更新日:2025年12月15日
A.ランゲ&ゾーネ リトル・ランゲ1・ムーンフェイズ 182.086の実機レビューをお届けします!
A.ランゲ&ゾーネ リトル・ランゲ1・ムーンフェイズ 182.086は、横36.8mmの18Kホワイトゴールド製ケースに手巻き Cal.L121.2を搭載しています。早速実機をレビューしていきましょう!
到着後、スタッフ大盛り上がり。カワイイ!早速ディティールを見ていきましょう。
ダイヤル素材は紫金石、またの名をゴールドストーン。天然石ではないもののルネサンス期に生まれた偶然の産物で、ガラスと銅片の融合によって、このキラキラとした輝きが生まれるのです。ガラスダイヤル…!メインの時刻表示のインデックスがスターになっているのも、デザイン性の高さをうかがえます。ムーンフェイズ含め植字はすべてWG。どこまでラグジュアリーなんでしょう!
スムースベゼル。無駄のない斜面を描いています。
ラグからのカット。
リューズからのカット。
9時側からのカット。18KWG素材、ベルト尾錠込みで、弊社測定値79.9gでした。
搭載ムーブメントは「L121.2」。21,600振動/時、パワーリザーブ72時間。デイトは瞬時に切り替わり、フリースプラング方式をとったテンプはもちろん自社設計。ムーンフェイズ精度が99.9998パーセント(1日分の遅れを示すまでには122.6日を要する)という、高精度なキャリバー。そしてランゲはムーブメントも超逸品!ムーンフェイズに描かれた星々は628個。
ベルトはダイヤルカラーに合わせたダークブルー。
本日は、リトルランゲをご紹介いたしました。溜息が出るほど美しいとはこういうことを言うのですよ…!クリスマス前に素敵な時計を見ることができて、心まで満たされました。先述の通りでカワイイステキ!と編集室はほくほくだったけど、お値段は可愛くないね…と(笑)それもそのはずで価格要問合せモデルで、今日日ブティックではいくらで売られているのでしょうね。
Ref.182.086の買取価格相場は、2025年末時点でおおよそ約450万~520万円前後が目安で、ここ半年~1年は高値圏で小さく±3~11%の範囲で上下している印象です。日本国内の実務的な換金率は60~70%程度に収まるとみるのが現実的なゾーン。
登場当時は530万円ほどでしたので、今の価格帯定価700万円台後半というのは、数年前のランゲ1系と比べて明らかに高い水準。物価も然りですがランゲ全体の評価上昇も背景に、特に付属完備の極上コンディションであれば、500万円前後を一つの目安にして良い局面まで来ています。
しかしここ2年でやや下落傾向にある、ランゲのリセール。多くのブランドが暴落する中でランゲは「下げ幅をある程度抑えている」とも言えますが、平均すると定価から35~50%程度の含み損が出るケースもあるので、リセール込みでこれからランゲのご購入を検討している方はモデル選びは慎重に。世界景気や為替の急変で高級腕時計市場が調整に入ると真っ先に影響を受ける脆弱性もあるため、「この価格帯なら十分」と感じれば、向こう1年以内にご売却を決めても良いかもしれません。
A.ランゲ&ゾーネのご売却価格が気になった方はピアゾの一括査定サービスを、是非ご検討くださいね。
| モデル | リトル・ランゲ1・ムーンフェイズ Little Lange 1 MoonPhase |
|---|---|
| 型番(REF.) | 182.086(LSLS1823AX) |
| ケースサイズ | 横36.8mm |
| ムーブメント | 手巻き Cal.L121.2 |
| パワーリザーブ | 72時間 |
| 防水 | 30m防水 |
| その他 | 2021年発売 重量79.9g(弊社測定値) |
| 定価(税込) | 7,649,000円 |
※掲載内容は2025年12月調査時点のものです。最新情報は公式サイト等をご確認ください。
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