
現行ではロレックスの中でもGMT機能を搭載する唯一のモデルです。
カラーバリーエーションや細かなモデルチェンジが多い事でも有名で、ロレックスシリアルや採用しているべゼルや、ちょっとした変更点が買取価格にシビアに反応するのもこのモデルの特徴かもしれません。
その分、買取する側の知識や経験によってその変更を見逃し、市場評価とは離れた買取を強いられる事もしばしば・・。
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ロレックス・GMTマスターIIは、GMTマスターの上位モデルとして1983年に誕生しました。GMTマスターⅡは、基本的にはGMTマスターと同じコンセプトで作られていますので、2つのモデルの見た目はほとんど同じです。しかし、GMTマスターIIは、リューズを回すだけで時針のみを1時間単位で簡単に先送りや後戻しができる画期的な時差修正機能が加わり、一段と使いやすくなりました。また、ホームタイムの表示に用いる24時間表示の回転ベゼルを操作すると、ほかにもいろいろな使い方もできます。「実用時計を極める」というロレックスのスタイルを体現する、まさにこの種の時計における古典を確立した傑作です。
GMTマスターI に変わり、今やロングセラーモデルの定番となったGMTマスターII のRef.16710は、赤黒ベゼル以外にも定番の赤青やシックな黒ベゼルがあり、バリエーション豊かなモデルに仕上がっており、不動の人気を獲得しています。オーバーホールの際など色違いにベゼル交換できるのも嬉しいポイントです。
2005のバーゼルワールドでは、GMTマスターの生誕50周年記念モデルとして、文字盤が緑の通称“グリーンGMT”と呼ばれるモデルも登場し話題を集めました。
機能面でも進化は止まりません。時計の正確さは、テンプに比例すると言われていますが、従来のテンプに取り付けられたヒゲゼンマイは、磁界や衝撃の影響を受けやすかったのです。そのためロレックスは、5年に及ぶ研究を経てブルーのパラクロム・ヒゲゼンマイを開発。常磁性の合金を使用し、磁力に対する強度と、標準の10倍もの耐衝撃性を実現しました。美しい青色のゼンマイは、時計史に輝く精度の証であり、ロレックスの精確さを保証しています。
>ロレックスのリファレンスナンバー(Ref)詳細について
>ロレックスのシリアルナンバー一覧表
| Ref. | 説明 |
| ロレックス・GMTマスターⅡ Ref.16710 | 日常離れした高い機能性はもちろん単純にファッションアイテムとして見ても一級線のデザインを誇るフェイスが秀逸。40mmケースに複数の時間帯を表示することが出来る機能を備えたロレックス製高性能モデルの代表的な存在。 |
| ロレックス・GMTマスターⅡ Ref.16713 | スポーツラインとしては珍しい暖色系でまとめられたフェイスはロレックスのアイデンティティであるクールな印象を持つ。シーンを選ばず着けられるフェイスは完成されたデザインと主張しすぎないカラーリングとの組み合わせからなる。 |
| ロレックス・GMTマスターⅡ Ref.16753 | 1986年製のコンビケースモデルは、本格的な機能に裏打ちされたロレックスの誇りに満ちたイメージを与える。 |
| ロレックス・GMTマスターⅡ Ref.116713LN | ブラックベゼルにゴールドカラーの数字が刻まれるなどコンビケースモデルの利点を活かしたディテールとセンスが光るモデルだ。 |
| ロレックス・GMTマスターⅡ Ref.116718LN | 新型GMTマスターの中でも圧倒的な存在感を放つイエローゴールドモデルは新たに獲得したベゼルのアワー表示と若干大型化したリューズによって既存モデルと一味違った雰囲気を醸し出している。 |
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