2017年 シャネル 新作 ボーイフレンド H5319とは?
「喪」のイメージが強かった
”黒”をおしゃれとして取り入れたのは、シャネルでした。
ヴィクトリア時代の当時は、「黒は葬儀や喪に服す未亡人が着る色」という常識がありました。女性のおしゃれは、鮮やかな赤、緑、青を用いたものであると。しかし、シャネルを作り上げた人物
ココ・シャネルは、「黒はシンプル・エレガンスの基本カラーであり、もっと日常的に身につけるべき色」と考え、「リトルブラックドレス」を販売。それを皮切りに”黒”がパリ・モードの主流になり、今日に残る
”シック”を確立していきました。
自分の思う理想を生きるココ・シャネルは、まさに時代の先駆者だったのですね。
こんな逸話が残っているそうです。
伝統的な色使いを重視する、ライバルデザイナーのポール・ポワレが、偶然街で出会ったココ・シャネルが黒い服を着ているのを見て「今日はどなたのお葬式ですか、マドモアゼル?」と皮肉を言いました。ココ・シャネルの返事は、「あなたの葬式よ、ムッシュー」
ボーイフレンドコレクションには、シャネルと関係の深い
”黒”がメインで使われているモデルが多く存在します。
ブラックとシルバーの二色で構成されていますが、ベルトの素材感や細かい技法、造形に取り入れられた立体的構造と線形が、シンプルながらもシックなクールさを演出し、奥深さを醸し出しています。そのシンプルながらも味わい深い、大人な魅力を秘めたデザインが、見る人に高級感を感じさせます。
文字盤の中心部分にはギョシェダイヤルが採用されています。ギヨシェダイヤルとは、18世紀にトゥールビヨンや「ブレゲ(Bregue)」の産みの親であるアブラアム=ルイ・ブレゲによって発明されたもので、ギョーシェ彫りとも呼ばれる技法を用いて、きめ細かい職人技で創られた模様です。
様々なブランドで用いられていますが、一口に「ギョシェダイヤル」と言っても、用い方や出来上がりの模様はそれぞれです。
このモデルでは、中心から波面が出来ているかのようなデザインになっています。遠目では細かい模様は分かりにくいですが、どこか目が引き込まれてしまう不思議な感覚をもたらしてくれます。
ブラック アリゲーター ストラップが採用されており、フェミニンなベースとは相反して堅めでマスキュリンな雰囲気をもたらしてくれます。その二つがそれぞれの良さを保ちながら、共存しているのがこのモデルの最大の魅力ですね!
「モノトーンファッションは誰にでも挑戦しやすくてかっこいいけど、”無難”や”味気ない”」という印象を持っている方も多いと思います。実際「モノトーンのアイテムしか持っていない!」という方もいらっしゃるのではないでしょうか?
「おしゃれにしたいけど、明るい色を取り入れる自信がない・・・」という方には、モノトーンながらも立体感のあるこのモデルは大変お薦めです!
もちろんスタイリッシュな、セットアップやオフィスカジュアルなどのファッションにも合わせやすいです。
バーゼル2017最新作シャネル ボーイフレンド H5319
(Basel 2017 New model CHANEL Boyfriend H5319)
| ボーイフレンド |
説明 |
| 型番(ref) |
H5319 |
| ケースサイズ(mm) |
28.6 x 37 x 7.7 mm |
| ケース素材 |
ステンレススティール |
| ダイヤル |
ブラック ギヨシェ ダイヤル 秒表示 |
| リュウズ |
ステンレススティール ブラックスピネル |
| 防水性 |
30 m |
| ブレスレット |
ブラック アリゲーター ストラップ ステンレススティール製尾錠 |
| ムーブメント |
手巻き機械式 パワーリザーブ42時間 |
| 国内発売価格 |
¥540,000 |
| 推定日本発売日前後1ヵ月新品未使用換金率 |
95%前後 |
| 推定日本発売日前後1ヵ月中古換金率 |
88%~92%前後 |