更新日:2025年11月26日
オメガ スピードマスター オートマチック トリプルカレンダー 3222.80.00の実機レビューをお届けします!
オメガ スピードマスター オートマチック トリプルカレンダー 3222.80.00は、横40mmのステンレススチール製ケースに自動巻き Cal.3606を搭載しています。早速実機をレビューしていきましょう!
ブルーのスピマス、カッコイイですね。縦目のクロノはETA時代の腕時計たちを思い出します。イイ感じ!早速ディティールを見ていきましょう。
スネイル仕上げの中央とその外周部とで仕上げを変えているので、単一カラーでシンプル、でも飽きがこない顔立ちになっています。ペンシル針の無駄を削ぎ落した感じも味が合っていいです。
ガラスはわずかに膨らんでいます。ベゼルもダイヤルと同色ですね。ガラスはサファイアガラス、ベゼルはSS製です。
ラグのカット。オメガのラグも特徴的で、正面に向かってぐるっと捻りが効いています。
リューズからのカット。しっかり厚みがあるのは、機能性からでしょうか。この重みもカッコイイです。
9時側からのカット。素材はステンレスススチールを採用しています。
搭載ムーブメントは「3606」。クロノ+トリプルカレンダー+ムーンフェイズ付きのCal.ETA7751からムーンフェイズを取り去って、クロノメーター規格に調整したキャリバーです。トリプルカレンダーというコレクションはずいぶん前に無くなっていますが、これだけ多機能だとメンテナンスも大変でしょうね…。防水性は手巻きモデルよりも高く、10気圧防水となっています。
ブレス。中央コマが広め、ややフラット面が大きめの三連タイプ。あ、これも中央コマサイドが鏡面仕上げで別パーツですね!グランドセイコーが好むブレスです。
本日は、オメガのトリプルカレンダーをご紹介いたしました。今は無きコレクション、すなわちヴィンテージモデルというのは古くとも現行モデルにはない輝きを放っていますよね。ブルーの!トリプルカレンダーで!40mmで縦目で!!って、もう腕時計好きの方だったらこの良さ伝わって。なんて(雑)
2025年11月時点での買取価格相場の推移を見て、今後を考察していきたいと思います。現在は17~24万円が目安で、良いコンディションの個体は20万円越え、コマ欠けや小傷多め、オーバーホール歴不明などのやや難あり個体になると15~19万円台まで下がる可能性があります。先述の通り複雑機構のOHには更なる費用がかかるので、どのモデルにも共通する事項ではあるものの、定期的なメンテナンスは欠かせません。
ここ数年の推移イメージは、2020年前後に機械式スピマス全般の相場上昇とともに、Ref.3222.80も買取15~18万円前後から20万円近辺へ上昇。2022~2023年は腕時計市場全体が落ち着き、20万円前後で安定的に推移。2024から2025年では販売相場はやや高止まりから微減、買取は付属完備の良個体に限り20万円台前半から中盤、平均は17~19万円程度という印象。
良品である状態を保つのは大前提!として、相場が大きく動かない今、高額売却を目指す見極めの一つは新モデル発売や限定品投入時。旧モデル人気が僅かではあっても高まる場合があり、そのタイミングでトリプルカレンダー系スピマスも脚光を浴びやすくなります。あとは外的要因の世界的な景気・為替動向も相場に影響することは言わずもがな。円安局面での輸入品価格上昇後や資産運用ニーズが高まった時期は売り時の可能性が高いですよ!
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| モデル | スピードマスター オートマチック トリプルカレンダー Speedmaster Automatic Triple Calendar |
|---|---|
| 型番(REF.) | 3222.80.00 |
| ケースサイズ | 横40mm |
| ムーブメント | 自動巻き Cal.3606 |
| パワーリザーブ | 44時間 |
| 防水 | 100m防水 |
| その他 | 2007年頃発売モデル、現在は生産終了 |
| 定価(税込) | 418,000円(参考価格) |
※掲載内容は2025年11月調査時点のものです。最新情報は公式サイト等をご確認ください。
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