更新日:2016年08月01日

IWC、円高の影響を受けて8月22日に定価を値下げ!

IWCは8/22(月)に価格を改定します リシュモングループのIWC、パネライ、カルティエの3ブランドは昨今の為替状況を鑑みて、価格改定することを決定しました。
IWCは8/22(月)に価格改定を予定しており、
例えば高い人気を誇る定番モデル、「ポルトギーゼクロノグラフ IW371446」は
923,400円 → 869,400円となり、
その差は54,000円で、約5.8%の値下げとなります。

昨今、金融緩和観測の後退や、英国のEU離脱により「安全資産」とされる日本円に買いが集まるなど様々な要因により、年初の1ドル120円から1ドル102円(8月1日時点)まで円高が進行しています。
とはいえ、円安や原料高のため価格を引き上げるブランドは多いですが、値下げを行う事例はかなり珍しく、 実際、高級ブランドや高級時計メーカーは2013年以降、円安を背景に複数回値上げしてきましたが、円高を反映しての値下げというニュースはかなりレアです。

なおイタリア高級腕時計ブランド「パネライ」は7月15日(金)にすでに約10%値下げした改定価格となっており、仏高級ブランド「カルティエ(CARTIER)」は8月5日からの価格改定を予定しています。
高級時計などの需要は比較的底堅い中、この値下げにより一段の消費を促す狙いです。

パイロットウォッチ、ポルトギーゼ、アクアタイマーなど高い人気を誇るIWCの値下げが、今後他のブランドにどのように影響するのかも気になるところですね!

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