更新日:2025年11月22日
IWC ビッグ・パイロットウォッチ パーペチュアルカレンダー IW503605の実機レビューをお届けします!
IWC ビッグ・パイロットウォッチ パーペチュアルカレンダー IW503605は、横46.2mmのステンレススチール製ケースに自動巻き Cal.52616を搭載しています。早速実機をレビューしていきましょう。
ダイヤルは落ち着きのあるネイビーブルーにサンレイ仕上げがかけられています。早速ディティールを見ていきましょう!
4つのインダイヤルにはコンプリケーション、そして飛行機のシルエットには、ダブルムーンフェイズに対する方角が。12時位置に近いインダイヤルはダブル・ムーンフェイズとなっています。もう、時計好きの心をくすぐりますね!
正面から見ると細く感じるのですが、しっかり厚みのあるベゼル。
なだらかな曲線を描くラグ。あくまでパイロットウォッチなので、ケースデザインはとてもシンプルです。
大きなリューズも特徴的です。
9時側からのカット。素材はステンレススチールです。
搭載ムーブメントは「52615」。永久カレンダーと、北・南半球の月相が見られるダブルムーンフェイズを搭載。プッシュボタンがなくリューズ一つでこれらを操作します。IWCの歴史を作ってきたペラトン自動巻き機構にツインバレルを採用し、7日間というロングパワーリザーブを手に入れました。
実質的に摩耗しない、メンテナンスが少なくて済むセラミック製の部品が多数使用されています。実際、2100年までノーメンテナンスで時計を動かし続けることはできないのですが、人々が時計を作るにあたり、そして時と歩み続けるにあたり、試行錯誤してきた歴史を感じることができます。これって…浪漫ですねぇ。
カーフスキンストラップは、使ううちにどんどん自分の腕になじんでいきます。
本日は、IWCのビッグ・パイロット・ウォッチ・パーペチュアル・カレンダーをご紹介いたしました。もともと限定モデルとして不定期で登場していたのが、2021年に初めてレギュラー化したというモデルなんですね。武骨なパイロットウォッチに、超複雑機構であるパーペチュアルを掛け合わせるなんて。この化学反応の結果は唯一無二!体躯の良い方によく似合うサイズです。憧れの複雑機構、ご自分へのご褒美に是非お勧めです。
WC、パイロットウォッチの買取価格相場の推移は、短期的に上下することはありながらも、緩やかに上昇しています。リセールが下がりにくい特徴があり、根強い人気の高さをうかがい知ることが出来ます。IWCパイロットウォッチの換金率は定価比37~64%(コンディションや希少性に左右されます)とされていますが、これは実用腕時計の人気上位を常に独占するオメガやカルティエなどと同等レベル。IWCは急激な高騰、暴落はないもののブランドとしての基礎体力・技術力が高く、コンプリケーションモデルは堅実な資産価値と需要を維持し続けてきました。近年(2023~2025年)は海外市場での高級時計人気と円安の影響で、全体として買取価格は上昇傾向です。
ただし注意したいのがランニングコスト。万が一未使用保存だとしても、定期的な機械チェックは必須になってきます。近年、商品としての定価改正はさることながら、オーバーホール料金も物価高騰の影響を受けています。投資や資産保有目的の場合は、このあたりのコストも念頭に置いておきましょう。ことにコンプリケーション搭載モデルは、オーバーホール料金も高額になります。
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| モデル | ビッグ・パイロットウォッチ パーペチュアルカレンダー Big Pirot Watch Perpetual Calendar |
|---|---|
| 型番(REF.) | IW503605 |
| ケースサイズ | 横46.2mm |
| ムーブメント | 自動巻き Cal.52616 |
| パワーリザーブ | 7日間(168時間) |
| 防水 | 6気圧防水 |
| その他 | 2021年4月発売モデル |
| 定価(税込) | 4,966,500円 |
※掲載内容は2025年07月調査時点のものです。最新情報は公式サイト等をご確認ください。
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