2018年1月、スイス・ジュネーブで高級時計の祭典「SIHH」（Salon International Haute Horlogerie=国際高級時計見本市：ジュネーブサロン）が開催されました。
近年時計業界では新素材の開発が活況を呈していますが、ウブロも独自の技術で開発したブラックセラミックモデルをすでにビッグ・バンなどで多数発表しています。
今年はクラシック・フュージョンにブレスレットもセラミックを採用したモデルを発表しました。
バリエーションはケースサイズが42mmまたは45mm、ダイヤルカラーはマットブラックまたはブルーサンレイ、デイト表示つき3針、または45mmクロノグラフという6型から選択可能です。




こちらの「ウブロ クラシック・フュージョン　セラミック　ブルー　ブレスレット　548.CM.7170.CM」は、42mmサイズのブラックセラミックケースにブルーサンレイダイヤルを合わせ、 自動巻きCal.HUB1110を搭載したトレンド感を感じさせるスタイリッシュなモデルです。

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