2017年 シャネル 新作 J12 グラフィティ H5240とは?

J12には基本的にメンズ・レディースの区別は存在せず、自分のサイズに合ったモデルを探すのが一般的です。
「29mm,33mm,36.5mm,38mm,41mm,42mm」
が基本のサイズ展開となっています。
他のブランドのメンズ・レディースの分類に合わせると、29mmと33mmが女性向け、36.5mmは性別問わず、38mm~42mmが男性向けと分けられます。
このモデルは38mmなので、男性の腕のサイズ感に合ったものになっています。
このモデル最大の特徴は、何と言ってもこのグラフィックです!時計を完全にファッションアイテムとして割り切り、時刻の視認性よりもデザイン性に全振りしたJ12を代表するアイコンウォッチです。
アイコンウォッチといえば、ケースサイズが小さくするためにインデックスを省いたシンプルなものや、模様でデコレーションしたものが頭に浮かびますが、このモデルはそれらのアイコンウォッチとは一味違います。
みなさん、「時計の一番シンプルなデザイン」とは何だと思いますか?
最も古くから稼働している現役の時計と言えば、1386年から続く「イギリスソールズベリー大聖堂の時計 (Salisbury cathedral clock) 」ですが、
もっと遥か昔、人類がおおよその時間を知るために使っていたのが、
人類最古の時計「日時計」です。始まりは紀元前4000年頃のエジプトで、地上にまっすぐ棒を立てて、その棒の影の位置や長さでおおよその時間を把握していたとされています。
時計の始まりが日時計であるならば、一番シンプルなデザインはここに隠されているのではないでしょうか?つまり現代の時計に置き換えると、
長針と短針、インデックスの3つです。
何かと”利便性”や”多機能”を追い求める現代ではあまり立ち返ることがないですが、時計とは本来こんなにもシンプルなものです。
インデックスに至っては、時計の位置関係が共通認識とされている現代においては、時計の上下の向きさえ分かれば必要ないかもしれません。これが採用されているのが、インデックスを省いたアイコンウォッチですね。
さて、本題に戻ります。
この時計の何が新しいか
それは
最低限の要素であるインデックスをデザインアートに用いている、ことだと思います。
ただデザインするのではなく、「インデックスの本来の役割ではなく、デザインすることで新しい役割を与える」
他にもバーインデックスやローマ数字のインデックス、ダイヤインデックスなどの時計はありますが、このモデルはそれらとはまた違ったインパクトを持ち合わせたモデルだと思います。
10時から2時位置までは、真っ白な文字盤が顔を出し、残りを数字で覆うようにデザインされています。メリハリがある表現が、モデルと身に着ける者のスタイリッシュさを増して、美しく仕上げてくれます。
下半分の情報量は多いですが、きちんと文字がデザインされているため、デイト機能表示が5時付近に位置していても視認性を保っています。デザイン文字でないデイト表示だけ浮きあがって見えるのが計算されています。
バーゼル2017最新作シャネル J12 グラフィティ H5240
(Basel 2017 New model CHANEL J12 Graffiti H5240)
| J12 グラフィティ |
説明 |
| 型番(ref) |
H5240 |
| ケースサイズ(mm) |
38 mm |
| ケース素材 |
ホワイトハイテクセラミック ステンレススティール |
| ベゼル |
固定ベゼル |
| ダイヤル |
ホワイトラッカーダイヤル グラフィティアートの非定型の数字 |
| リュウズ |
ねじ込み式リュウズ |
| 防水性 |
200 m |
| ブレスレット |
ホワイト ハイテクセラミックブレスレット ステンレススティール製3重折りたたみ式バックル |
| ムーブメント |
オートマティックムーブメント パワーリザーブ 42時間 |
| 国内発売予定日 |
2017年9月1日 |
| 国内発売価格 |
¥623,700 |
| 推定日本発売日前後1ヵ月新品未使用換金率 |
95%前後 |
| 推定日本発売日前後1ヵ月中古換金率 |
88%~92%前後 |
1200 本限定製造です。