更新日:2022年08月26日

フィフティ・ファイブ オトマティックGMT41mm(Ref.Q6D300、Ref.Q6D301)日本において世界先行販売

louis vuitton fifty five automatic gmt 412002年に腕時計界へと本格参入を果たした世界トップブランドの“ルイ・ヴィトン”。1954年に旅行鞄専門店として創業。「ルイ・ヴィトンカップ」「アメリカズカップ」など、有名ヨットレースにささげるレガッタモデルを中心に、腕時計界でもトップブランドとしてふさわしい腕時計を発表し、2011年にはバーゼルワールドに初参加しました。デザイン、機能性ともに優れたコレクションの数々は世界に衝撃をもたらすほどです。

多彩なウォッチ・コレクションを展開するルイ・ヴィトン。その新しいLV フィフティ・ファイブ・コレクションが、日本において世界先行発売を果たしました。
フィフティ・ファイブ・コレクションとは、19世紀に製作された、同社のアルミ製トランクの名品をモチーフに生まれたLV フィフティ・ファイブは、1980年代後半に一世を風靡した、エベルやタグ・ホイヤーによるモダンデザインを思わせる、スマートで機能的なデザインと、これに由来する快適な装着感を特徴としています。

41mm自動巻きGMT、36mm自動巻き、31mmクオーツの3コレクションン、各タイプレザーストラップ仕様、ステンレススティールブレスレット仕様が登場。
今回のご紹介は、41ミリ径のラウンドケース、アントラシットカラー(ダークグレー)文字盤にPVDコーティングを施したダークグリーンからの秒針とGMT針、グリーンカラーのインデックスがアクセントとなっています。そしてGMT針がインデックスに届いていない短めのデザインは流行なのでしょうか。ステンレススティール製ケースには自動巻きETA 2893ムーブメントとGMT機能を搭載。レザーストラップ仕様(Ref.Q6D301)、スティールブレスレット仕様(Ref.Q6D300)を用意しました。

特にルイ・ヴィトンがアントラシットと呼ぶダークグレーのダイヤルの出来はすばらしく、文字盤中央部はフラットで放射状の筋目の入ったサンレイ加工が、外周部は円周に沿った筋目加工が施されたドーム状のチャプターリングが採用されており、ロジウムプレートされたアワーマーカーの内周部がチャプターリングからはみ出すという、凝った立体形成を採用しています。

【商品説明】
ケース素材:ステンレススチールケース
ケース径:41mm
防水機能:50m
ムーブメント:自動巻(ETA 2893ベース)
仕様:GMT機能
文字盤:サンレイエフェクトを施したサテン仕上げのアントラシット(ダークグレー)ロジウムプレートのインデックス
針:グリーンカラーのPVDを施したGMT針と秒針
ストラップ:ダブルフォルディングクラスプ付きのスチールブレスレット、またはブラックトリヨンレザーストラップ付き
価格:スチールブレスレット付き:68万5000円(税抜き)
レザーストラップ付き:59万6000円(税抜き)



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