更新日:2025年11月21日
ジャガー・ルクルト ポラリス パーペチュアルカレンダー Q9088180の実機レビューをお届けします!
ジャガー・ルクルト ポラリス パーペチュアルカレンダー Q9088180は、横42mmのステンレススチール製ケースに自動巻き Cal.868を搭載しています。早速実機をレビューしていきましょう!
ルクルトのパーペチュアルカレンダー…!時計愛好家、垂涎物!早速ディティールを見ていきましょう。
ダイヤルはブルーグラデーションのラッカー仕上げ。敷居が高いコンプリケーションも、文字盤の色が柔らかく色が変化することで少しばかり親しみやすい印象を受けませんか?インダイヤルはスネイル仕上げが施されています。秒針先と、9時位置のデイトダイヤルの「31」に効かせたオレンジがとても良いアクセントになっています。
インナーベゼルは回転式なので、一段高くなっています。三角の12時インデックスもスポーティ!こうしてさり気なく、スポーティな要素をちりばめています。それでいてボックス型のガラスなどで品格も忘れない…!
ラグは滑らかに下降しています。これ以降のサイドからの写真だと結構しっかり太さがあるなと思うのですが、正面とサイドの間にある斜めの鏡面部分がいい仕事していて、太さを感じません。
リューズからのカット。2時位置で回転ベゼルを、4時位置で巻上げと時刻調整を行います。
9時側からのカット。素材はSSです。
搭載ムーブメントは「868/A2」。28,800振動/時、パワーリザーブ70時間。もちろん!マニュファクチュールキャリバーです。パーペチュアルカレンダーの名の通り、2100年まで時刻合わせをすることなく過ごせるという機能です。前機から新しい脱進機とアンクルを採用したことにより摩擦が低減され、より高い精度を実現しています。以前ご紹介しましたものと同じ系統ですが、ディスク配置が異なっていますね。
当実機はラバーベルトがついています。SSブレスも付属品として付いてくるんですよ!これは嬉しい。
本日は、ルクルトのパーペチュアルカレンダーをご紹介しました。カルティエ、オーデマピゲ、パテックフィリップにまで、いろいろなブランドへムーブメント供給を行っていた歴史を持つルクルト。高い技術力と堅実なウォッチメイキングは現代でも連綿と受け継がれていて、ルクルトとしての確固たる地位を築き上げています。余談ですが筆者もルクルト推しなもので!愛好家の心を鷲づかみのブランドです。
スポーティなエッセンスをルクルトの解釈で取り入れた、素敵なコレクション「ポラリス」のパーペチュアルカレンダー。至高の一本とはこのこと!とてもバランスの取れたデザインで、オフの日の装いにも、スーツにもよく似合う一本です。商談や会食で身に着けていたら、グッと目を引きますね。同シリーズにはグリーンダイヤルのRef.Q908263J(18KPG、その他同スペック / 8,668,000円)、ブルーグラデーションで素材違いのRef.Q9082681(18KPG、その他同スペック / 8,668,000円)があります。
Ref.Q9088180の買取価格相場は、2025年現在おおよそ2,178,000円から2,231,000円の間で推移しています。ルクルトを代表するレベルソシリーズの45%~55%にはやや及ばず、ポラリスシリーズの換金率はおおよそ40%~50%。以前ご説明しましたがコンプリケーション搭載モデルは超高額であるがゆえに、需要は低め。それに比例して換金率はやや低くなりがち。ただし、ただし!もはや芸術品の域である複雑機構モデル、その芸術的価値やステータス性、そして所有した満足度は言わずもがな、換金率とは比較にならないほど高いものです。
ジャガー・ルクルトのご売却価格が気になった方はピアゾの一括査定サービスを、是非ご検討くださいね。
| モデル | ポラリス パーペチュアルカレンダー Polaris Perpetual Calendar Stainless Steel |
|---|---|
| 型番(REF.) | Q9088180 |
| ケースサイズ | 横42mm |
| ムーブメント | 自動巻き Cal.868 |
| パワーリザーブ | 70時間 |
| 防水 | 10気圧防水 |
| その他 | 2022年4月発売モデル |
| 定価(税込) | 6,028,000円 |
※掲載内容は2025年11月調査時点のものです。最新情報は公式サイト等をご確認ください。
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