更新日:2025年07月31日
オメガ シーマスター300M コーアクシャル マスタークロノメーター 234.92.41.21.10.001の実機レビューをお届けします!
オメガ シーマスター300M コーアクシャル マスタークロノメーター 234.92.41.21.10.001は、横41mmのブロンズゴールド製ケースに自動巻き Cal.8912を搭載しています。早速実機をレビューしていきましょう!
マットなブロンズダイヤルに、ブロンズゴールドのインデックス。どことなくヴィンテージ感漂いますよね。それもそのはず、1957年当時の顔立ちをそのまま生かしています。早速ディティールを見ていきましょう!
インデックスはパンチング仕様でした。パネライのサンドイッチ文字盤みたいですね。ロリポップ秒針など、当時の意匠を受け継いでいます。
ベゼルリングにはセラミックを採用。素材や技術は、現代的ですね。
ラグは短めでも、どっしりした印象です。
リューズから見たところ。
9時側からのカット。素材はオメガ独自の合金「ブロンズゴールド」。銅に37.5%のゴールドとパラジウム、シルバーなどを加えた特別な合金です。耐食性に優れているのが特徴で、一般的なブロンズよりも青さびや黒い色移りが発生しにくく、最初の美しい状態を保ちやすいのだとか。自分で育てていくセルフヴィンテージ…これは時計好きにはたまらないですね。
搭載ムーブメントは「8912」。ひげゼンマイにシリコンを、ローターには両方向巻上式、フリースプラングテンプにコーアクシャルと、ハイスペックを詰め込んだキャリバー。クロノメーターを上回る厳格なMETAS認定の高精度に加え、15000ガウスの超高耐磁性能を持ち、ガジェットに溢れる社会でも安心して使用可能!
表面が滑らかなスムースレザー。本体をピリッと引き締めつつ、存在感は最小限。絶妙な塩梅です。
本日は、オメガのシーマスターをご紹介いたしました。ヴィンテージウォッチ大好きな筆者、こうした顔立ちは物欲を掻き立てられます…。洗練されたイマドキデザインに利便性の高い最新キャリバーもすごく良いのですが、新品にはないオーラを放つ、ヴィンテージウォッチについ目が行ってしまいます。その物が歩んできた歴史は、誰かから誰かへと渡ってきた想いや温かみから成っているのですよね。
先述の通りですが、自分で育てて自分でヴィンテージの歴史を作る。これもまた、所有することの楽しみですよね。ただしあまりにもボロボロになってしまうと、さすがに身に着けるのは難しくなってしまいます。特にブロンズ。古くなった10円玉なんか想像してみてくださいませ。そうしたデメリットは、時代と技術が解決。このブロンズゴールドは、経年変化はしっかり楽しめるけれど、汚くならない!他のモデルでもどんどん採用してほしい素材だなぁと思いました。
Ref.234.92.41.21.10.001の買取価格相場の推移は、2024年から2025年にかけて上昇傾向にあり、800,000円台から900,000円台に達しています。円安や定価の上昇、中古需要の活発化・供給不足などを背景に、高値が維持されています。のトレンドは高級時計市場全体の上昇基調とも一致しており、現時点では「売り時」であると言えます。また腕時計のコンディションにも注目。いくらヴィンテージブームと言っても、緑青状態のウォッチの需要は低いので、極力いい状態を保てるのが理想です。
オメガのご売却価格が気になった方はピアゾの一括査定サービスを、是非ご検討くださいね!
| モデル | シーマスター300M コーアクシャル マスタークロノメーター Sea master 300m Co axial Master Chronometer |
|---|---|
| 型番(REF.) | 234.92.41.21.10.001 |
| ケースサイズ | 横41mm |
| ムーブメント | 自動巻き Cal.8912 |
| パワーリザーブ | 60時間 |
| 防水 | 30気圧防水 |
| その他 | 2021年6月発売モデル |
| 定価(税込) | 2,090,000円 |
※掲載内容は2025年07月調査時点のものです。最新情報は公式サイト等をご確認ください。
あなたの時計、今いくら?チャットで即答
本気で最高値を狙うなら一括査定(無料)