更新日:2025年12月03日
モーリス・ラクロア アイコニック オートマチック 43mm AC6008-SSL70-330-2の実機レビューをお届けします!
モーリス・ラクロア アイコニック オートマチック 43mm AC6008-SSL70-330-2は、43mmのステンレススチール製ケースに自動巻き Cal.ML1000を搭載しています。
70年代生まれ、人間でいえば”アラカン”なMLなのですが、腕時計ブランドとしてはまだまだ若手!さて早速実機をレビューしていきましょう。
ピアゾ初登場のモーリス・ラクロア。いらっしゃいませ!早速ディティールを見ていきましょう。
唯一無二のダイヤルはカーボンファイバー!よく見る感じだと、チェッカーパターンのような感じで丁寧に織り込まれているものを想像しますね。こちらは繊維を不規則に配置することで、この独特のパターンが生まれています。
インデックスと針は直線的なラインが際立つ、ちょっと存在感あるバータイプ。
ベゼルは高級機の証、セラミック!ベゼルには6つの爪。
ラグ部分。このフラットな感じは、最近たくさん紹介させていただいたゼニスを思い起こさせます。
リューズからのカット。ベゼルと同じデザインをリピテーションしていますね。
9時側からのカット。ケース素材はSSを採用しています。
搭載ムーブメントは「ML1000」。このアイコニックシリーズに合わせて発表された新型ムーブメントです。スイスのムーブメント会社「ソプロード」と共同開発されました。28,800振動/時、パワーリザーブは約60時間と長めなのが優位点です。モーリスラクロア既存モデルに採用されているETAベースムーブメントがパワーリザーブ約38時間程度であるのに対し、Cal.ML1000はより長時間の持続が可能です。また、テンプブリッジは2本のネジで固定されることで安定性が向上し、左右対称の美しい仕上げが施されています。これが従来モデルにない設計改良点。
ベルト部分は特許出願中のクイックチェンジ機能を備えていて、簡単に変更できるのだとか!これは嬉しい。クイックチェンジャブル機構、増えてきましたね。
本日は、モーリス・ラクロアから大注目の「アイコニック」をご紹介いたしました。「アイコン」はとても人気のコレクションで有名ですが、そのDNAを受け継いでよりプレイフルなモデルが多いなというのが第一印象。ちなみに「AIKON」という綴りはまったくの創作なんだとか!「A」で始まる名前にすればネット検索で上位になりやすい、という思惑もあったそうで。なんだかイマジネーションも今時で、今後がとても楽しみなブランドです。ウォッチもカッコイイ!ですよね?この素材、この仕様で500,000円で買えるならコストパフォーマンスは実に優秀。是非挑戦してみていただきたいブランドです。
ただし、腕時計の楽しみ方には「リセールバリュー」という重要項目があることを忘れてはなりません…。モーリスラクロアの多くのモデルは新品購入後、買取相場が10万円~40万円程度、定価の40~60%程度に下落することが一般的。今のところ資産価値の上昇は期待できず。これはブランドの知名度の低さや、他ブランドと比べた際の独自性の不足が主な要因とされています。しかし実用性やコストパフォーマンスが良いことから、長く愛用する時計としては十分満足できるブランドです。
「アイコン」シリーズは相対的にリセールも安定しており、限定モデルや特別仕様品であれば多少資産価値が期待できます。高く売るためのポイントは、付属品の完備、状態の良さ、そして購入後できるだけ早期に売却することです。
シビアなことを書いてしまいましたが、リセール気にせず楽しむならとても素晴らしい時計だと思います。未来は誰にも分らないですし、リセールの今後にも期待したいです。モーリス・ラクロア入荷強化中の姉妹サイトクエリも是非ご覧くださいね!
| モデル | アイコニック オートマチック 43mm Aikonic Automatic 43mm |
|---|---|
| 型番(REF.) | AC6008-SSL70-330-2 |
| ケースサイズ | 43mm |
| ムーブメント | 自動巻き Cal.ML1000 |
| パワーリザーブ | 60時間 |
| 防水 | 10気圧防水 |
| その他 | 2025年8月24日発売 |
| 定価(税込) | 502,700円 |
※掲載内容は2025年12月調査時点のものです。最新情報は公式サイト等をご確認ください。
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