘められた魅力を徹底的に解説します!
それまでのカーキ フィールドといえば、ブラックやカーキグリーンといった「いかにも軍用」というカラーリングが主流でした。しかし、このH68201943は、ミリタリーウォッチの機能性に「都会的な洗練」を加えたマイルストーン的な存在です。
ケース径は38mm。これは第二次世界大戦当時の軍用時計に近いサイズ感であり、日本人の細い腕にも、またシャツの袖口にも完璧に収まります。「時計に着けられる」のではなく、「時計を使いこなす」男のサイズです。文字盤は、視認性を最優先したマットなネイビー。24時間表示の内周リングと、外周のアラビア数字。この二重構造が、平面的な文字盤に独特の奥行きを与えています。
ステンレススチールケースには、光の反射を抑えるサンドブラスト加工が施されています。ギラつきを抑えたマットな質感は、ミリタリー由来の「隠密性」を感じさせると同時に、指紋や傷が目立ちにくいという実用性も兼ね備えています。
このモデルを最も象徴するのが、同色のネイビーキャンバスストラップです。裏面にはレザーを貼り合わせ、肌当たりの良さを確保しつつ、表面はタフな布地。使い込むほどに馴染み、自分だけの「アタリ」が出てくるエイジングを楽しめる仕様です。
内部にはETA社の信頼厚いクォーツムーブメント「F06.111」を搭載しています。機械式のような繊細なメンテナンスを必要とせず、週末に数日間放置しても、月曜日の朝には1秒の狂いもなく正確に時を刻んでいる。この「圧倒的な安心感」は、多忙な現代を生きる私たちにとって、何物にも代えがたいスペックです。
H68201943は、背伸びをしない、しかし妥協もしない人のための時計と言ってもいいかもしれませんね。派手な金無垢でも、複雑すぎるクロノグラフでもありません。しかし、その38mmの小さな宇宙には、ハミルトンが培ってきた100年以上の軍用時計の歴史が、クォーツという現代の翼を得て凝縮されています。
デニムに合わせてラフに楽しむもよし、あえてジャケパンスタイルの「外し」としてネイビーを効かせるもよし。この時計は、あなたの毎日という名のフィールドにおいて、最も頼れる相棒となるでしょう。「正確で、タフで、美しい。」そんな当たり前の価値を、このハミルトンで再発見してみませんか?
| ハミルトン カーキ フィールドH68201943 |
説明 |
| 型番(ref) |
H68201943 |
| ケースサイズ(mm) |
38 |
| ケース素材 |
ステンレススチール |
| 防水性 |
10気圧 |
| ムーブメント |
クオーツ |
| ベルト |
ブルーキャンパス |
| 日本発売時期 |
2016年8月発売予定 |
| 日本定価 |
48,000円+税 |