更新日:2025年12月23日
ノモス タンジェント デイト TN1B1W2Lの実機レビューをお届けします!
ノモス タンジェント デイト TN1B1W2Lは、38mmのステンレススチール製ケースに手巻き Cal.DUW4101を搭載しています。早速実機をレビューしていきましょう!
シルバーダイヤル、細身の植字、シンプル、シンプルイズベスト!な外観。早速ディティールを見ていきましょう。
ダイヤルはマットな質感で柔らかく光を受け止めます。インダイヤルにはスネイル仕上げを施し、周囲と変化を付けて高い視認性を確保。ブルースチール針が高級感をプラスしています。
ケースとほぼ同じサイズのベゼル。ほんのわずかに内径サイズに差をつけて、輝き方に変化を持たせています。
細身のラグは、角度を変えて落ちていきます。ノモスのデザインに強く影響を与えたのがバウハウスの理念と言いますから、このミニマルな感じはそこから来ているのですね。
リューズからのカット。NOMOSロゴがエングレーヴィングされています。
9時側からのカット。SS素材です。
搭載ムーブメントは「DUW4101」。手巻き、21,600振動/時、パワーリザーブは42時間ほど。独自の脱進機「ノモス・スウィングシステム」を採用。アンクル爪石の角度など細部のジオメトリーを見直し、振り角の低下が起きにくいよう最適化された結果、実測精度や安定性が改善しました。薄型ゆえに、見た目にもエレガントです。
ストラップは馬のお尻部分の革「コードバン」。艶やかで丈夫なのが特徴です。
本日はノモスの定番ウォッチをご紹介いたしました。ノモスってシンプルなフォルムが特徴で、無駄な装飾を排除したミニマルな感じが登場当時とても新鮮で、わずか30年強でウォッチメゾンの仲間入りを果たしています。本格的なマニュファクチュールを手の届く価格で!というのもコンセプトで、脱進機も自分たちで作ってしまうという手のかかりようなのに、価格が50万円前後。カジュアルからきれい目な装いにもよくマッチしますので、これから腕時計を買いたいな、という方へ是非候補に入れていただきたいブランドです。
2020年代前半~中盤の中古販売価格は、国内ショップで17~18万円前後の実例がありました。新品定価が40万円台後半まで上昇していることもあって、じわじわと中古販売は値上がり傾向にあります。2024年から2025年にかけての定・中古販売価格を踏まえると概ね10万円前後±数万円を狙えるフェーズに入ってきたと推測できます。並~やや良好なコンディションで7万~10万円前後、付属完備で10万円台前半に届くかどうかといったところ。ノモスの技術的評価も年々伸びていますので今後が楽しみですね。
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| モデル | タンジェント デイト Tangent Date |
|---|---|
| 型番(REF.) | TN1B1W2L |
| ケースサイズ | 38mm |
| ムーブメント | 手巻き Cal.DUW4101 |
| パワーリザーブ | 42時間 |
| 防水 | 30m防水 |
| 定価(税込) | 479,600円 |
※掲載内容は2025年12月調査時点のものです。最新情報は公式サイト等をご確認ください。
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