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東京2020オリンピック大会まであと2年となった7月24日、ついに！！
オリンピック29回目のオフィシャルタイムキーパーを務める「オメガ（OMEGA）」から、

スピードマスター プロフェッショナル 東京 2020 リミテッド エディションズが発表されました！

日本国内限定、各2,020本！！

「スピードマスター プロフェッショナル」をベースに、ステンレススティールケースが3種（各63万円）、ステンレススティール＆ゴールドモデルが2種（各78万円）展開されます。

また、オリンピックカラーをイメージして、ブルー、ブラック、グリーン、レッドのアルミニウム製のベゼルリングがセットされています。

裏蓋には、「TOKYO 2020」「LIMITED EDITION」といった文字のほか、東京2020オリンピックのエンブレム、限定番号などが刻印されます。

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ボックスも限定モデルらしく赤ではなくホワイトで、特別仕様となっています。
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また、5モデルとそれぞれに付け替え用のアリゲーターストラップが付属する特別ボックス入りのコレクションセット（405万円／税別）が、55セット限定で販売されます。 「ミライトワ」「ソメイティ」というマスコットキャラクターの名前が決まったり、観戦チケットの金額が発表されたり、と東京2020オリンピック大会が徐々に近づいてきた感があって、そろそろかな～と思っていたのですが、やはり出ましたね。

それではそれぞれの詳細を見てみましょう！

「スピードマスタープロフェッショナル 東京 2020 リミテッド エディションズ」は、五輪カラーをイメージした5本となっています。

• 522.30.42.30.03.001　ブルー、SS
• 522.20.42.30.01.001　ブラック×ゴールド、SS×YG
• 522.30.42.30.04.001　ブラック×シルバー、SS
• 522.20.42.30.06.001　グリーン、SS×YG
• 522.30.42.30.06.001　レッド、SS

SSモデルは人気の”パンダダイヤル”が一番人気となるでしょうか。
オリンピックだけに、金メダルを連想させるゴールドモデルも捨てがたいですね～！

スピードマスター東京 2020 リミテッド エディション 522.30.42.30.03.001

42mmのウォッチは、ケースとブレスレットがステンレススティール製です。サンブラッシュ仕上げのブルーのダイアルは、オパリンシルバーのサブダイアル、ロジウムプレート加工の針、オメガのロゴ、ホワイトのミニッツトラック、面取りを施した18Kホワイトゴールド製アプライドインデックスを備えます。

ブルーの陽極酸化処理を施したアルミニウム製ベゼルリングには、「スピードマスター」の有名なタキメータースケールが配されています。ケースバックには、2020年オリンピック 東京大会のロゴがエンボス加工で施されています。オメガ キャリバー1861搭載。
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スピードマスター東京 2020 リミテッド エディション 522.20.42.30.01.001

42mmのウォッチは、ステンレススティールおよび18Kイエローゴールド製のケースと、ステンレススティール製ブレスレットが付属しています。18Kイエローゴールドは、オメガのロゴ、針、面取りを施したアプライドインデックス、ブラックのダイアルに配された3つのサブダイアルのリングにも使用されています。ミニッツトラックもイエローゴールドカラーです。

ブラックの陽極酸化処理を施したアルミニウム製ベゼルリングには、「スピードマスター」の有名なタキメータースケールが配されています。ケースバックには、2020年オリンピック 東京大会のロゴがエンボス加工で施されています。オメガ キャリバー1861搭載。
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スピードマスター東京 2020 リミテッド エディション 522.30.42.30.04.001　”パンダ”

42mmのウォッチは、ステンレススティール製のケースとブレスレットが付属。オパリンシルバーのダイアルは、ブラックのサブダイアル、ロジウムプレート加工の針、オメガのロゴ、アンスラサイト製のミニッツトラック、面取りを施した18Kホワイトゴールド製アプライドインデックスを備えます。 ブラックの陽極酸化処理を施したアルミニウム製ベゼルリングには、「スピードマスター」の有名なタキメータースケールが配されています。ケースバックには、2020年オリンピック 東京大会のロゴがエンボス加工で施されています。オメガ キャリバー1861搭載。
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スピードマスター東京 2020 リミテッド エディション 522.20.42.30.06.001

42mmのステンレススティールおよび18Kセドナ™ゴールド製ケースには、ステンレススティール製ブレスレットが付属しています。18Kセドナ™ゴールドは、オメガのロゴ、針、面取りを施したアプライドインデックス、サンブラッシュ仕上げのグレーのダイアルに配された3つのサブダイアルのリングにも使用されています。ミニッツトラックはアンスラサイト製です。

グリーンの陽極酸化処理を施したアルミニウム製ベゼルリングには、「スピードマスター」の有名なタキメータースケールが配されています。ケースバックには、2020年オリンピック 東京大会のロゴがエンボス加工で施されています。オメガ キャリバー1861搭載。
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スピードマスター東京 2020 リミテッド エディション 522.30.42.30.06.001

42mmのウォッチは、ステンレススティール製のケースとブレスレットが付属。サンドブラスト仕上げのライトグレーのダイアルは、3つのサブダイアル、ロジウムプレート加工の針、オメガのロゴ、アンスラサイト製のミニッツトラック、面取りを施した18Kホワイトゴールド製アプライドインデックスを備えます。 レッドの陽極酸化処理を施したアルミニウム製ベゼルリングには、「スピードマスター」の有名なタキメータースケールが配されています。ケースバックには、2020年オリンピック 東京大会のロゴがエンボス加工で施されています。オメガ キャリバー1861搭載。
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スピードマスター東京 2020 リミテッド エディション コレクションボックス

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5本セットのコレクションボックスは55セット限定！
交換用レザーストラップ5本と交換ツールが付属されています。



スピードマスター東京 2020 リミテッド エディションズはすでに店頭にて展示や予約が始まっています！
ピアゾスタッフが早速、伊勢丹新宿店のイベントブースを見学して参りました。

＜オメガ＞2 Years to TOKYO 2020
-Olympic Games Exhibition-
2018年7月25日（水）～ 7月31日（火）
伊勢丹新宿店本館1階＝ザ・ステージ

オメガ（OMEGA）は1932年のロサンゼルス大会でオフィシャルタイムキーパーを務めてから、最も多くのオリンピックで計時を担い、
2020年の東京大会で29回目となります。
今回こちらのイベントではもちろん、東京大会の開催を記念した限定モデルを展示・販売しています。











過去の大会で使用されたものから最新のものまで、主な計時機器を展示するコーナーも。


また、すでに発売されている数々のオリンピック コレクション ウォッチも展示されています。






Omega Seamaster XVI Olympic Games Melbourne 1956


Omega Geneve Chronostop 1968


Omega Seamaster 1／100 1988


The Omega Seamaster ”Olympia” 1994


Seamaster Aquaterra Chronograph　2006


シーマスター オリンピック リミテッド エディション セット　L.E　2032　世界限定100セット


シーマスター オリンピック コレクション　2032

オメガのオリンピックワールドが堪能できる空間となっていますので、オメガファンの方はぜひ足を運んでみてくださいね！

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