更新日:2021年12月28日

漆黒のダイヤルとマイルドなベージュのコントラスト

ロレックス 14270 16570 トリチウム夜光焼け 前回の記事でも、14270のブラックアウト/114270のブラックアウトを見分けるために最適な方法としてご紹介したトリチウム夜光とルミノバ夜光の仕様の違い。

今回は、ロレックスエクスプローラーⅠⅡ共に、夜光塗料がトリチウムからルミノバに移り変わるタイミングを確認しながらその魅力を探ってみましょう。

夜光塗料には自発光型と蓄光型がありますが、トリチウムなどの自発光型は放射性物質を使用するということで、ほとんど人体には影響がないものの、IAEAからの指導もあり現在では安全なルミノバなどの蓄光型が主流です。

エクスプローラーで1998年頃から使用しているルミノバ夜光は、セラミックスを原材料としているため経年劣化がほとんどなく、半永久的に照明器具や日光などの光エネルギーを吸収して発光できると言われています。

一方それまで使用していたトリチウムは半減期が12.4年程と言われており、固体による差はあるものの、2000年より以前にリリースされたRefにおいては その自発光はあまり期待できません。

さらにトリチウムは経年劣化による“焼け”を起こすことから、原材料・半減期・見た目の三重苦の理由を背負い夜光塗料としての主流から外れていってしまったものと考えられます。

しかし…この現在はもう使用されないトリチウムの“焼け”けこそが、ダイヤルに個性を持たせるレアポイントとして、コレクション性を高めています。
トリチウム夜光か否かの見分けは、ダイヤルのインデックス6の下部にある「SWISS T<25」などの表記から見分けることができます。
ロレックスエクスプローラーⅠRef.14270やエクスプローラーⅡRef.16570などトリチウム夜光の焼けが楽しめる年代をチェック。

漆黒のダイヤルとマイルドなベージュのコントラスト、固体ごとに異なる焼け具合を見て、お好みに合った一品を探してみるのもいかがでしょうか。

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