更新日:2025年10月23日
1981年、すべては落としても壊れない時計をつくるという開発者の熱き信念と当時の常識を覆す、無謀ともいえる挑戦から始まりました。プロジェクトチーム・タフが結成されてから2年の月日が流れ、完成したのが「G-SHOCK」。登場以来、挑戦と進化を遂げています。
1992年「G-SHOCK」の最高峰ライン「MR-G」登場。二重硬化処理やタフムーブメントを採用し、強度・造形・機能に妥協なくこだわった「MR-G」はカシオのマザーファクトリーである山形カシオの「プレミアム プロダクション ライン」で製造されています。
2016年3月、MR-Gより新作「Ref.MRG-G1000DC-1AJR」が登場しました。
「電波×GPS」のハイブリッドモジュール搭載。マルチバンド6のエリア内では標準電波をキャッチし、エリア外ではGPS衛星電波を受信して正確な時刻を示す。つまり地球上に「圏外」生じないということです。他に、デュアルダイヤルを使ったワールドタイム表示や、暗闇でも視認性を確保するスーパーイルミネーターを採用し、実用面でもハイレベルを実現。
このモデル専用に開発されたモジュールは、回路押さえ板に金メッキを施しており、効率的な電源供給が可能になるだけでなく、ケース内のノイズを低減させることで電波受信の安定化にも成功しています。
耐摩耗性が強化され、ザラツ研磨をアクセントにしたケースの輝きがより際立つケースとブレスレットはチタンカーバイト処理を施したチタン製。ベゼルには純チタンより高い硬度を誇る64チタンを採用。64チタンは医療(インプラント、人工骨など)、スペースシャトルなどの宇宙産業、航空機分野、自動車・バイクのマフラー、ゴルフクラブヘッド、など幅広い分野で使用されてます。その64チタンをカシオの技術陣は複雑な造形を与えることに成功し、採用されました。さらにDLC処理が施されているため、耐摩耗性も期待できます。 その上リュウズやボタンにはアルファゲル(衝撃吸収材)を内蔵し、衝撃をから内部を守ってくれます。堅牢性の極みを誇る時計ですね。
MR-Gの限定モデル「Ref.MRG-G1000DC-1AJR」は日本古来から甲冑や銅細工に使われているあかがね色(銅色)を、インデックス、インダイアル、リュウズに採用しました。視認性、操作性も良いデュアルダイアルワールドタイムを採用。2時位置のプッシャーと4時位置のプッシャーリングにはブラックDLC加工が施されています。49.8mmケースの搭載ムーブメントはクォーツ式(GPS×電波ハイブリットソーラー)。20気圧防水。定価28万円。
供給が需要に追いついていないというカシオのGPSハイブリッド電波ソーラー。すべてを兼ね備えた「才色兼備ウォッチ」は今も尚進化し続けています。
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