アストン・マーティン レッドブル・レーシング F1 チームの公式タイムキーパーであり、公式ウォッチおよびチーム パフォーマンス パートナーでもあるタグ・ホイヤーは、3 月 25 日オーストラリアのメルボルンで開催される F1 シーズン開幕戦にあわせ、タグ・ホイヤー コネクテッド モジュラー 45 アストン・マーティン レッドブル・レーシング スペシャル エディションを発表しました。

チームカラーのミッドナイトブルーとレッドとの組み合わせは、アストンマーティン・レッドブル・レーシングが2018年シーズンのF1選手権を戦う新型マシン「RB14（Aston Martin Red Bull Racing TAG-Heuer RB14）」ともイメージぴったりですよね。



タグ・ホイヤーがGoogle、Intelと共同で開発し、2017年3月に発売したスイス製スマートウォッチ「タグ・ホイヤー コネクテッド モジュラー 45」。
時計の素材、ダイヤルなど豊富なラインナップから組み合わせることができるモジュラーコンセプトを採用し、無限にカスタマイズ可能。

コネクテッド モジュラー 45 は、スイスのラ・ショー=ド=フォンにあるタグ・ホイヤーのマニュファクチュールにおいて、スイス メイド品質の高級製品と同じ精神のもとで、同じ高い基準を用いて設計、開発、組立てが行われています。
さらに、コネクテッド ウォッチの分野ではまったく新しい独創的なコンセプトを採用し、なんとコネクテッド モジュールを高級時計の機械式モジュール（3 針、クロノグラフまたは COSC 認定クロノグラフ トゥールビヨン）と交換することが可能です。

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