更新日:2025年08月28日
セイコー キングセイコー VANAC SDKV005の実機レビューをお届けします!
セイコー キングセイコー VANAC SDKV005は、横41mmのステンレススチール製ケースに手巻き付き自動巻き Cal.8L45を搭載しています。早速実機をレビューしていきましょう!
ダイヤルはボーダーのようなパターンが入っています。シルバーとゴールドの塩梅が絶妙ですね!早速ディティールを見ていきましょう。
「東京の日の出」をイメージした、ゴールドとシルバーのダイヤル。VANACは、1972年に発売されたモデルで、今回はその復刻デザインということですね。、12時のインデックスと秒針のカウンターウェイトには、「VANAC」の頭文字の「V」のシルエットを。都市的な華やかさとヴィンテージの繊細さが見事に融合しています。
独特の厚みがありますね。重さ約192gということで、ガラスもかなりのボリューム感。
ケースと一体化したラグ部分。これはキングセイコーの意匠ですね。
リューズからのカット。
9時側からのカット。素材はステンレススチールです。厚みが賛否両論を生んでいるようですが、デカ厚系が好きな方は抵抗なく身に着けられると思います。
搭載ムーブメントはb「8L45」。現行キングセイコーの上位機種として平均日差+10秒~−5秒の高精度と約72時間のロングパワーリザーブを実現しています。高振動(8振動/秒)、同価格帯の競合他社と比較して性能面で強みではないでしょうか。
2025年3月に発表されたセイコー プロスペックス マリンマスター プロフェッショナル 60周年記念限定ダイバーズウォッチにも搭載されているのですが、興味深いことにグランドセイコーのCal.9S65とスペック、石数ともに同じなんです。ひげゼンマイもスプロンを使用していたり…。そのまま転用してチューニングしたのでしょうかね?
新開発のブレスレットは、鏡面仕上げとヘアライン仕上げのこまを短いピッチで組み合わせ、ケースと滑らかにつながり、かつ水平のラインが際立つデザインに。
本日は、7月発売の「VANAC」をご紹介しました。キングセイコーのヒットを受けて、同シリーズから続々と新作が登場していますね。今回はクラシカルなKSKよりもデザインに遊びがあって、より時計好きの心を掴むような仕上がりになっていました。70年代のポップな感じは、現代のカオスな空気によく似合うのでは。
まだ発売間もないので読みづらい部分はありますが、レギュラーモデルながら注目度の高い復刻・新シリーズ。中古市場では一定の価値維持は期待できます。ただし、資産価値は将来的な人気や中古相場、コンディションにも左右されるため、「投資対象」としては限定モデルや希少仕様ほど安定感はありません。コレクターやセイコーファンの間では、今後の流通数や評価次第で長期的に価値上昇の余地もあり!と期待が高まっています。シリーズ化して限定モデルなんかがハマれば、プレミア価格も見えてきそうですね。今後に期待したいところです。
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| モデル | キングセイコー VANAC King Seiko VANAC |
|---|---|
| 型番(REF.) | SDKV005(8L45-00B0) |
| ケースサイズ | 横41mm |
| ムーブメント | 手巻き付き自動巻き Cal.8L45 |
| パワーリザーブ | 最大巻上時約72時間持続 |
| 防水 | 10気圧 日常生活強化防水 |
| その他 | 2025年7月発売 セイコーウォッチサロン専用モデル |
| 定価(税込) | 396,000円 |
※掲載内容は2025年08月調査時点のものです。最新情報は公式サイト等をご確認ください。
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