いよいよ始まったFIFAワールドカップ2018ロシア！コロンビア戦では日本が2-1で勝利をおさめ、「大迫半端ないって！」がもう流行語大賞候補に挙がりそうだとかなんとか。
テレビを見ていると、あの選手交代の時のウブロのビス留された丸い板が気になってしょうがありませんｗ
こちらは昨日六本木駅構内の広告。
このタイミングですもんね、そりゃみんな注目しちゃいますよね、ウブロ！！


さてHUBLOT（ウブロ）は今年、2018年の新作として、同社初のスマートウオッチ「ビッグ・バン レフェリー 2018 FIFA ワールドカップ ロシア REF.400.NX.1100.RX」を発表しました。

ウブロはブラジルで開催された2014 FIFAワールドカップに引き続き、今年6月に開幕する第21回目のFIFAワールドカップ（W杯）の公式タイムキーパーを務めます。


そして今回の新作「ビッグ・バン レフェリー 2018 FIFA ワールドカップ ロシア」は、そのモデル名に”レフェリー”とある通り、
ゴールラインテクノロジーの確認など審判に必要な機能も搭載しており、
今年6月に開幕した第21回目のFIFAワールドカップ（W杯）ロシア大会本番で、本モデルの特別バージョンを審判が着用しています。

一般向けには世界限定2018本を販売します。

ケースには軽量なチタニウムを使い、ストラップにはワンタッチで交換可能な「ワン・クリック」方式を採用しています。

ブラックのラバーストラップとHUBLOTロゴ+ 2018 FIFA World Cup™エンブレム入りスポンジスポーツストラップを標準装備するほか、トーナメント出場するチームカラーのストラップを追加購入することも可能です。
参加する32ヶ国の国旗をあしらった文字盤に変えることができますので、ストラップと合わせて自分の応援する国バージョンにして、ユニフォームを着れば、もうコーディネートはばっちり！ですね！！




また、文字盤はデジタル表示のほか、アナログ表示に切り替えることも可能です。

機能面では、またワールドカップをテーマとした独自のアプリケーションが多数用意されており、例えばキックオフの15分前に通知したり、レッドカード＆イエローカードの状況、選手交代情報などを表示します。
さらに試合の進行にリアルタイムで連動し、試合中の統計データを表示、得点すると「GOAL」の文字を表示し振動する機能など、サッカーファンにはたまらない機能をこれでもかと盛り込んでいます。

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